対戦前台詞
右代宮戦人
ロノウェ | 「お互い男同士。 手加減なしで語り合おうではないですか」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく! 僭越ながら、お相手させていただきます」 |
ロノウェ | 「戦人さまと肉体言語で語り合う! 素晴らしいですねぇ」 |
右代宮縁寿
ロノウェ | 「12年を遡られたのです。 最高の御持て成しをしなくては…」 |
ロノウェ | 「ようこそ六軒島へ。 歓迎いたしますよ、縁寿さま」 |
ロノウェ | 「戦人さまの妹君とお手合わせできるとは。 光栄ですよ…」 |
紗音
ロノウェ | 「あなたと戦う日が来るとは。 想像もしませんでしたよ」 |
ロノウェ | 「おや、紗音ではありませんか。 怖い顔は似合いませんよ?」 |
ロノウェ | 「家具が人間になれると思いますか? 見てはならぬ夢です」 |
嘉音
ロノウェ | 「おやめなさい。 薔薇の手入れは終わっていないでしょう?」 |
ロノウェ | 「ずいぶん力をつけたようですね。 私が試してあげましょう」 |
ロノウェ | 「男は試練を経て強くなります。 私がその試練になりましょう」 |
ルシファー
ロノウェ | 「いいのですか? 万一負ければ、妹たちに笑われますよ?」 |
ロノウェ | 「さすがは傲慢のルシファー。 私に勝てると思い上がるとは…」 |
ロノウェ | 「やんちゃ家具を抱き締めるのも、家具頭の仕事ですなぁ」 |
シエスタ410
ロノウェ | 「手加減をしなくては、 マリア卿を悲しませてしまいますねぇ?」 |
ロノウェ | 「武具ならば、戦う相手は選ぶべきではありませんか?」 |
ロノウェ | 「武具にとってはこれも遊びですか。 物騒なことです」 |
ロノウェ
ロノウェ | 「これは困った。 自分の顔を殴るのは気が引けますねぇ」 |
ロノウェ | 「よくも化けたものです。 お肌のハリまで完璧ですな」 |
ロノウェ | 「油断できませんねぇ。 手の内は全て知られています」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ロノウェ | 「エヴァさま。 そろそろお休みの時間でございますよ」 |
ロノウェ | 「残酷な主にはやはり、残酷な執事が相応しいでしょうな?」 |
ロノウェ | 「新しきベアトリーチェさまなら、 私に負けることはありますまい?」 |
ワルギリア
ロノウェ | 「だいぶ昔にも、同じようなことがあった気がしますな」 |
ロノウェ | 「よろしいのですか? マダムは少し、自重された方が」 |
ロノウェ | 「仮にも先代ベアトリーチェ。 油断は出来ませんねぇ…」 |
ベアトリーチェ
ロノウェ | 「ぷっくっく! お嬢様を殴れるとは、これは貴重な機会ですね」 |
ロノウェ | 「よろしいのですか? 始まればもう、手加減は出来ませんよ…?」 |
ロノウェ | 「私が勝ったら有休をお認めいただきますが、 よろしいですかな?」 |
右代宮譲治
ロノウェ | 「お互い紳士です。 正々堂々、拳で語り合おうではございませんか」 |
ロノウェ | 「譲治さまとも、ぜひお手合わせをと思っておりました。 感謝致しますよ…」 |
ロノウェ | 「紳士たるもの、どんなときでも冷静に。 失礼、少々試させていただきます」 |
右代宮朱志香
ロノウェ | 「あなたのパンチ。 今宵は何点の出来か、採点させていただきましょう」 |
ロノウェ | 「さぁ、お茶が冷めてしまう前に終わらせてしまいましょうか」 |
ロノウェ | 「せっかくの機会です。 もう一度、ナイスファイトと洒落込みませんかな?」 |
右代宮楼座
ロノウェ | 「いやはや恐ろしい。 悪魔にとって銃は天敵でございます…!」 |
ロノウェ | 「まずは落ち着かれて紅茶でも如何でしょう? 銃はお預かり致しますよ」 |
ロノウェ | 「私めが犯人? ぷっくっく、とんでもない。 私はただの家具でございます」 |
古戸ヱリカ
ロノウェ | 「まずは私が、お客様をおもてなしさせていただきます。 準備はいいですかな?」 |
ロノウェ | 「探偵とは、実に興味深い! 少し、私がお味見をして差し上げましょう」 |
ロノウェ | 「六軒島へようこそ! まずは私のお紅茶にて、お持て成し致しましょう」 |
ドラノール・A・ノックス
ロノウェ | 「これでも悪魔の端くれ。 手加減などせずに、存分にいらして結構ですよ」 |
ロノウェ | 「異端審問官vs悪魔の執事。 ぷっくっく、悪くないカードでございますな」 |
ロノウェ | 「午後の優雅なティータイムの前の、 ちょっとした運動でございますね」 |
ウィラード・H・ライト
ロノウェ | 「これはこれは、私も本気を出さざるをえない様ですな。 いきますよ?」 |
ロノウェ | 「その年で引退とは羨ましい。 私も優雅に、セミリタイアと行きたいですな」 |
ロノウェ | 「どうかお手合わせを。 眠って久しい、私の中の悪魔の血が疼くのでございます」 |
ベルンカステル
ロノウェ | 「お客人には最高のお持て成しをするようにと、 命ぜられておりますよ…」 |
ロノウェ | 「畏まりました。 それでは、退屈を忘れられる最高の刺激をお贈り致します」 |
ロノウェ | 「席を間違えておいでのようです。 …私がご案内いたしましょう」 |
ラムダデルタ
ロノウェ | 「おや、ポップコーンのお代わりをお探しというわけでは、 ないようですな」 |
ロノウェ | 「このさきに、ラムダデルタ様のお席はございません。 お引取り下さい」 |
ロノウェ | 「どのようなお持て成しをお望みで? ご期待に添えるよう致しますよ…」 |
黒き戦人
ロノウェ | 「これは、……本当に久しぶりに、 本気にならねばならぬ相手のようですな」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく。 このロノウェ、 恐怖の時にこそ笑いが抑えられぬ性分のようです」 |
ロノウェ | 「恐ろしい。 ……このような存在を許しうる、 カケラの海というものを恐れます」 |
勝利台詞
右代宮戦人
ロノウェ | 「この位にしましょう。 さ、紅茶の用意が出来ていますよ?」 |
右代宮戦人 | 「ち、降参だ…。 紅茶とクッキーでノーサイドと行こうぜ…」 |
右代宮戦人 | 「厭味な野郎だぜ…。 瞬殺できたのに、わざとしなかったな…?」 |
ロノウェ | 「お許しを。 全力を出さぬのが、私の美学」 |
右代宮戦人 | 「駄目だぁ! お前にゃ勝てる気がしねぇぜ、降参だ!」 |
ロノウェ | 「ふっ、ご謙遜を。 戦人さまは実に手強くございますよ?」 |
右代宮縁寿
ロノウェ | 「さ、縁寿さま、こちらへ。 クッキーと紅茶はお嫌いですかな?」 |
右代宮縁寿 | 「嫌いじゃないわ。 でも今は救急箱の方が嫌いじゃないわ」 |
ロノウェ | 「血は争えませんな。 戦人さまに、実によく似ておいでだ」 |
右代宮縁寿 | 「似てないわよ…! 似てたらまっすぐ家へ帰ってくるわ…!」 |
ロノウェ | 「独学でそこまで魔法を使われるとは…。 感服ですよ」 |
右代宮縁寿 | 「でも勝てなきゃ意味がないわ! もっと、魔法を学ばなくちゃ…!」 |
紗音
ロノウェ | 「やりますね。 やはり、ゴールドスミスの家具は侮れませんな」 |
紗音 | 「私は、このように生み出されましたので……」 |
ロノウェ | 「家具に心は不要です。 それが私たちの心得では…?」 |
紗音 | 「仰る通りです…。 少し、…感情に任せすぎました…」 |
ロノウェ | 「紗音。 君は本当に強く、そして美しくなりましたね」 |
紗音 | 「あ、ありがとうございます。 まだまだ、弱いですが…」 |
嘉音
ロノウェ | 「ナイスファイトです! 男の子はこれくらいで挫けない挫けない!」 |
嘉音 | 「屈辱的だ…! だが、この戦いから何かを得なければ僕は…!」 |
ロノウェ | 「家具に心は不要です。 君は怒りや焦燥に、翻弄され過ぎですよ」 |
嘉音 | 「そんな…。 僕はそんな感情に、支配されてなどいないはず…!」 |
嘉音 | 「僕が、敗北?! 受け入れられない…! くそ、くそぉおおお!」 |
ロノウェ | 「負けることも勉強です。 よく学んで、成長することですよ」 |
ルシファー
ロノウェ | 「おや? こんなところに杭が。 片付けたと思っていたのですが」 |
ルシファー | 「な、なんたる屈辱…! 悔しい!! で、でも」 |
ロノウェ | 「さ、煉獄の七姉妹の皆さん。 お片付けの時間ですよ」 |
ルシファー | 「妹たちに馬鹿にされるわ。 こんなに暴れて、しかも負けたなんて…。くっ!」 |
ルシファー | 「も、申し訳ございません、ベアトリーチェさま…。 お役目を…果たせず…」 |
ロノウェ | 「お嬢様の家具は有能ですが、 少しやんちゃが過ぎますな」 |
シエスタ410
ロノウェ | 「ご苦労でした。 さ、マリア卿の玩具箱に帰りましょう」 |
シエスタ410 | 「ロノウェさまに敬礼! 右向け~右! 全体~、進め!」 |
ロノウェ | 「さぁ、おやつにしましょう。 紅茶にニンジンは如何ですかな?」 |
シエスタ410 | 「にひぇ! わーい、紅茶にニンジン! バトルはおしまいにぇ~!」 |
ロノウェ | 「さすがはシエスタ姉妹。 主の護衛を任せられるというものです」 |
シエスタ410 | 「そのセリフは、 ロノウェさまに勝って言わせたかったにぇ~!」 |
ロノウェ
ロノウェ | 「おお、さすが私。 散り際も、なかなかに美しかったですな」 |
ロノウェ | 「散り際こそ、男の美学の独断場。 例えるなら一筋の流れ星ですな」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく。 あなたは紅茶、私はクッキーを担当に致しましょう」 |
ロノウェ | 「致し方ありませんな…。 では諦めて、その分担で参りましょう」 |
ロノウェ | 「惚れ惚れする美男子ですな。 おっと、私でしたか。ぷっくっく!」 |
ロノウェ | 「あなたこそ。 見事な勝ちっぷりに惚れましたとも。おっと、私でしたか」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ロノウェ | 「これはご無礼を。 手加減がいるとのご命令はなかったものでして」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたを侮ってたわ…。 能ある鷹は何とやらって言うものね…!」 |
ロノウェ | 「以上でございます。 他に御用がございましたら、いつでもお呼びを」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ならさっそく頼んでいい? 冷やしたタオルと絆創膏。 大至急ね」 |
ロノウェ | 「残酷さについてだけは。 あなたには魔女の資格がおありのようだ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「褒め言葉だと思っておくわ…。 は、早く手当てしなさいよ…!」 |
ワルギリア
ロノウェ | 「これはご無礼を…。 ワルギリアさまには手加減不要かと思いまして」 |
ワルギリア | 「ありがとう。 久しぶりに、若き日のあなたを垣間見れました…」 |
ワルギリア | 「もう少し戦えるつもりでいましたが、 ……これがもう限界のよう」 |
ロノウェ | 「私どもも若くはありませんな。 老いたくないものです」 |
ロノウェ | 「恐ろしい方だ。 相変わらずの魔力、感服です」 |
ワルギリア | 「とんでもない…。 私ももう歳ですね。千年はさすがに、生き過ぎました」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「こらぁ、ロノウェ~! 妾は主だぞ、少しは加減せよ~!!」 |
ロノウェ | 「これはお嬢様とは気付かず! 大変なご無礼を! ぷっくっく!」 |
ロノウェ | 「以上でございます。 さ、お召し換えをしてからお茶に致しましょう」 |
ベアトリーチェ | 「こんな負けっぷりで茶など飲めるか! 頼む、もう一戦! もう一戦!」 |
ロノウェ | 「手加減はいらぬと、先ほどご命令だったのでは? ぷっくっく!」 |
ベアトリーチェ | 「妾のモットーは朝令暮改! さっきはさっき、今は今だ!」 |
右代宮譲治
ロノウェ | 「お許し下さい。 譲治様のお力。試させていただきました」 |
右代宮譲治 | 「合格点は取れなかったようだね…。 ……また、一から出直しだ」 |
ロノウェ | 「この程度のお力では、まだまだ魔王には程遠くございます」 | 右代宮譲治 | 「くっ…! 悪魔にも敵わないようじゃ、まだまだ僕は未熟だ…」 |
ロノウェ | 「譲治さま、紅茶はストレートでよろしいですかな?」 | 右代宮譲治 | 「いただくよ。 ……そして、自分の敗因を分析しなくちゃね…」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「あーあー…。 勝てると思ったのにな、ちくしょぉおお!!」 |
ロノウェ | 「良いパンチでしたよ。 さらに10点プラスしましょう」 |
ロノウェ | 「さ、温かい紅茶とクッキーはいかがですかな?」 | 右代宮朱志香 | 「うぜーぜ。 紅茶はいらねーから絆創膏をもってきてくれよな…」 |
右代宮朱志香 | 「悪魔ってのは、こんなに強いのかよ! これじゃかなわねーぜ…」 |
ロノウェ | 「違います。執事だから、強いのです。 お分かりですかな? ぷっくっく」 |
右代宮楼座
ロノウェ | 「お奨めの紅茶がございます。 温かいうちにお召し上がりください」 |
右代宮楼座 | 「真里亞の分も頂けるかしら? クッキーも一緒にね」 |
右代宮楼座 | 「くっ…! こんなところで……、 負けるわけにはいかないのよおぉぉぉ!!」 |
ロノウェ | 「しかしながら、ここでゲームセットでございますよ、 楼座さま」 |
ロノウェ | 「これは驚きです。 この私めが、黒き魔女の楼座さまに勝ってしまうとは」 |
右代宮楼座 | 「ねぇ、何で私を魔女みたいに呼ぶの? 私は魔女なんかじゃないのに……」 |
古戸ヱリカ
ロノウェ | 「さ、ヱリカさま。 ここからはお行儀の良いお客様を演じていただきましょう」 |
古戸ヱリカ | 「……やれやれ。 ……降参です。大人しくしてますので、紅茶をお願いします」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく。 私の余興は、お気に召していただけましたでしょうか?」 |
古戸ヱリカ | 「まぁまぁです。 ……事件が起こるまで、 探偵は大人しくしていることにします」 |
ロノウェ | 「少々やんちゃが過ぎますね。 あなたの主人に報告させていただきましょう」 |
古戸ヱリカ | 「ひいっ…! 我が主にこの無様な敗北を知られるわけにはッ…!!」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「この匂いは! スコーンデスネ、紅茶デスネ! 大人しく着席しマス!」 |
ロノウェ | 「さぁ、このロノウェのアフタヌーンティを、 存分にお楽しみあれ…!」 |
ロノウェ | 「この辺で引き分けにしませんか? 焼きたてのマフィンでお茶は如何です?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「マフィン! ……し、仕方ありマセン。 ここは両成敗にしマス…!」 |
ロノウェ | 「ぷっくく。 こんなところで油を売っていると、 ハンコを押す仕事が増える一方ですよ?」 |
ドラノール・A・ノックス | 「ハンコ嫌いデス! デスデスデス! ハンコなんか世界から消えてしまえなのデス!!」 |
ウィラード・H・ライト
ロノウェ | 「なぜ、引退を。 ……あなたの腕なら、まだまだ現役でいられたでしょうに」 |
ウィラード・H・ライト | 「こうして負けてらァ。 ……悪魔に慰められちゃ、異端審問官もおしまいだぜ」 |
ウィラード・H・ライト | 「なぜお前ほどの悪魔が執事をする? それくらいは聞かせろ」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく。 その質問には、私に勝てた時にお答えしましょう」 |
ロノウェ | 「紳士のお客様は久しぶりでございますので、 つい歓迎にも熱が入ってしまいます」 |
ウィラード・H・ライト | 「……熱烈歓迎、痛み入るぜ。 ……次からは普通の歓迎を頼む」 |
ベルンカステル
ロノウェ | 「これはこれは! 大ベルンカステル卿にとんだご無礼を…!」 |
ベルンカステル | 「あんた…、覚えておきなさいよ。 いつかその髭、毟り取ってやるわ」 |
ロノウェ | 「最高級の梅干をご用意させていただきました。 いかがでしょうか?」 |
ベルンカステル | 「……ありがとう。 ……悔しいけれど、今日は負けてやることにするわ」 |
ロノウェ | 「余興はお楽しみいただけましたかな? さ、美味しい紅茶がございます」 |
ベルンカステル | 「退屈はしなかったわ。 もちろん梅干もあるんでしょうね?」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「この、超パーのラムダデルタ様が 負けるなんてええぇええぇ!」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく、それは私の正体が、 超チョキだからでございますよ? ぷっくっく!」 |
ロノウェ | 「ベアトリーチェさまのご友人は、 つくづく賑やかでいらっしゃる…!」 |
ラムダデルタ | 「ちょっとー! このラムダデルタ様がベアトの友人ですってー? …まぁ、別にいいけど…!」 |
ロノウェ | 「大ラムダデルタ卿に相応しい、 素晴らしい紅茶を仕入れてございます」 |
ラムダデルタ | 「お茶請けはポップコーンにしてよね! キャラメルフレーバーがいいわ!」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
右代宮戦人 | 「あえて全力を出さない美学か。 へへ、何だかカッコイイぜ!」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく。 全力を出すのが、面倒臭いだけでございますよ」 |
ロノウェ | 「ふぅ! 悪くありませんな。 たまにはこんなエクササイズも」 |
右代宮戦人 | 「俺は毎日でも歓迎だぜ! 文句あるヤツは掛かってきやがれぃ!」 |
右代宮戦人 | 「悪魔で執事で強くって! あんたどんだけパーフェクトなんだ」 |
ロノウェ | 「メイドはドジっ子、執事は完璧。 それがお約束というものです」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「やるじゃない。 伊達におかしなヒゲしてんじゃないのね」 |
ロノウェ | 「これは私にとって猫のヒゲ。 剃られたら大変です。ぷっくっく」 |
ロノウェ | 「レディを命懸けでお守りする…。 それが紳士の役目…」 |
右代宮縁寿 | 「私がレディに見えるなら、あんたの眼鏡、きっと歪んでるわ」 |
ロノウェ | 「執事たる者、時には楯に、時には傘に。 時には杖にもなるのです」 |
右代宮縁寿 | 「あんた鑑ね。 うちの軽薄ボディガードとトレードしたいわ」 |
紗音
紗音 | 「あ、ありがとうございます。 すっかり助けられてしまいました…」 |
ロノウェ | 「レディを庇うも、感謝に及びませんと言うも、 紳士の嗜みですよ」 |
紗音 | 「ロノウェさまのような人格者が悪魔だなんて、 信じられません…」 |
ロノウェ | 「あなたのようなレディが家具なんて、 私こそ信じられませんよ?」 |
ロノウェ | 「家具たる者、レディを守るのも大切な役割でございますよ」 | 紗音 | 「家具でなくとも。 ロノウェさまはそうなさったと思います」 |
嘉音
ロノウェ | 「ぷっくっく。 家具たる者、戦いさえも優雅にこなしたいものです」 |
嘉音 | 「優雅じゃない僕は、……家具以下ってことか…。 ……く…」 |
嘉音 | 「ロノウェさまの強さはきっと、見切りにある。 間違いない…」 |
ロノウェ | 「痛んだ薔薇の葉を見切る方が、私にはよっぽど難しいですよ」 |
嘉音 | 「教えて下さい。 どうすれば、ロノウェさまの境地に至れるのでしょう!」 |
ロノウェ | 「寝る前のお顔のパックとハイネの詩集。 それが秘密でしょうかねぇ」 |
ルシファー
ルシファー | 「うっふふ! ロノウェさまっ、 こいつらをグチャグチャにえぐってもいいですか!」 |
ロノウェ | 「少しだけですよ? まるでエサを前にした子犬ですね、まったく」 |
ロノウェ | 「ご苦労でしたね。 あなたが頑張ったので、楽に勝てましたよ」 |
ルシファー | 「あ、ありがたき幸せ! お役に立てることが、我ら家具の喜びです!」 |
ルシファー | 「大悪魔と恐れられたロノウェさまの実力。 一体どれほどと言うの…」 |
ロノウェ | 「さてどの程度やら。 遠い昔のこと、私もすっかり忘れてしまいました」 |
シエスタ410
ロノウェ | 「これで決着です。 シエスタ姉妹。怪我人の手当てを頼みますよ」 |
シエスタ410 | 「救護兵要求! シエスタ119! 早く来るにぇ~!」 |
シエスタ410 | 「ロノウェさま! トドメは譲って欲しいにぇ、羨ましいにぇ~!」 |
ロノウェ | 「駄目ですよ。 優雅なフィニッシュは、優雅な紳士の午後の嗜み…」 |
シエスタ410 | 「決まったにぇ! 優雅そうに見えて、ガツンと来る一撃にぇ!」 |
ロノウェ | 「解説感謝です。 ではフィニッシュをもう一度スローで頼みましょうか」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
ロノウェ | 「エヴァさまに譲れば、 辺りは血の海でお掃除が大変ですからねぇ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「とんでもない。 内臓とキャンディが飛び散る素敵な世界じゃない」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「それでおしまい? ぐちゃぐちゃの惨殺死体が見たかったのにぃ!」 |
ロノウェ | 「これは失礼。 お美しいエヴァさまには相応しくないかと思いまして」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私の目は節穴? あんたが手加減してることなんてお見通し!」 |
ロノウェ | 「手加減でなく手抜きでございますよ。 どうかお許しを…。ぷっくっく」 |
ワルギリア
ロノウェ | 「ご無事ですか、ワルギリアさま。 もう安心でございますよ」 |
ワルギリア | 「あなたは本当に頼もしい。 契約したベアトが羨ましいです」 |
ロノウェ | 「紅茶の温度加減に比べれば。 戦いの加減など造作もないこと…」 |
ワルギリア | 「あなたの爪の垢を煎じて、 ベアトの紅茶にしたい気持ちです…」 |
ワルギリア | 「時々恐ろしくなりますよ。 ……あなたが、本気になったらどうしようと」 |
ロノウェ | 「ご安心を。 ワルギリアさまの知る男は、すでに死んでおりますので…」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「あっひゃっひゃ! 勝てるわけねぇだらァああぁ、あのロノウェによォ?!」 |
ロノウェ | 「とんでもない。 お嬢様の仰るロノウェは、すでに死んでおりますので」 |
ロノウェ | 「お見苦しいところをお見せしました。 すぐに片付けますので…」 |
ベアトリーチェ | 「良い。なかなかの見物であったぞ。 少し血飛沫が足りないがな!」 |
ベアトリーチェ | 「それは妾の獲物であろうが。 まったく、そなたは加減を知らぬ!」 |
ロノウェ | 「これは失礼。 お嬢様のお手を汚すまでもあるまいと思いまして」 |
右代宮譲治
ロノウェ | 「このような相手では、譲治さまのお手を煩わせるに、 相応しくありません」 |
右代宮譲治 | 「……ありがとう。 王者はみだりに戦わない。君はわかっているようだね」 |
ロノウェ | 「楽しくなると、ついやり過ぎてしまう。 私の悪い癖」 |
右代宮譲治 | 「お言葉ですが。 そのネタがわかる人がいらっしゃいますかどうか」 |
右代宮譲治 | 「凄まじいね。 これが、悪魔の力……」 |
ロノウェ | 「力の源は、早寝早起き。 そして、午後の優雅なティータイムですよ」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「この朱志香さまに勝とうだなんて、100万光年早いぜ!」 | ロノウェ | 「光年は距離の単位でございますよ? おっと、無粋でしたかな? ぷっくっく!」 |
右代宮朱志香 | 「一度食らったからわかるけど、その障壁、やっぱすげーぜ!」 | ロノウェ | 「朱志香お嬢様のパンチも。 食らった私は威力を知っておりますよ」 |
ロノウェ | 「朱志香お嬢様、お怪我はございませんか?」 | 右代宮朱志香 | 「……わ、一瞬キュンとしかけた。 ……わ、私は嘉音くん一筋なのにー!!」 |
右代宮楼座
ロノウェ | 「女性を守るのは男の務め。 たとえ私が執事でなくても、それは曲げられません」 |
右代宮楼座 | 「ありがとう。 ……あなたとは、別の形で出会いたかったわ」 |
右代宮楼座 | 「本当にお茶にするの? こんなところで…?」 |
ロノウェ | 「お茶の時間は常に厳守! 如何なる場所でも紅茶をお楽しみいただきます」 |
ロノウェ | 「楼座さまの前に立ちはだかる敵は、 全てこの私が排除させていただきます」 |
右代宮楼座 | 「……あなたをどうやれば雇えるの? 悪魔の契約ってやつが必要なのかしら?」 |
古戸ヱリカ
古戸ヱリカ | 「あんたはどうしてベアトリーチェさんの執事を? 他に主を選べたでしょうに」 |
ロノウェ | 「あなたと同じですよ。 私たちは、それぞれの主に従う、良き家具でございます」 |
古戸ヱリカ | 「これでおしまいですか? 呆気ないですね。 ちょっと退屈でした」 |
ロノウェ | 「おや、この勝ち方はお気に召しませんでしたか。 では、ついでの余興に手品でも如何でしょう?」 |
ロノウェ | 「ヱリカ様、あまりやり過ぎますと、 お召し物が汚れてしまいますよ」 |
古戸ヱリカ | 「それもそうですね。 じゃあ、水着に着替えて戦うことにしますっ。グッド!」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「シマッタ…! ホットケーキに現を抜かしていたら、 戦いが終わっていまシタ…!」 |
ロノウェ | 「どうぞごゆっくりティータイムを。 戦いは私めに、安心してお任せを」 |
ドラノール・A・ノックス | 「なぜあなたは執事をするのデス? 一城の主になる力もあるでショウニ」 |
ロノウェ | 「仕える喜びを知るからです。 ぷっくっく、お嬢様にはまだ早いですかな…?」 |
ロノウェ | 「実にお強い相手でした。 このロノウェ、もう少しで危ないところでした」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……手加減を悟られぬように、苦戦を装ウ。 あなたも器用な方デス」 |
ウィラード・H・ライト
ウィラード・H・ライト | 「……紳士を装う野獣だな。 お前の戦いに、本性が垣間見える」 |
ロノウェ | 「おや、そのように見えますかな? それはとんだ誤解です。 ぷっくっく…」 |
ロノウェ | 「ウィルさまに相応しくないお相手はお帰りを。 せめてこの私を倒せなくては」 |
ウィラード・H・ライト | 「それじゃ相手がいなくなっちまうぜ。 ……少しは俺にも譲りやがれ」 |
ウィラード・H・ライト | 「お前らに構ってる暇は無いんでな。 先を急がせて貰う」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく。 帰りを待たれる方がいるというのは、 大変羨ましゅうございます」 |
ベルンカステル
ロノウェ | 「ベルンカステル卿の為に、このロノウェ! 腕を振るって梅干をお漬けいたしました!」 |
ベルンカステル | 「あら、悪くないわ。 上出来よ。それをミルクティーに浮かべてくれる?」 |
ベルンカステル | 「退屈な戦いね。 もう少し、私を楽しませてちょうだい」 |
ロノウェ | 「おや、血のソースが足りませんでしたか? それではふんだんにご用意しましょう」 |
ロノウェ | 「大ベルンカステル卿にお怪我でもされたら、 私の首が飛んでしまいます」 |
ベルンカステル | 「あら、安く見られたもんね。 上半身くらい飛ばしたらどう?」 |
ラムダデルタ
ロノウェ | 「おや! ラムダ卿のクッキーも素晴らしいです! 是非レシピを知りたいですな!」 |
ラムダデルタ | 「味がわかるみたいね? 今度の休み、私ん家に来る? お菓子パーティしましょうよ!」 |
ラムダデルタ | 「決めたわ! あんたを引き抜く! あんた今日から私の執事をしなさいよー!」 |
ロノウェ | 「おおぅ、ヘッドハンティング! まずはお給料と待遇をお聞かせ願えますかな?」 |
ラムダデルタ | 「退屈ゥ。また私の出番なかったー! ちょっとは私にも遊ばせてよーぅ!」 |
ロノウェ | 「高貴なる姫君には相応しき相手が必要です。 このロノウェ、厳選させていただきますよ?」 |