写楽ショナリー

あ行

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syaraku

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あ行


[あ]

[い]

[え]

[お]



アーティスト

1:自らの中にある「美意識」等を、
2:自己満足の為だけに形にする(外に出す)事に、
3:人生の全てを賭けられる者。
いわゆる「認められる」ことや「売れる」ことは2の次。

写楽では「仕事の出来ない奴」的な意味で使われる。
が、尊敬し尊重しなければいけない生き方でもある。
参照→ 仕事 尊敬

アイデンティティー

「個性」「自分が自分である証」。
人でも会社でも、強い目的意識や自立心を持って進めば、
より強いアイデンティティーが形成される。

個人も会社もアイデンティティーが強いほどユニークで魅力的。
そんな人と、会社を目指そう!
参照→ 個性 目的

アイデア

既存の要素の新しい組み合わせ。
「使えるかもしれない」データをどれだけ蓄積しているかが、アイデアの量を決める。

気をつけなくてはならないのは、
「アイデアをください」と言われたときに、
ただ知っていることを言うだけではアイデアを出したことにはならない。

アイデアは別の物と掛け合わせたり、
足したり引いたりすることで洗練されていく。
参照→ データ

愛と恋の違い

愛と恋の違いとは、
『愛する——それはお互いに見つめ合うことではなく、
いっしょに同じ方向を見つめることである』 サン・テグジュペリ

お客様を愛せ。お客様と向き合って(恋をして)ケンカするのではなく、
お客様の進むべき方向を一緒に見つめる(または導く)。
それが素晴らしい成果を生みだす一番簡単な方法。

プロフェッショナルとしての必須条件で、 社長の好きな言葉。

向き合ってお互いの悪いところを罵り合うケンカより
同じ方向に進むためのケンカのほうが楽しい。
参照→ プロフェッショナル

遊び

仕事にオリジナルの意味付けをして、
本来以外のことで楽しむこと。

頭を使って余計なことに挑戦すること。
参照→ 仕事




いいわけ

批判などを回避するために
自分で作り上げた説明。

イノベーション

既存の物・サービス・概念を別の角度から見て、
新しい価値を生み出すこと。

チーム写楽としては、イノベーションを起こすために
常識や既成概念をまず知り、
それらに捕らわれないようにすること。

また、本質的な目的・ニーズを忘れないこと。
参照→ 価値 サービス チーム写楽 ニーズ 目的

依頼人

参照→ クライアント




エンジニア

世の中の面倒くさいを探し出し、楽にする仕組みを構築し、収益を上げる人。





思いやり

思いやりとは、
相手の立場・状況・力量、その他様々なものを想定し、
その時その相手に最善の何か(情報・いたわり・物・その他)を提供する行動をする事。

参照→ 情報





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