《魔神皇“アシュタルテー”》
カードの種類:キャラクター 属性:Darklore/コスト:3/攻撃力:3/移動速度:2 スキル:「魅了」 【妨害】相手のコントロールを一定時間奪う光弾を放つ。相手のコントロールを奪った場合、 このキャラクターは操作出来なくなり、代わりにその相手を操作する。
「相手のキャラ・MBを操る」という、特殊なスキルを持つキャラである。
相手の動きを制限できるカードが強いというゲームにおいて、
相手をコントロールできるのは、場を支配することにつながる(はず)。
相手の動きを制限できるカードが強いというゲームにおいて、
相手をコントロールできるのは、場を支配することにつながる(はず)。
効果時間は10カウント。極星ステージだとさらに延びる。
キャラに当てれば、もちろん敵MB・キャラを殴ることが出来るし、奪ったキャラのスキルも使える。
操っている間、アシュタルテー自身は動けない。
キャラに当てれば、もちろん敵MB・キャラを殴ることが出来るし、奪ったキャラのスキルも使える。
操っている間、アシュタルテー自身は動けない。
ただし注意したいのが、相手MBを奪った時である。
相手MBを操ってしまうと、相手MBには相手の「通常攻撃」が当たらなくなってしまう。
殴りメインのデッキの場合は注意が必要である。
相手MBを操ってしまうと、相手MBには相手の「通常攻撃」が当たらなくなってしまう。
殴りメインのデッキの場合は注意が必要である。
しかし相手のスキル・オルタは食らってくれるので、
例えば相手のシヴァバリアに突っ込ませてみたり、相手の出したデスルーンに突っ込ませてみたり。
さらに、MBを魅了してる時は応龍・エナジードレインでの回復を無効化する。
相手の状況に応じてプレイングすると良いだろう。
が、基本的には相手MBを魅了してはいけない。またこれに付随して極星ステージは選ばないのが無難。
例えば相手のシヴァバリアに突っ込ませてみたり、相手の出したデスルーンに突っ込ませてみたり。
さらに、MBを魅了してる時は応龍・エナジードレインでの回復を無効化する。
相手の状況に応じてプレイングすると良いだろう。
が、基本的には相手MBを魅了してはいけない。またこれに付随して極星ステージは選ばないのが無難。
一応魅了した相手でスキルを使う事も可能、アシュタルテーを裏にしたまま放置してると操った敵がずっとスキルを使う事になる。
スキル詠唱の長いキャラを操ると、ずっと魅了のターン!も可能。
ィアーリスや黒ルシフェルなどを一旦操ると実に美味しいです。
スキル詠唱の長いキャラを操ると、ずっと魅了のターン!も可能。
ィアーリスや黒ルシフェルなどを一旦操ると実に美味しいです。
ちなみにアシュタルテーで相手のアシュタルテーを操り、更に相手のアシュタルテーで相手のキャラを魅了ことも可能。
さらにややこしいことに、自アシュタルテーの魅了が解けると、相手アシュタルテーが相手キャラを操る状態になる。
この状態になると、相手は大混乱。魅了合戦になるともう脳トレ状態である。
さらにややこしいことに、自アシュタルテーの魅了が解けると、相手アシュタルテーが相手キャラを操る状態になる。
この状態になると、相手は大混乱。魅了合戦になるともう脳トレ状態である。
アシュタルテーを使う際のポイントは「いかにたくさんのキャラを使った事があるか」である。
例えば美鈴なんかを操ったとしても、スキルが使いこなせなければあまり意味がないのである。
例えば美鈴なんかを操ったとしても、スキルが使いこなせなければあまり意味がないのである。
さらに状況に応じてどのキャラを操るべきかを見分ける必要もある。
追い討ちをかけようとスキルを使ったらうっかり相手が苦し紛れに出したどうしようもないキャラを操ってしまった、となると逆にこちらが不利になってしまうことさえある。
エルムティムベルやシピリカニヌムは間違っても操らないようにしなければならない。
アシュタルテーを使おうと思うならまずは他のキャラをよく知っておこう。
追い討ちをかけようとスキルを使ったらうっかり相手が苦し紛れに出したどうしようもないキャラを操ってしまった、となると逆にこちらが不利になってしまうことさえある。
エルムティムベルやシピリカニヌムは間違っても操らないようにしなければならない。
アシュタルテーを使おうと思うならまずは他のキャラをよく知っておこう。
※注意点
設置系スキル持ちの相手を魅了しても、先に設置していたスキルは敵の物のまま。
例1:サイコスフィア配置した後の新名に魅了すると自分の出したスフィアで新名自身が動けない。
例2:禁眼を設置した後の聞仲に魅了をすると、先に設置された弾がヒットすると聞仲自身の最大HPは減る。(下手すると即死)
設置系スキル持ちの相手を魅了しても、先に設置していたスキルは敵の物のまま。
例1:サイコスフィア配置した後の新名に魅了すると自分の出したスフィアで新名自身が動けない。
例2:禁眼を設置した後の聞仲に魅了をすると、先に設置された弾がヒットすると聞仲自身の最大HPは減る。(下手すると即死)
魅了で相手キャラクタをコントロールしている状態でエナジードレインを使用すると、コントロール中のキャラからもHPを吸い取れる。
しかし、同じ状況でソドムの罰を発動しても、コントロール中のキャラクターのパワーがダメージに上乗せされることは無い。
しかし、同じ状況でソドムの罰を発動しても、コントロール中のキャラクターのパワーがダメージに上乗せされることは無い。
他にも、相手のメイド長を魅了している状態で此方のキャラがダウンすると此方のダウンしたキャラの勢力エナジーが増える。
マギナ・マグスを魅了すると、こちらのオルタ必要エナジーが-2、相手が+2される(8/16より。それ以前は逆の仕様だった)。
常時スキルもちゃんとこちら側に移動する。
ただし、黄ソフィエルはどうもバグってるっぽい・・・?
マギナ・マグスを魅了すると、こちらのオルタ必要エナジーが-2、相手が+2される(8/16より。それ以前は逆の仕様だった)。
常時スキルもちゃんとこちら側に移動する。
ただし、黄ソフィエルはどうもバグってるっぽい・・・?
何気にクラリスと同じくアクエリアンテイルでイベントが多いカード。
PR版は美水かがみ氏によるイラスト。通称「黒こなた」「こなタルテー」。
らき☆すた人気に乗じたものと思いきや、saga3「悪魔の契約」のメインビジュアルである。当然、らき☆すたアニメ化以前のお話。
かと思いきや、SRというレアリティにも関わらず雑誌の付録にプロモ化されてしまったので、やはりらき☆すた人気に乗じたものと言えよう。
(雑誌では描き下ろしと言っているが、実際は前述の通り)
また、このPR版は攻撃力が3なのに裏面の表記が2になっている(ゲームで使う時は問題なし)。さすがはTEKITOクオリティ。
らき☆すた人気に乗じたものと思いきや、saga3「悪魔の契約」のメインビジュアルである。当然、らき☆すたアニメ化以前のお話。
かと思いきや、SRというレアリティにも関わらず雑誌の付録にプロモ化されてしまったので、やはりらき☆すた人気に乗じたものと言えよう。
(雑誌では描き下ろしと言っているが、実際は前述の通り)
また、このPR版は攻撃力が3なのに裏面の表記が2になっている(ゲームで使う時は問題なし)。さすがはTEKITOクオリティ。
2007年3月27日(火曜日) 午前8時00分(定期メンテナンス終了以降) よりゲームバランスのため、スキルの効果持続時間と、
弾速がアップ。
弾速がアップ。
キャラアバター:固有(デビル♀)
セリフ(通常版) | セリフ(プロモ版) | |
登録 | 神とでも悪魔とでも好きなように呼ぶがよい! | うふふ、こんなトコにいたんだぁ~ |
ブレイク | 手加減は出来んぞ | んじゃ、行ってくるね |
待機中1 | 退屈だぞ | つまんない~ |
待機中2 | おやつ食べてるね | |
待機中3 | ね~つづきは? | |
ダッシュ1 | そこか! | よっと |
ダッシュ2 | 行くぞ! | |
攻撃1 | ほらっ | |
攻撃2 | それっ | |
攻撃3 | ||
背後攻撃1 | 食らえぃ! | |
背後攻撃2 | ハッハッハッハ | |
アタックセンス | ゆくぞ! | ほらほら、行くよっ |
トラップセンス | 来いッ! | だ~れも逃げられな~い |
シューティングセンス | 待てぃ! | |
被攻撃 | ほう、やるなぁ | いったったった |
被大攻撃 | これは、大したものだ | あたしを怒らせたわね(?) |
瀕死1 | ||
瀕死2 | ||
瀕死3 | ||
状態異常1 | ||
状態異常2 | ||
状態異常3 | ||
強化&回復1 | ||
強化&回復2 | ||
強化&回復3 | ||
スキル使用 | 我が声を聞くがよい! | うっとうしいなぁ~ |
撃破1 | 弱いな | よっわ~い |
撃破2 | こんなものか | もっと楽しませてよね |
撤退 | この、私が…… | いけない、またやりすぎちゃった…… |
復活 | 復活だ | よ~し、遊ぼうっと! |
MB接敵 | 気をつけろ! | ほっといていいのかな~ |
勝利1 | 仕留めたぞ。 | もうおしまい?つづきは? |
勝利2 | 我らの勝ちだな | 甘いよ?ふふっ |
相手デッキ閲覧 | 征服するとしようか | |
挑発 | ふっ、その程度か! |