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アレクサンドラ

読み
あれくさんどら
綴り
Alexandra
登場
Moira
CV
桑島法子
意味
人名。『死せる者達の物語』『死せる英雄達の戦い』に登場する女傑族の女王。
相当勇猛な女戦士だったようで、ギリシャ諸国軍から成る東方防衛同盟との戦争のおり、アルカディア王子(王?)レオーンティウスと一騎打ちに及んだ。
結局レオーンティウスの武勇の前に敗れるが、彼に「女を貫く槍は持たない」と言って放たれた瞬間、非常にわかりやすいフラグが立ったようだ。「気に入ったぞ!」「いずれお前は私のものになる!」と、いかにも蛮族の女王らしい表現で好意を示して去ってゆく。
『死せる英雄達の戦い』では、決戦を前に部将ゾスマが「北狄」への備えとして派遣されており、この「北狄」が彼女の国であると仮定すると、懲りずに北方に盤踞していたようだ。
が、それから日もないレオーンティウス戦死の場面では、「私を置いて逝くな」と叫びながら騎馬を駆り、直後、斬り落とされたような描写がある。
実際にイリオン近郊の戦場に居て、レオーンティウスの後を追うように戦死ないし自害したのか、離れた戦場でそうなったのかは不明。
ちなみに、英雄とアマゾン女王の一騎打ちといえば、「トロイア戦争」における英雄アキレウスと、女王ペンテシレイアの一戦が有名である。
女王は豪勇ヘクトル亡きトロイア(小アジア)勢に味方し、一時アカイア(ギリシャ)勢が潰走するほどの武勇を示したが、さすがに神の寵愛篤いアキレウスには敵わず、呆気なく討ち取られる。
アキレウスは女王の死骸をさんざん辱めた後、女王の黄金の兜を剥いでその美貌に唖然とし、激しい恋慕を覚えて痛哭したという。レオーンティウスとは色んな意味で対照的な話である。