シュトロハイム「・・・というわけで、ナチスドイツのォォォ科学力はァァァ世界一ィィィィィ!!はい復唱!」
生徒達「世界一ィィィィィ・・・」
シュトロハイム「よし、合格だ。では次に、テストを・・・」
3人「先生!」そして挙がる手。
シュトロハイム「なんだ、ルイズにキュルケ、タバサも」
ルイズ「前々から思っていたんですが、なんでドイツの事しか学習しないんですか?」
タバサ「それに自慢話ばかり」
キュルケ「今は世界史の時間ですよ。他の国の事、例えばゲルマニアやアルビオン、ここトリステインについて習ってもおかしくないですよね?」
シュトロハイム「ブァカ者がアアアアア!それはだな、我が祖国だからだアアアア!!」
生徒達「・・・・・・」
ルイズ「マトモに授業してよ・・・」
タバ茶『ドイツ軍人はうろたえない味』出たッ!
生徒達「世界一ィィィィィ・・・」
シュトロハイム「よし、合格だ。では次に、テストを・・・」
3人「先生!」そして挙がる手。
シュトロハイム「なんだ、ルイズにキュルケ、タバサも」
ルイズ「前々から思っていたんですが、なんでドイツの事しか学習しないんですか?」
タバサ「それに自慢話ばかり」
キュルケ「今は世界史の時間ですよ。他の国の事、例えばゲルマニアやアルビオン、ここトリステインについて習ってもおかしくないですよね?」
シュトロハイム「ブァカ者がアアアアア!それはだな、我が祖国だからだアアアア!!」
生徒達「・・・・・・」
ルイズ「マトモに授業してよ・・・」
タバ茶『ドイツ軍人はうろたえない味』出たッ!