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”メタトロン”対策」(2007/11/17 (土) 20:36:38) の最新版変更点

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カードの種類:キャラクター 属性:イレイザー/コスト:1/攻撃力:1/移動速度:2 スキル:「慣性制御」 一定時間、カードを置いた場所に、そのときのカードの向きに吹き飛ばす 結界を張る。 最近の上位デッキに9割方入っている、脅威の高性能妖怪カード。1コスのくせに。 何が嫌かというと、 -このスキルをMBに向けて使うと静止してエナジーを貯めるのを妨害できる。 -他のキャラでMBを追う最中に使うと逃げ道を塞ぐことができる。 -攻め込まれているときに使うと相手を遠ざけられる。 要するに最序盤から出てくるくせに均衡状態、優勢、劣勢のあらゆる局面で役立つ、 その万能性がうざいわけだ。状況にかかわらず相手にこいつがいるだけで不利になる、 となると対処法は1つしかない。 倒す。 相手が[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]を出してきたらとりあえずMBよりもまずこいつを優先的に倒しにかかろう。 これで素直にボコられてくれる相手なら話は簡単である。 問題はきちんと[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]を守ってくる相手である。 -複数のキャラで囲む 最序盤ということもあって複数のキャラを当てるのはやや厳しいが、 2方向から攻めれば[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]の結界を突破できる。一度[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]の結界に当たると一ヶ所に まとめられてしまうので、面倒だが2手に分かれるところからやり直さなければならない。 -足の速いキャラで回り込む 結界の位置はわりとピンポイントだったりするので、どんなにうまく操っても必ず 隙間が生まれる。相手に読まれにくい動きを心がけ、一気に懐に飛び込め。 -二正面作戦 [[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]と相手のMBが離れている場合は、同時に両方にプレッシャーをかける。 [[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]自身の守りに[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]を使うなら当然MBの防御は出来ないし、逆も同じ。 [[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]の操作は意外と忙しいので、集中を乱させるだけでも効果はある。 ただ、[[メイド長>《メイド長“佐々原 藍子”》]]と居る[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]を殺すと大抵後ろに控えている黒SRの[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]が出てくるわけですが・・・・・・(おまけで白SRの[[新名>《サイキック女子高生“斎木 新名”》]]も・・・・・・) またそれ以外にも、次のようなスキルを持つキャラクターが[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]の結界を突破して攻撃しやすい。 -突撃系・テレポート系スキル -光弾系スキル 最近の上位者はコイツ一体いれば、ガチ殴りからは確実にMBを守り抜ける程にPSが成長している。 開幕速攻自分とほぼ同じ位地に召還し、MBの両斜め前くらい(?)に常に二つの結界を外向きに作り続けると こちらのキャラクターは外へ押し出されてしまい、メタトロンは愚か、相手のMBにさえ手を出すことが不可能になる。 光弾で攻撃しようとしても[[メイド>《メイド“鷺沢絵梨奈”》]]と組まれるともう何も出来なくなる。 しまいには[[光>《ライトニング・ディーヴァ“東海林 光”》]]を安置に出され、キャラは完全無力化させられる。 //全国4桁の自分が全国2桁の虹星に当たって↑されてかなりへこみました。 対策をいくつか考えては見たものの、今流行りのスパズマ等はメイドに消され メタ結界で近付く事もできず、バトルセンスを打つ頃には相手もバトルセンス打てる状況だし はるかっかいても相手もメイドいるし・・・と。文脈がおかしくなるほど対策といえる対策が練れませんでした・・・。 1度結界が作られると例えその中に味方を召還してもすぐ外に追い出されて・・・。 コレはもうPSの差としか言えないのだろうか・・・。
カードの種類:キャラクター 属性:イレイザー/コスト:1/攻撃力:1/移動速度:2 スキル:「慣性制御」 一定時間、カードを置いた場所に、そのときのカードの向きに吹き飛ばす 結界を張る。 最近の上位デッキに9割方入っている、脅威の高性能妖怪カード。1コスのくせに。 何が嫌かというと、 -このスキルをMBに向けて使うと静止してエナジーを貯めるのを妨害できる。 -他のキャラでMBを追う最中に使うと逃げ道を塞ぐことができる。 -攻め込まれているときに使うと相手を遠ざけられる。 要するに最序盤から出てくるくせに均衡状態、優勢、劣勢のあらゆる局面で役立つ、 その万能性がうざいわけだ。状況にかかわらず相手にこいつがいるだけで不利になる、 となると対処法は1つしかない。 倒す。 相手が[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]を出してきたらとりあえずMBよりもまずこいつを優先的に倒しにかかろう。 これで素直にボコられてくれる相手なら話は簡単である。 問題はきちんと[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]を守ってくる相手である。 -複数のキャラで囲む 最序盤ということもあって複数のキャラを当てるのはやや厳しいが、 2方向から攻めれば[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]の結界を突破できる。一度[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]の結界に当たると一ヶ所に まとめられてしまうので、面倒だが2手に分かれるところからやり直さなければならない。 -足の速いキャラで回り込む 結界の位置はわりとピンポイントだったりするので、どんなにうまく操っても必ず 隙間が生まれる。相手に読まれにくい動きを心がけ、一気に懐に飛び込め。 -二正面作戦 [[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]と相手のMBが離れている場合は、同時に両方にプレッシャーをかける。 [[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]自身の守りに[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]を使うなら当然MBの防御は出来ないし、逆も同じ。 [[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]の操作は意外と忙しいので、集中を乱させるだけでも効果はある。 ただ、[[メイド長>《メイド長“佐々原 藍子”》]]と居る[[メタ>《総参謀長“メタトロン”》]]を殺すと大抵後ろに控えている黒SRの[[ルシフェル>《アークエンジェル“ルシフェル”》]]が出てくるわけですが・・・・・・(おまけで白SRの[[新名>《サイキック女子高生“斎木 新名”》]]も・・・・・・) またそれ以外にも、次のようなスキルを持つキャラクターが[[メタトロン>《総参謀長“メタトロン”》]]の結界を突破して攻撃しやすい。 -突撃系・テレポート系スキル -光弾系スキル 最近の上位者はコイツ一体いれば、ガチ殴りからは確実にMBを守り抜ける程にPSが成長している。 開幕速攻自分とほぼ同じ位地に召還し、MBの両斜め前くらい(?)に常に二つの結界を外向きに作り続けると こちらのキャラクターは外へ押し出されてしまい、メタトロンは愚か、相手のMBにさえ手を出すことが不可能になる。 光弾で攻撃しようとしても[[メイド>《メイド“鷺沢 絵梨奈”》]]と組まれるともう何も出来なくなる。 しまいには[[光>《ライトニング・ディーヴァ“東海林 光”》]]を安置に出され、キャラは完全無力化させられる。 //全国4桁の自分が全国2桁の虹星に当たって↑されてかなりへこみました。 対策をいくつか考えては見たものの、今流行りのスパズマ等はメイドに消され メタ結界で近付く事もできず、バトルセンスを打つ頃には相手もバトルセンス打てる状況だし はるかっかいても相手もメイドいるし・・・と。文脈がおかしくなるほど対策といえる対策が練れませんでした・・・。 1度結界が作られると例えその中に味方を召還してもすぐ外に追い出されて・・・。 コレはもうPSの差としか言えないのだろうか・・・。

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