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情報デザインを学ぶ姿勢について

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情報デザインを学ぶ姿勢について

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  • 先生に見せに行く
    大学での先生は、"ここ"まで出来たことに対して評価を下す存在ではなく、自分たちが右に行き過ぎたらまっすぐ進んで行けるように前を向かせてくれる存在である。だから、毎日でも見せに行くべきであった。
    しかしそのことが分かっていなかったため、見せに行くペースも1週間にだったり、先生がこちら側に様子を見に来ても隠すようなことをしてしまっていた。 -- 高宮浩平 (2007-06-29 22:55:14)
  • 学びの姿勢
    自分たちが今学びたいことは何か?を常に明確にすること。わからない、進まないからといって隠すのではなく、どうすればよくなるのか、問題点はどこにあるのかを見つけるためにも先生からの意見を積極的にもらいに行く。
    だからといって、右といわれたから右!ではなく、自分たちで考えることも重要である。また、わからないことを口に出して尋ねることはもちろん、わかったことも口に出さなければ伝わらない。 -- 小玉美菜 (2007-06-29 18:12:00)
  • 補完してくれるひと
    それが先生。わからないことはそのままにしない、もしくはムダに話し合いを進めないで、まずは先生に聞きに行くことが大切。積極的に先生の意見を取り入れなかったことが、自分を過信し過ぎていた証拠であった。 -- 瀬戸口美香 (2007-06-29 10:21:07)
  • 上手に学ぶ
    大学における学びの意味を理解できていなかった。先生は遠い存在ではなく、自分たちが近づいていかなければならない。そしてマンツーマンで学ぶくらいの勢いを持つこと。また、言われたことを噛み砕いて理解する能力を身に着けなくてはならない。 -- 白石真由美 (2007-06-29 09:53:50)
  • ・姿勢(特に意見を貰うとき)
    意見を貰う、ということを、怒られている、と誤解してはならない。沈んで黙り込むのではなく、言われたことに対して「それは○○ということですか?」「今までは、○○が悪かったので、次からは△△したいと思います」のように次に繋がるような姿勢であること。
    -- 小林麻美 (2007-06-29 08:36:17)
  • ・積極的に
    与えてもらうのではなく、自ら発表の場を作っていく必要がある。また、行き詰ったときは自分達だけで解決しようとせず、先生に積極的に聞きに行って解決しようとする姿勢が必要である。他の先生や先輩などに発信し、より多くの意見をもらわなくはいけない。 -- 名塚ちひろ (2007-06-29 06:11:46)
  • 先生は仲間
    先生を先生だと思って、一線引くのではなく、先生を仲間だと思って、付っきりになるくらいになることが必要である。 -- 小幡成将 (2007-06-29 00:54:21)
  • 謙虚に学ぶ
    自分を過信してはいけない。人の意見を聞き入れる素直さも必要である。だからといって一言一言に左右されるのではなく、意見を噛み砕いて吸収する。 -- 中谷玲奈 (2007-06-28 22:20:28)
  • まわりとの連携
    ・自分達だけでどうにかしようとするのではなく積極的に先生に聞きに言ったり、周りに意見を聞いてもらうことでプレゼンの仕方や新たな考え方を得ることができる。 -- 轟木このみ (2007-06-28 22:02:50)
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