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グループ作業・役割分担について

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グループ作業・役割分担について

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  • グループの話し合いにおいて
    書記と司会を作れ、ということを指摘された当初はそれが出来ていたが、長くは続かなかった。しかし、アイディアは話し合いの中から生まれてくるので、司会が話し合いの流れをコントロールし、書記が話し合いを書き留めるということはグループでの話し合いにおいて非常に重要なことであった。その仕組みがうまく機能しなかったことが話し合いに行き詰った要因のひとつであると思う。 -- 高宮浩平 (2007-06-29 23:10:40)
  • グループ作業
    グループでの作業の際(話し合いなど)は、「誰かが話すだろう、まとめるだろう」という考えで誰かに頼るのではなく、少しでも自分の頭の中にあるものをみんなに見せようとする気持ちが大切である。
    その際の雰囲気作りとして、どんなにつらい状況でも、盛り上げようとする努力が必要。
    個人作業
    自分のやるべきことをきちんとこなすことはもちろん大事であるが、それだけでなく、周りの状況を見てどう動くかも考える必要がある。 -- 小玉美菜 (2007-06-29 13:07:07)
  • 「どうする?」では何も始まらない
    妙な連帯感はいけなかった。誰かがやるだろうとか誰かが言うだろうとか、「誰か」に頼っている傾向に気づいた。こんな誰かに頼らないで、自分がやるんだ、という意識で行動すべきだった。
    また、まだまだリーダーがいないと…という意識が拭えていないのがいけなかった。リーダーはあくまでも相談相手(同じ立場)であって、統括する人(偉い人)ではない。リーダーがいなければ解決しないことは、みんなで持ち寄った意見をまとめることくらいで、そのほかはリーダーがいなくても出来る作業ばかりだった。どのように進んだら正解か、など考えても進んでもいないのに「リーダーに聞いてからにしよう」で結局リーダー待ちなのは大きな反省点だった。みんな考えがあるのだから、その考えに自信を持ち、リーダーの許可をもらわなくても、一人一人が自分の考えの下で行動するべきだった。 -- 瀬戸口美香 (2007-06-29 10:12:12)
  • wikiの活用
    グループ作業・分担作業のどちらにおいても、情報共有が上手くできていなかった。その日の活動内容・進行状況をお互いに確認するのはもちろん、私たちが活動していることを他の人にアピールするための情報発信としても、もっとwikiを活用していくべきであった。 -- 白石真由美 (2007-06-29 09:54:40)
  • ・話し合い時
    話し合いの時の役割分担は、司会者と記録係が必要である。その役割は毎回交代して行う。私たちはなかなか交代が出来なかったので、気をつけるようにしたい。
    ・1人でも
    それぞれが得意な分野を活かした役割分担にすべきである。また、役割をふられた人はきちんと責任を持って、1人でどんどん進める、ぐらいの勢いを持つべきだった。誰かがいないとやらない、という意識が強いのは良くなかった。
    -- 小林麻美 (2007-06-29 08:35:25)
  • ・人任せにしない
    誰かがやってくれるという意識は捨て、ひとりひとりが責任感を持ち行動する必要がある。発表時も黙っている人がいない状態であるべき。 -- 名塚ちひろ (2007-06-29 06:23:13)
  • 情報共有
    グループ作業や役割分担をすると、情報の共有がおろそかになってしまう。wikiなどを活用したりして、情報を共有することが必要である。 -- 小幡成将 (2007-06-29 01:36:07)
  • モチベーションづくり
    みんなでモチベーションを高めていくことが必要である。誰かの負の気持ちを持っていると連鎖して全体の雰囲気も悪くなる。みんなで盛り上げる雰囲気を出すことが大事。 -- 中谷玲奈 (2007-06-28 22:03:34)
  • 作業の進め方
    だれかと一緒じゃないとやらないのではなく、個人でできることを進んでやるべきである。そして個々で考えたことをリーダーを中心にまとめていくという作業を行う。 -- 轟木このみ (2007-06-28 21:55:15)
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