ゼロの奇妙な使い魔 まとめ

シエスタ座談会

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
星屑シエスタ「『座談会』…自分とおしゃべり出来るなんて不思議ですね。不思議と言ったら…私の所に承太郎さんっていう不思議でとっても優しくて、頼りになる人がいるんです。皆さんの所はどうですか?」
静かシエスタ「私の所では使い魔の方でヨシカゲさんって、少し変わってらっしゃいますけど優しくて頼もしい方がいらっしゃるんですよ」
魂シエスタ「シーザーさんは『波紋』っていう洗濯に便利な技が使えるんですよ……Hな所はよくないと思うんですけどね…」
来訪者シエスタ「イクローさんは人間の魂に近づこうと努力している本当に立派な悪魔さんなんですよ!!」
サブ・ゼロシエスタ「私の所は使い魔のギアッチョさんだけじゃなくて、貴族のミスタ・グラモン、ミス・ツェルプストー、ミス・タバサ、それにミス・ヴァリエールが優しくてとっても素敵なんです。」
風虚無シエスタ「ミス・ヴァリ…ルイズさんは優しい方ですよね…あの方はただの平民の取るに足らないメイドである私の為に戦って、私の事を『お友達だ』って言ってくれたんです」
仮面シエスタ「ルイズ様は…立派な方ですよね…(ルイズ様…貴女は喩え世界が変わっても『貴族』なのですね。私は『吸血鬼』の貴女でなく、そんな『貴族』の貴女を滅ぼさなければいけないのですか…?)」
帽子シエスタ「そう!ルイズ様は!!何処の世界でもルイズ様は最も最も最も最も最も最も最も最も美しいイイイイイイイ!!!!!!((*´Д`)/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア )」
DIO魔シエスタ「この世にDIO様より美しい者も、物も存在する筈有りません」
白蛇シエスタ「サイトさんの手と比べてしまったならこの世の全ては霞んで見えてしまいます」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

DIO魔シエスタ「『貧弱なお子様』」
白蛇シエスタ「『貧民上がりの負け犬吸血鬼』」
DIO魔&白蛇シエスタ「「……もう一度言って貰えますか?」」

┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨ ┓¨
┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛ ┛

???シエスタ「そんなに素敵なら…」
兄貴シエスタ・ヤバイ量のお酒がIN!!ver「そんなに素敵にゃら…告白れも何れもすればいいじゃないれすか!!!!」
DIO魔&白蛇シエスタ「「な…貴女には関係の無い事で…」」
兄貴シエスタ「そんな事どうれも良いんれす!!」
兄貴シエスタ「なんれ貴女達こんな所で油を売ってるんですか?無駄な時間を過ごしてもし戻った時に大切な人が居なくっていたらろうするんれすか?
大体大切な人を自慢したい気持ちは解りましゅが、人に売るのは喧嘩を売るような真似はいけません!!
そんら事をしては逆に貴女達の大切な人が悲しんでしまいます!!それで良いんれすか!?良い筈無いれしょう!!
それに……アーダコーダ……しかも!!…ウンタラカンタラ…」
DIO魔&白蛇シエスタ「「助けて(ください)サイトさん(DIO様)…」」
兄貴シエスタ「聞いてるんれすか!?ふたいとも!?!?!?」

DIO魔&白蛇シエスタ――説教くらって『もう二度と兄貴シエスタを怒らせないようにしよう…』と決意する。ギリギリ再起可能。

説教食らってないシエスタ達――直ぐに逃げたので何とか説教に巻き込まれずにすんだ。最も恐ろしい酔っ払いの片鱗を見る。

兄貴シエスタ――そのあまりの迫力から『酔いどれのシエスタ』と呼ばれ、『オールド・オスマン』や『烈風カリン』と並ぶ生きた伝説となる。

星屑シエスタ――もし、自分に『好きな人と幸せに暮らすENDがある事』を兄貴シエスタにバレてしまってたらDIO魔や白蛇とは違った形で絡まれていたのかも…と内心ビクビクしてた。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

記事メニュー
目安箱バナー