ゼロの奇妙な使い魔 まとめ

ギーシュ座談会1

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匿名ユーザー

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スターギーシュ「ガクガクブルブル」
ボスギーシュ「どうしたんだい? 承太郎ギーシュ」
スターギーシュ「死亡フラグ立った、どうしよう」
偉大ギーシュ「でも相手は承太郎だろう? そう悲観するなよ」
兄貴ギーシュ「そうだそうだ! 僕なんか、僕なんか、オロロ~ン!」
DIOギーシュ「ああ、次は僕の番だねorz」
見えないギーシュ「あの程度ですんだ僕はラッキーだったという事か、ホッ」
眠奴隷ギーシュ「ところで僕はいつまで拷問されたままなんだい? そろそろ解放されたいんだが」



鉄塔ギーシュ「僕に出番はあるのだろうか」
番鳥ギーシュ「さすがに鳥と決闘はしないよね? よかったよかった一安心」

兄貴ギーシュ「来い……お前等も来い!!」



スターギーシュ「死亡どころか再起不能すら回避ッ! やったぞ!」
兄貴ギーシュ「死ね! フーケのゴーレムに踏み潰されて死ね!」
DIOギーシュ「死ね! ロケットランチャーで粉微塵になって死ね!」
絶頂ギーシュ「まあまあ、ここは仲間の無事を祝福しようじゃあないか」
見えないギーシュ「そうそう、嫉妬は見苦しいよ」
偉大ギーシュ「一歩間違えれば僕もダークサイドに落ちてたかと思うと怖いなぁ」
法皇ギーシュ「それはそーとまだ全然出番無いのにすでにボコボコムードな僕を助けてくれないか?」
静かにギーシュ「まー味方サイドのキャラだしあんまり酷い目には遭わないんじゃない?」
番鳥ギーシュ「僕も相手が鳥だから一安心かなぁ~。さすがに原作通りの展開は無理だしNE☆」
兄貴ギーシュ「死ね! 鳥と決闘して無様に死ね!」
DIOギーシュ「死ね! 鳥の起こす騒動に巻き込まれて特に見せ場もなくしね!」
眠奴隷ギーシュ「どうでもいいから早く拷問を何とかしてくれー!」
兄貴ギーシュ「おいでおいで、こっちは暗くて冷たくて心地いいよ」
DIOギーシュ「ダークサイドこそ真の力さ、ふふふふふ」
眠奴隷ギーシュ「たーすけてー!」



DIO「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
兄貴(故)「ベネッ!ディ・モールトベネッ!!君も僕の仲間なんだッ!」
奴隷「うわぁ……これは救いようがないね」
DIO「とりあえずお前は死ね」
兄貴(故)「死ね」
奴隷「orz」
偉大「おなじプロシュートでも僕は運が良かったんだな。考えてみると」
兄貴(故)「じ~ご~く~に~お~ち~ろ~」
絶頂「逆に考えるんだ。『早目に退場したおかげでこれ以上恥をさらさないですんだ』と考えるんだ」
DIO「うるせェーーーーッ!! 大して怪我することもなく丸くおさまった上に
    ドッピオどころかディアボロまで良い人っぽくなってる奴が言うんじゃねェーーーーッ!」
鉄塔「まあまあ。僕なんか物語に出してもらえない可能性が濃厚なんだよ。出してもらえるだけありがたく思わないと」
兄貴(故)「お前はいっぺんじじいになって首をへし折られてみろッ!そんなことは二度と言えなくなるぞ!!」
吉良「悲惨さで言ったら僕も結構なものだと思うけどね。軽くあしらわれた上に足蹴にされたんだから」
星屑「ふっふっふ~ん♪ やっぱり僕が一番の勝ち組なんだよねェ~」
奴隷「とりあえず僕たちのことは『勝ち組二人衆』と呼んでくれたまえ」
DIO「ワルキューレッ!」
兄貴(故)「そいつを……」
吉良「ブチのめせッ!!」
星屑・奴隷「ヤッダーバアァァアァァ!!」



DIO「さーて、亜空くんにもしっかりとフラグが立ったわけですが~」
亜空「いいいいいいいいいいいやああああああああああだああああああああああああああああ」
兄貴(故)「あきらめろ。天国は話し相手がいなくて暇なんだ。一人くらいは来てもらいたいんだ」
DIO「あとフラグが立ちそうなのは法王と番鳥かな」
法皇「ででででも一見ただの平民ぽいからぼぼぼ僕がやられるわけないじゃないか」
番鳥「僕の方はすでに凶悪性が発揮されてるからなあ……はぁ」
亜空「そうだ!決闘なんて申し込まないで逃げr」
兄貴(故)「二股と決闘はギーシュのアイデンティティなんだ。逃げることは許されないッ!」
亜空「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
星屑「お・や・お・や♪ 何だかこのあたりからネガティブな会話が聞こえてくるねえ」
奴隷「まあ、がんばりたまえ~ いつか報われる日が来るだろうから」
DIO「そうだ、たしかさっきルイズを呼んでたんだ」
DIOルイズ「このルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが最も好きなことのひとつは
       自分で幸せだと思っているやつの血を吸ってやる事だ……」
星屑・奴隷「え、ちょっtうわなにをするやめ












  ヤッダーバアァアアァァァ!!」



静か「氷で撃ち抜かれて重傷だと思う」
星屑「奴隷にしたいみたいだからワルキューレフルボッコされて降参して無傷と予想」
奴隷「大穴を狙うなぁ~。僕はずばり拷問されて無理矢理服従させられると予想」
絶頂「すぐに手下として利用できる範囲の負傷ですむけどプライドズタズタ、皆からルイズより馬鹿にされるとか」
DIO「コジキみたいに死ぬ」
兄貴「イギーにガン飛ばされた馬鹿犬みたいに死ぬ」
偉大「2人ともさー、いい加減その黒さ何とかならないのか?」
DIO「無理無理無理無理無理無理ッ!!」
兄貴「『殺される』って言葉は必要ない、なぜならすでに『殺された』からだ!」
番鳥「君達! いったい何を話し合っているんだー!?」
偉大「君が『どんな目に遭う』か。ちなみに僕は四肢を一本切断されるくらいかなー、と予想してるんだが」
番鳥「不吉だ! やめてくれたまえ!」
奴隷「うっ、うーん……この『記憶』は? 何だか鳥と戦ってる記憶まで……う、うわぁぁぁ!! ガクッ」
偉大「おっ、奴隷ギーシュがまた別世界の体験を見たぞ。いったいどうなったんだ?」
DIO「番鳥ギーシュ……お前は自分が死んだ事にさえ気づいていない」
兄貴「『死ぬ』なんて言葉は必要ない、番鳥ギーシュは『死んだ』」
番鳥「ヒィィー! どいつもこいつも死んでしまえー!!」
星屑「僕はあんまり酷いこと言ってないのに一緒に死ねっていうのかい? 君もそうとう酷い奴だな」
奴隷「堕ちたな、ゲス野郎に」



星屑「早く番鳥ギーシュを連れて来いよ」
静か「もちろんだ」

番鳥「ちくしょう、『ブッ殺して』やる!」
偉大「きゃあ、自分ゴロシ!」

奴隷「やめろよ、自分同士の争いは醜いものだ」



番鳥「勝った! 番鳥の使い魔完!」
偉大「多分倒せてないよね」
絶頂「絶対倒せてないよこれ」
奴隷「反撃フラグが立ったな」
星屑「ご愁傷様」
DIO「勝てると思うという事は絶望的な敗北を意味する」
兄貴「どんな末路を迎えるか、楽しみにしてるよ」
番鳥「ゲェー!? 誰も僕の勝利を信じてない!」



番鳥ギーシュ「い、いやだぁあああ!!鳥の奴隷になんてなりたくないぃいい!」
DIOギーシュ「ふふふ、さあ、君もダークサイドに身を委ねるんだ」
兄貴ギーシュ(故)「こぉおおぉいぃい、きぃさまぁもぉお、こぉっちにぃこぉぉいぃ」
法皇&亜空「「………………明日はわが身か 」」orz×2

ACTギーシュ「良かった!召喚されたのが『彼』で、本当に良かった!!」



亜空「み、みんなどうしたんだい? その哀れむような顔は」
DIO「亜空は…………粉微塵になって死ぬ…………」
兄貴「むしろド畜生が蹴り殺してくれるプッツン」
亜空「そして何で君達2人はそんなに嬉しそうなのさーッ!?」
偉大「彼らの黒さも毎度のことすぎて僕はもう慣れたよ」
星屑「やれやれだね」
絶頂「人の人生には浮き沈みがあるが、あの2人は沈みっぱなしだね……永遠に」
番鳥「僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる僕は勝てる………………」
奴隷「おおっと、番鳥が何気にヤバいぞ。優位なのが逆に恐怖だな」



星屑「うーん、どうしたらいいんだろう?」
奴隷「何を悩んでいるんだ? 星屑」
偉大「悩み事があるなら言ってみなよ」
星屑「ジョータローはもう怒ってないみたいだけど、どうしたらルイズと仲直りできるんだろう?」
静か「モンモランシーというものがありながら、その悩みはないんじゃないか?」
絶頂「でもあそこまでルイズとフラグを立ててるとねぇ」
偉大「ちょっと賭けないか? 星屑はルイズとくっつくか否か」
奴隷「そういう悪趣味な賭けはやめたまえ」
見え「そうそう、薔薇はすべての女の子を喜ばせるために咲くのだから」
静か「モンモランシーと疎遠になったのも、ある意味仲直りフラグみたいなもんさ」
偉大「そうそう、星屑ルイズだって賭けで負けたけどジョータローは帰ってきたろう?」
奴隷「そのうち何とかなるさ、気を落とすな」
星屑「ありがとう、みんな。やっぱり持つべきものは自分の分身だね!」

DIO「でさ、丑三つ時に白装束着て五寸釘を持って神社などの木に藁人形を――」
兄貴「しかしハルケギニアには神社なんて無いぞ?」
DIO「それじゃあ教会かなー」
兄貴「よし、それじゃ今晩さっそく試すか。番鳥の髪の毛はすでに入手済みさ」
DIO「さすが兄貴、手際がいいね」
兄貴「番鳥にはぜひとも我々の仲間になって欲しいからね、ハハハ!」

番鳥「ぼ、僕はいったい『どっち』に行ってしまうんだろう? あの鳥に勝てば最強のギーシュとして崇めてもらえるかな?」
ACT「それはさすがに無理だと思うなぁ」
番鳥「安全圏にいる奴なんか仲間じゃない! どっか行け、この新入りめ!」

ACT「って言われました」
法皇「言わせとけばいいのさ。僕達は僕たちでのんびり待とう。どっちが『勝ち組』かすぐに決まるさ」

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