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クイーンランゴスタ

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クイーンランゴスタ


別名:女王虫
甲虫種初のボス級モンスターにしてランゴスタたちの女王虫。
赤みを帯びた巨大な腹部、煌びやかな翅、王冠のような形に変質した胸部の甲殻と
その姿はランゴスタと似て非なる姿をしている。

名ばかりの存在

2ndGで初めてその姿を見せたクイーンランゴスタ。
実は初代の頃から名前だけ登場していた。
『女王虫の尻尾』という素材アイテムの説明を見ると、ランゴスタクイーンとして載っているのが分かる。
MHP2でも特定の条件を満たせば登場するが、今と違いただランゴスタをでかくしただけの存在であった。

女王虫の実力

このクイーンランゴスタをただのでかいランゴスタと侮ってかかると間違いなく3死するだろう。
ランゴスタのように麻痺毒を持つ毒針を突き刺す攻撃を始めとして、
攻撃前モーションのほとんど分からない突進攻撃、
そして防御力ダウンの効果を持つ酸性の体液を腹部から噴射してハンターたちを苦しめる。
さらに奇妙な音でランゴスタ達に命令し集中攻撃を仕掛けさせることもある。
ランゴスタ一匹一匹の攻撃力は大したことはないものの、
気付かぬ内に体力をかなり削られ、突進攻撃で一乙することもありうる。
中には見た目が生理的に受け付けないという者も少なくはないようである。

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