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学びの記録・発信・他大学との連携について(wiki・ML等)

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学びの記録・発信・他大学との連携について(wiki・ML等)

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  • 記録することの意味
    毎日の活動を記録することに対し、我々の意識が低かった。今はそんなに意義を感じなくても、後になって自分たちの軌跡をたどることができるというのは大切なことである。
    自分たちがうまく活用できていないので、見られているという意識がほとんどないが、先輩方もたまに覗いているらしいので、そのことを忘れないように! -- 小玉美菜 (2007-06-29 18:41:38)
  • 「毎日」を記憶する場所
    wikiが十分に活用できなかったことが一番の反省点。毎日あったことを、何かしらのカタチにして残しておくべきであった。今まではノートに記録していた記録も、今ではもっと手軽になった為にそう時間も取らずに記録できるはずである。…ぇ、こーいうことじゃない!? -- 瀬戸口美香 (2007-06-29 10:17:57)
  • 周りを見る
    他大学は隣接する大学から日々刺激を受け合ってポジション確認もできるが、私たちはそうはいかない。だからこそしっかりと情報発信をし、他大学の活動や考え方などをブログを通して知っていく必要がある。また、情報発信において学びの記録を整理することは、自分たちの頭の中の整理でもある。
    -- 白石真由美 (2007-06-29 09:52:45)
  • ・wiki全体について
    wikiについては、書くこと自体が少なく、ほとんど活用されていなかった。また、書いても書きっ放しであとで読み返されることもなく、本当に良くなかった。
    ・wikiの書き方
    他の大学のブログを見てわかったが、私たちは事実を端的に述べすぎている。自分の意見というものが全く内容にない。そのため、面白い、というと変だが、面白い要素がなくて読む気にも書く気にもならない。wikiを書く人は、自分の視点から自分が感じたようにその日のことを書き留めるべきであった。 -- 小林麻美 (2007-06-29 08:36:41)
  • ・自分達のポジションの認識
    他大学がどう動いているのか、自分達はどのようなポジションにいるのかをきちんと認識するためにも外への発信は重要である。現状にとどまらず、ステップアップをしていくためにも他大学からの刺激を受け、自分達に足りない部分を考えていかなくてはならない。 -- 名塚ちひろ (2007-06-29 06:08:09)
  • インスピレーション
    他の大学は日々インスピレーションを受けているのに対し、自分たちは井の中の蛙状態であった。もっとネットを上手に利用して他大学との連携・記録、発信を行い、インスピレーションを受けることが重要である。 -- 小幡成将 (2007-06-28 22:55:46)
  • 周りの刺激
    今私達は狭い函館のながで暮らしているからわからないが、東京のように他の大学がゴロゴロいるような環境にいたらとても良い刺激を受け自分達の向上に繋がる。函館で出来ることとして、他の大学のブログなどには日ごろから目を通すことが自分を高めることに繋がる。 -- 中谷玲奈 (2007-06-28 22:12:23)
  • 発信
    自分達はこんなことをしているということを積極的にWebなどを通して他に伝えるべきである。
    プレゼンの連絡などは一度だけでなく一度目は少し余裕をもって伝え、さらに直前にもアナウンスするべきである。 -- 轟木このみ (2007-06-28 22:05:54)
  • wikiによる日々の記録
    wikiで学びの記録をするということが面倒臭くて、先生に何度も書き込むように催促されたがほとんどやらなかった。
    しかし、記録するために整理することは記憶において重要なことだし、みんなが見れるところに書き込むことで情報の共有が図れて、あんなにグルグル回ることはなかったと思う。 -- 高宮浩平 (2007-06-28 21:59:13)
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