時間配分・管理について
- スケジュールを立てる
スケジュール表を提出するように先生に何度も言われていたが、なかなか作ろうとしなかった。作っても、変更部分を直す作業をせず、結果、ぎりぎりになってから慌てることになった。
今後は自分たちの今の状況を把握するためにも、大まかなスケジュールと一日ごとの細かなスケジュール、分単位の一日のスケジュールを立てる。 -- 小玉美菜 (2007-06-29 12:59:14) - 予定は未定
スケジュールというものは、最初に立てたらそれに沿って行動するものだと考えていたが、一概には言えないことを学んだ。ここでのスケジュール表をいうものは毎日移り変わってゆく状況に合わせて常に変化していくものである。それは作業を遅らせるという意味の変化ではなく、臨機応変に対応するという意味だ。それによって何をしなければならないのか、今後どのように進んでいくかということも見えてくることがわかった。 -- 瀬戸口美香 (2007-06-29 10:00:46) - ・スケジュール表
先生にずっと言われ続けていたにも関らず、スケジュール表を作らない・直さないのは、基本以下であり問題であった。作業が毎回遅れていたのも、日々変わっていくスケジュールを認識できていなかったためである。
・時間を決める
時間が無限にあると思ってはいけない。今やらなくては時間がないという認識が薄かった。その日のスケジュールを最初に提示し、時間内に活動するべきである。時間を守るのは基本。
-- 白石真由美 (2007-06-29 09:56:30) - ・全体と週間
全体のスケジュール、というのはどうにも遠いことのように感じてしまって私たちは危機感を持てないようだ。ただ、一度、一週間単位でとても細かいスケジュールを立てたことがあった。その時は一週間の動きは、意外に上手く行った。全体で大きなスケジュールがあって、それを細かくした目の前の一週間のスケジュールがあると私たちは動きやすいのかもしれない。
-- 小林麻美(追加) (2007-06-29 08:37:39) - ・変化するスケジュール表
スケジュール表は、毎日流動的に変化していくものだ、ということを学んだ。毎日状況が変わっていくのは当たり前で、スケジュールもそれに柔軟に対応していく必要がある。そもそもスケジュール表を作らなかった、作ろうとして作ってみても役に立つものでなかったのはそういうことかもしれない。 -- 小林麻美 (2007-06-29 08:34:50) - ・スケジュール管理
何度先生に言われても具体的なスケジュールを立てなかったのか一番の問題だった。時間がないときほど、細かいスケジュールを綿密にたて、その通りに行動していかなくてはならない。話し合いにおいても、時間をしっかりと区切って集中して話し合うべきである。 -- 名塚ちひろ (2007-06-29 06:04:17) - 時間配分・管理
一日の終りには、必ず明日何をするかを決め、そのためには毎日のようにスケジュール表を作る必要がある。作る際には、余裕をもったスケジューリングが必要である。
また、締め切りを過ぎると、作品を受け取ってもらえないという危機をもっと持たなければならない。 -- 小幡成将 (2007-06-29 00:28:02) - 時間配分
話合いに関しても、ダラダラずっと話しているのでは時間だけかかり効率も悪くなるし、とてももったいない。時間をしっかり決めて放しう合いを進めるべきだ。 -- 中谷玲奈 (2007-06-28 22:37:55)
時間の使い方
- この時間は何をするべきのかという目的をはっきりと決めるべきである。
話し合いにつまったらただ時間が過ぎるのをもつのではなく先生のところ相談するべきである。 -- 轟木このみ (2007-06-28 21:52:06) - スケジュール
”いつまでに何をやらなければいけないのか”という逆算式にスケジュールを組み立てられなかったため、いつまでたっても24時間タイマーしか働かずにぎりぎりになって慌てふためいてしまった。
-- 高宮浩平 (2007-06-28 21:31:30)