ゼロの奇妙な使い魔 まとめ

キュルケ座談会

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匿名ユーザー

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愚者キュルケ「ルイズ、なんだか変ね…ひょっとしたら薬の後遺症でもあるのかしら…?心配だわ…」
来訪者キュルケ「(薬!?そんなまさか…アレな薬を使ってモット的なプレイをしちゃったの!?愚者の私!!!)」
鉄キュルケ「ちょっと来訪者の私…大丈夫?顔真っ赤よ?ねえ愚者の私、ひょっとしたら貴女の所のルイズ誰かに恋しちゃったんじゃないの?恋って人を変えちゃうものよ?」
愚者キュルケ「でも、他の人間を召喚したルイズなら兎も角…あの娘の使い魔は犬だし、特にあの娘が好きになるような男の人は居ないし…それはないと思うわよ?」
来訪者キュルケ「(ルイズ!?!?まさか…犬なの!?ダメよ!!!そりゃ私だって興味はあるけど…犬なんて…ハァハァ…)」
白蛇キュルケ「ねえ来訪者の私…貴女凄い汗かいてるわよ?ルイズ、か…心配よね?あの娘、何でも溜め込んじゃうところがあるし…」
サーヴァントキュルケ「そうよね…強がってはいるけどまだあの娘『子供』って感じで放っておけないわよね。」
サブ・ゼロキュルケ「愚者の私、取り合えずルイズと話し合ってみたら?一緒にどこかに出かけてみて…それとなく悩みがないか聞いてみる…なんてどうかしら?」
愚者キュルケ「出かける…か…それ良さそうだけどダメなのよね、これから宝探しでしばらく会えなくなるのよ。あの娘も無理にでも誘えば良かったかしら?」
来訪者キュルケ「(ダメよ!!愚者の私!!!いきなり外で、しかも無理やりなんて…萌え、ゲフンゲフン…じゃなくてはしたないわ!!!)」
DIO魔キュルケ「(来訪者の私…ルイズの事を考えて凄い悩んでるみたい、優しいのね…)でも愚者の私…あの娘に何かあったら貴女きっと後悔するわよ?ダメよ?後悔するような事だけは…取り戻せなくなるような結果だけは…
何にしても早すぎる、って事は無いわよ…ここは直ぐにでも…」
アヌビスキュルケ「まあ落ち着きなさいよ?物事には『流れ』って物があるのよ…焦ってそれが裏目に出て、逆にあの娘を傷つけちゃう…なんて事もあるかもしれないわよ?」
あくまキュルケ「まあいざとなったら『ビシッ!!!』っと叱りつけでもしちゃえば良いじゃない、私の所なんかちょっと脅かしたらあの娘すぐ怯えちゃって…可愛いものよ。」
愚者キュルケ「そうね…取り合えず、まずはこれからゆっくり考えてみることにするわ…ありがとうね『私達』」
キュルケ達「「「「「「「どう致しまして、『私』」」」」」」」
来訪者キュルケ「(『ビシッ!!!』っと…傷つける…脅かす…野外で…動物…薬…ハァハァ……)」

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