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澪音

読み
れいん
意味
キャラクター名。「PicoMagic Reloaded」収録の『澪音の世界』に登場。『薄氷色(アイスブルー)に煌く瞳』を持つ少女。黒銀の毛並みを持つ犬と共に居る。「エトワール」の項をも見よ。
「PicoMagic Reloaded」の当時から謎に包まれており、しばしばその正体が詮議されるキャラクター。雨の降りしきる荒野の中、黒犬を従えて彷徨い、死したる「罪人」の前に姿を現す。罪人はその瞳の中に、「唯『世界』を見る」。また常時は瞳を閉ざしているが、その瞳が開かれるとき「幻想し得る最悪の狂夢・残酷な死神」を見る、とも読める。
歌詞をこの字面通り解釈する限り、一種の死神のような存在と思われるが、罪人に死を告げに現れているのか、その罪を断じているのかは、解釈次第。
楽曲の関連から、「Roman」収録の『星屑の革紐』との関連が指摘されており、実際、地平線と地平線を繋ぐファクターとしてもしばしば論じられる。
黒銀の毛並みを持つ犬を従え目を閉ざしている(盲目)少女、という姿は、『星屑の革紐』の少女エトワールを連想させ、『星屑の革紐』の最後には、明示的と思われる旋律の一致がある。また余談ながらエトワールの愛犬プルーの意味は「雨」である。
そのため、「澪音」とは「エトワール」の死後の姿である、と直結する説が語られる一方で、「世界観が違いすぎる」と、直接の関連を猜疑する説もある。
澪音のYokoyanによるビジュアルイメージは明らかにされていない(※)が、桂遊生丸氏が連載する漫画版「Roman」では、エトワールとして、黒髪を二つ結びにして赤いリボンで結んだ少女の姿で描かれる。
ちなみに「澪音の世界」は毎回ライブで歌う定番曲であるが、「Chronicle 2nd」が間に合わず代わりに出された「PicoMagic Reloaded」がなければこの曲は生まれなかったかもしれない。(出典:「アニカンR MUSIC Vol.2」)
※「収録された「PicoMagic Reloaded」のジャケット絵に描かれている少女が澪音」(瞳が青紫系の青であるため)という説があるが、「鎖を手首に巻いているのでミシェル」という説、「セーラー服を着ているので(また髪型もおかっぱで、色調も紫系なので)ソロル」という説もあるため、Yokoyan氏の描いた澪音は存在していない。