ゼロの奇妙な使い魔 まとめ

ルイズ座談会3

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匿名ユーザー

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星屑ルイズ「………」(スタープラチナの当て身で気絶中)
サブルイズ「せっかく告白まで行けたのに…私の時はどうなるんだろ?」
鉄のルイズ「何よ、アンタはまだ先がどうなるか分からないじゃない」
ファイトルイズ「それより聞いてよ、なんかタバサと一緒にいるメイドが変なのよ、割とマジで」
ヘビールイズ「姫様、恋が成就して良かったぁ……でも、ウェザーみたいな力を持った敵がまだまだ出てくるのよね」
来訪者ルイズ「他の私を見てると先行き不安だわ…あの剣はメーンとか言うし、キュルケはなんか変だし」
あくまルイズ「そっちは1回や2回だからいいじゃない、こっちはこれから先何度メーンって聞くか分からないわよ!」
静かルイズ「ねえ、あんた達使い魔の教育ってどうしてる?爆発と鞭だけじゃ駄目なのよ、あいつ、ツェルプストーに尻尾振って!」
アヌビスルイズ「まず踏んで、そしたら塩漬けにでもして、後は暗いところに押し込めておけば大丈夫よ、言うこと聞くわ」
愚者ルイズ「踏む…そうよね、基本を忘れていたわ、踏むのよ!その後はこの両手で揉んで揉んで…ああ、ツェルプストーったら柔らかい♪」
隠者ルイズ「べ、別世界の私ってこんなのばっかりなの? 私の使い魔は大当たりね…でも…もうちょっと年が近くても良かったかな…」(ぽっ)
兄貴ルイズ「どうしよう…プロシュートが帰っちゃったらどうしよう…ぐすっ」
絶頂ルイズ(私の場合、二人使い魔が居るって計算で良いのかな…でも、そしたらどっちを選べば…)
パーティルイズ「こっちは物理的に二人いるわ……心労も二倍になる予感がするのよね」
刺激的ルイズ「なーんかひと味違うルイズは他人だと思えないのよね、使い魔も違うのに」
ひと味違うルイズ「なーんか刺激的ルイズは他人だと思え…って、ちょっと!元々自分じゃない!」
偉大なルイズ「ワルド様を見て、プロシュート…嫉妬してくれるかなあ、気になる…でも、もう一人の私に聞くのも怖いな…」
DIOルイズ「吸血鬼になって体型が変えられるなら…この胸も、背丈も!キュルケに負けないぐらい!」
スネイクルイズ「DISCで”胸が大きくなる”って命令を入れれば、キュルケに勝てる!」
仮面ルイズ「……自分の胸を膨らませて揉んでも、虚しいだけよ……」






アン+康一ルイズ「あたしの出番まだぁああああ?」

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