対戦前台詞
右代宮戦人
右代宮縁寿 | 「いつまで遊んでるつもり? 馬鹿やってないで、お家へ帰るわよ!」 |
右代宮縁寿 | 「それにサインしては駄目! 魔女に騙されないで!」 |
右代宮縁寿 | 「もうウンザリなのよ! お兄ちゃんの甘さには! だから、殴る!」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「どういうこと? これは何の冗談? 悪趣味にも程があるわ!」 |
右代宮縁寿 | 「化けるなら、もうちょっと可愛く化けなさい。 全然似てないわ」 |
右代宮縁寿 | 「私、自分には厳しくがモットーだけど? 少し後悔させてあげるわ」 |
紗音
右代宮縁寿 | 「あはたは知ってるの? 今日この島で何があったか! 教えて!」 |
右代宮縁寿 | 「こんなこと言うの失礼だけど。 ……その胸、重くて疲れない?」 |
右代宮縁寿 | 「女相手でも殴るわよ。グーで! 誰にも私の邪魔はさせない!」 |
嘉音
右代宮縁寿 | 「はぁ。……私、軟弱な男は嫌いなの! 目を覚まさせてあげる!」 |
右代宮縁寿 | 「何よあんた? 退いてなさい。 子供の相手してる暇はないの」 |
右代宮縁寿 | 「態度の悪いお子様ね。 反抗期なの? 子供は引っ込んでて!」 |
ルシファー
右代宮縁寿 | 「1986年の主は私じゃない。 どうしてもと言うなら、仕方ないわね」 |
右代宮縁寿 | 「どうしてもやるの…? 出来れば、あなたたちとは戦いたくなかった」 |
右代宮縁寿 | 「わかってる。 家具は命令に逆らえない。止むを得ないわね!」 |
シエスタ410
右代宮縁寿 | 「悪いわね。 おままごとに付き合ってるほど、私は暇じゃないの!」 |
右代宮縁寿 | 「何のつもり? ウサギさんとお遊戯? 馬鹿にしてんの?」 |
右代宮縁寿 | 「魔女の手先に手加減はしない。 その可愛い耳、引っこ抜いてあげるわ!」 |
ロノウェ
右代宮縁寿 | 「どういうつもり? そこを退いて。執事風情に用はないの」 |
右代宮縁寿 | 「悪魔なら、手加減はなくてもいいわよね? する気もないけど」 |
右代宮縁寿 | 「今は機嫌悪いの。 そのヒゲ、根こそぎ引っこ抜かれたい?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
右代宮縁寿 | 「あぁ、今日はこれまでで最高の日だわ。 あんたをやっとぶん殴れる!」 |
右代宮縁寿 | 「こんなに立派に育ててくれてありがとう。 感謝するわ! 拳でね!」 |
右代宮縁寿 | 「なぁに、その似合わない格好。 歳を考えてよね、オバサン」 |
ワルギリア
右代宮縁寿 | 「あんたの弟子で、私たちは迷惑してるの。 責任取んなさい!」 |
右代宮縁寿 | 「どうしてもって言うなら付き合うけど。 老体には辛いわよ」 |
右代宮縁寿 | 「魔女は、おとぎ話の中だけで充分よ。 私が送り返してあげる」 |
ベアトリーチェ
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃんはあんたのものじゃない! 返してもらうわ。連れて帰る!」 |
右代宮縁寿 | 「ようやく見つけたわ。 お兄ちゃんはどこ? 返して! ベアトリーチェ!」 |
右代宮縁寿 | 「何を偉そうに! あんたなんて、真実の春に怯える霜柱じゃない!」 |
右代宮譲治
右代宮縁寿 | 「お久しぶりね、譲治お兄ちゃん。 そして悪いけど、どいてちょうだい」 |
右代宮縁寿 | 「譲治お兄ちゃんの出番じゃないの。 怪我…するわよ?」 |
右代宮縁寿 | 「譲治お兄ちゃんは知ってるの? あの日、あの島で何があったのか」 |
右代宮朱志香
右代宮縁寿 | 「12年ぶりね。 ……お姉ちゃんと、また一緒に遊びたかったわ」 |
右代宮縁寿 | 「どうしても退いてくれないなら、本気で行くわ。 怪我したらごめんなさい?」 |
右代宮縁寿 | 「朱志香お姉ちゃんと遊んでる暇はないの。 悪いけど、引っ込んでて」 |
右代宮楼座
右代宮縁寿 | 「疑いたくはないけれど。 ……楼座叔母さんの犯人説だってあるんだから」 |
右代宮縁寿 | 「銃なんか構えて…! もしかして楼座叔母さんが犯人なのッ?!」 |
右代宮縁寿 | 「第2のゲームの最後で、一体、あの島に何があったの? 教えて…!」 |
古戸ヱリカ
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃんの好敵手? あんたが? 相応しいか、私が見てあげるわ」 |
右代宮縁寿 | 「こんな子が、あの日あの島にいたって言うの? 偽書の戯言だわ」 |
右代宮縁寿 | 「真実の魔女は1人で十分。 わかる? あんたお呼びじゃないのよ」 |
ドラノール・A・ノックス
右代宮縁寿 | 「お生憎ね。 私はミステリーとかファンタジーとか、そんなの興味ないの」 |
右代宮縁寿 | 「子供は子供らしく、玩具で遊んでたらどう?」 |
右代宮縁寿 | 「私が知りたいのは真実! 推理なんかお呼びじゃないの!」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮縁寿 | 「あんたも私を邪魔するの? あの日の真実を、私から隠そうとするの?」 |
右代宮縁寿 | 「そこをどいて。 退いてくれないなら、力づくで退かすまでよ…!」 |
右代宮縁寿 | 「私にあの日の真実を教えて。 それが出来ないなら、引っ込んでいて」 |
ベルンカステル
右代宮縁寿 | 「私をゲーム盤に招待してくれたこと。 それだけは感謝してるわ…!」 |
右代宮縁寿 | 「信じたのよ。 あんただけは、私に真実を教えてくれると信じたのに…!」 |
右代宮縁寿 | 「魔女なんて信じないッ! あんたも早く目の前から消えてッ!」 |
ラムダデルタ
右代宮縁寿 | 「あんたたちがゲームをおかしくしてる! このゲーム盤から出てって!」 |
右代宮縁寿 | 「永遠の引き分けなんてごめんよ。 私はお兄ちゃんを連れ戻しに来たの!」 |
右代宮縁寿 | 「貴方まで邪魔するの? お願い…! そこを退いて頂戴ッ!」 |
黒き戦人
右代宮縁寿 | 「これはどういうこと?! お兄ちゃんが、……そんな、……そんな!!」 |
右代宮縁寿 | 「やめてッ、喋らないで! お兄ちゃんと同じ声で喋らないで…!!」 |
右代宮縁寿 | 「私は絶対にあんたを認めない。 ふざけた幻想ね。私が塵にしてあげるわ…!」 |
勝利台詞
右代宮戦人
右代宮戦人 | 「や、やるじゃねぇか…。 まさか俺が、あの縁寿に……」 |
右代宮縁寿 | 「お遊びは充分? お家へ帰る時間よ!」 |
右代宮戦人 | 「待ってくれ、聞いてくれ…。 俺にはまだやらなくてはならないことが…」 |
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃんの馬鹿! 人の気も知らないで!」 |
右代宮縁寿 | 「呆れるわ。 お兄ちゃんが12年も遊んでたなんてね」 |
右代宮戦人 | 「ゆ、許してくれ…。 俺は決して、お前の事を忘れてたわけじゃ…」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「…よ、よくも、自分と同じ顔を平気で殴れるものね……」 | 右代宮縁寿 | 「お生憎ね。 鏡の自分を殴るの、日課なの」 |
右代宮縁寿 | 「ここで負けておけばいいものを…。 ……後悔…、するわよ……」 |
右代宮縁寿 | 「シーユーヘル。 先に、私の行く地獄で待っていて」 |
右代宮縁寿 | 「そ、そんな馬鹿な…。 完全にコピーできたと思ったのに…!」 |
右代宮縁寿 | 「どう見ても本物は私でしょ。 眼科行ったら?」 |
紗音
右代宮縁寿 | 「あなたはあの日、この島にいたわ。 真実を教えて!」 |
紗音 | 「話すことは出来ます…。 でも、縁寿さまは到底、信じられないでしょう…」 |
右代宮縁寿 | 「あんたもどうやら。 魔法ってヤツを理解してそうね」 |
紗音 | 「私のは、魔法ではありません…。 ……これは、家具に与えられた力…」 |
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃんも、…あんたみたいなのがタイプかしら」 | 紗音 | 「ど、どうでしょう…。 お、…おっぱいソムリエとか、…言ってますし…」 |
嘉音
嘉音 | 「…僕は、負けられないんだ。 ……倒す、倒す倒す倒す…。……ぐっ!」 |
右代宮縁寿 | 「荒んだ目をした子。 自分を見るようでムカつくわ」 |
右代宮縁寿 | 「何よ、その目。 諦めなさい。あんた、もう負けてるの」 |
嘉音 | 「違う! 認めない限り負けじゃないんだ…! くそ…、くそ…!」 |
嘉音 | 「僕はまだ…、負けてなんかいない…。 ……なのに、…ぐっ!」 |
右代宮縁寿 | 「シーユーアゲイン。 軟弱な男は大嫌い」 |
ルシファー
右代宮縁寿 | 「あんたは頑張り屋さんね。 そこは評価してあげる」 |
ルシファー | 「は、敗北を評価されるなんて…、く、悔しい…! で、でも…」 |
ルシファー | 「これしきでは、まだ、……負けられない! う、うぐっ…」 |
右代宮縁寿 | 「ルシファー、もう充分よ! 杭にお戻りなさい」 |
右代宮縁寿 | 「家具も乱暴になるのね。 主が乱暴で品がないと」 |
ルシファー | 「わ、我が主の冒涜は許さない! なじるなら、わ、私をなじりなさい!」 |
シエスタ410
右代宮縁寿 | 「あなたとお姉ちゃんと、昔、遊んだことを思い出す」 | シエスタ410 | 「思いだしたにぇ。 ……当時も結構、乱暴されたにぇ」 |
シエスタ410 | 「にひ…、シエスタ姉妹兵が、そう簡単に負けるわけには……」 | 右代宮縁寿 | 「もうやめて! お姉ちゃんの友人と、戦いたくない」 |
右代宮縁寿 | 「喧嘩はやめない? あなたとは楽しくお歌が歌いたいわ」 |
シエスタ410 | 「懐かしいにぇ。 うーうーのお歌しか、覚えてないにぇ」 |
ロノウェ
右代宮縁寿 | 「ノーサンキュー。 軟派な男は間に合ってるの」 |
ロノウェ | 「これは失礼を…。 私の出番ではなかったようですな…」 |
右代宮縁寿 | 「ヒゲ剃んなさい。 あと髪の毛と片眼鏡も論外!」 |
ロノウェ | 「それは死ねと仰るのですか! おぉ、あまりに酷い!」 |
右代宮縁寿 | 「女に手加減とかやめて。 マジでムカつくから」 |
ロノウェ | 「いえいえ、お気になされず…。 これが私の美学ですので…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
右代宮縁寿 | 「あぁスッキリ! 積年の恨み、一割許すわ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私どんだけ恨まれてんのよ?! ねぇ、どんだけぇ~?!」 |
右代宮縁寿 | 「あんたは知ってるはず! あの日、ここで何があったの?!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「……教えてなんかあげないわぁ。 ヘソでも噛んで死んじゃえばぁ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「私は何も知らないわ。 あんたがそう思うなら、そう思えばいい…」 |
右代宮縁寿 | 「語らないつもり? あんたはいつもそう、最期までそう」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「時代は若者のものですね…。 私はもう、隠居でしょうか…」 |
右代宮縁寿 | 「あんたの居場所は、古びた絵本の中がお似合いよ」 |
右代宮縁寿 | 「魔女って何? 魔法って? ……頭痛いわ」 |
ワルギリア | 「私は散々、どつかれて。 頭も体も痛いです…」 |
右代宮縁寿 | 「老けててごめんね。 魔女を信じる歳じゃないの」 |
ワルギリア | 「それで良いのです。 信じ、疑う2つの目をお持ちなさい…」 |
ベアトリーチェ
右代宮縁寿 | 「グンナイト! お兄ちゃんはもらってくから」 |
ベアトリーチェ | 「返せぇええぇ、それは妾のだぁああぁ、うわぁあん!!」 |
ベアトリーチェ | 「や、やめよ、もう決着はついてるではないか! あ痛、あ痛!」 |
右代宮縁寿 | 「あぁ駄目ね、全然駄目だわ! 全然殴り足りやしない!」 |
右代宮縁寿 | 「教えて! あの日、この島で何があったのか!」 | ベアトリーチェ | 「だからこうして語っておるわ! それを信じぬのはそなたの勝手…!」 |
右代宮譲治
右代宮譲治 | 「たくましく成長したね。 君の姿、きっとご家族も誇りに思ってるよ」 |
右代宮縁寿 | 「……やめて。 ……私はたくましいんじゃない。心を閉ざしただけよ」 |
右代宮縁寿 | 「私があの時、お母さんと呼べていたら。 ……何かが変わったかしら」 |
右代宮譲治 | 「僕には何も言えない。 ……縁寿ちゃんが自分で選んだ未来だよ」 |
右代宮縁寿 | 「譲治お兄ちゃんも武道を習わされたのね。 ……私もよ。すぐに逃げたけど」 |
右代宮譲治 | 「それでこの強さなのかい? ……君には敵わないね…」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「悪いな…。縁寿が何を探してるか知らねぇけど、 私は力になれねぇみてぇだ」 |
右代宮縁寿 | 「いいのよ、朱志香お姉ちゃん。 ……真実は、自分の手で掴むもの」 |
右代宮縁寿 | 「同い年になってわかるけど。 ……朱志香お姉ちゃんって、子供よね」 |
右代宮朱志香 | 「そいつは、ハートが熱くて若々しいって 言ってくれよな……」 |
右代宮縁寿 | 「同じ18歳でもね。 私とあなたでは、してきた苦労が違うのよ」 |
右代宮朱志香 | 「……ギスギスしてんなぁ…。 昔はあんなに可愛かったのによぅ…」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「……私の苦しみなんて、あなたに理解できるわけもないわ」 | 右代宮縁寿 | 「わかるものですか。 あなた達は何も話してくれないじゃない!!」 |
右代宮縁寿 | 「ごめんね。 楼座叔母さんには、手加減しないって決めてたの」 |
右代宮楼座 | 「……私、縁寿ちゃんに何かした…? どうして憎まれているの…?」 |
右代宮縁寿 | 「覚えといて。 ……真里亞お姉ちゃんの心の痛みは、 こんなものじゃなかった」 |
右代宮楼座 | 「……私は、それほどに傷付けたというの。 ……ごめんなさい、……真里亞…」 |
古戸ヱリカ
右代宮縁寿 | 「あんたとは真実に対する心構えが違う。 悪いけど、仲間になれそうにないわ」 |
古戸ヱリカ | 「……真実に堪える力のないあんたに、 ……掴める真実など、ないです……」 |
右代宮縁寿 | 「あんたらが押し付ける真実なんて、 私は信じない、受け入れない!」 |
古戸ヱリカ | 「……なら永遠に捜し求めて彷徨うといいです。 青い鳥のようにね…」 |
古戸ヱリカ | 「こ、こいつぅ……。 ハンバーグの分際で……、あ痛たたた……」 |
右代宮縁寿 | 「あースッキリした! これでお兄ちゃんをいじめた借りを返せたわ!」 |
ドラノール・A・ノックス
右代宮縁寿 | 「私が求めるのは推理じゃない。 真実。……それだけよ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「それに至るお手伝いが出来るかと思ったのデスガ。 ……残念デス」 |
右代宮縁寿 | 「真実を遮る者は、誰であっても退ける。 あんたもその内の一人よ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……残念デス。 ……あなたの為を思えばこそだったのデスガ」 |
ドラノール・A・ノックス | 「復讐のみに生きるのは不毛デス。 あなたは間違っていマス」 |
右代宮縁寿 | 「そう? 私から見れば、世界中が全部、間違っているんだけどね?」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮縁寿 | 「あんた誰? この島のことを知ってるなら教えなさい」 |
ウィラード・H・ライト | 「俺も捜査中でな。 ……教えてもらいてぇのは俺の方さ」 |
ウィラード・H・ライト | 「何がお前を駆り立てる? この戦いの果てに、得る物があるのか」 |
右代宮縁寿 | 「知ってるわよ、何もないことくらい。 そうよ、私には何もないの。何も!」 |
右代宮縁寿 | 「見掛け倒しだった。 お兄ちゃんに似てるかもって思った私が馬鹿だったわ」 |
ウィラード・H・ライト | 「まったくだな。 お前の兄の代わりなんて、誰にも務まるわけがない。 そうだろ」 |
ベルンカステル
右代宮縁寿 | 「これで十分? 私の覚悟を試す試練とやらは」 |
ベルンカステル | 「……十分よ。 ……くすくす、それでこそ、私が力を与える資格があるわ」 |
ベルンカステル | 「やるわね。 褒めてあげる。……褒美に、どんな奇跡を授けようかしら」 |
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃんを、家族を連れ戻す! 私に奇跡を与えて…!!」 |
右代宮縁寿 | 「勝ったの、私……。 ベルンカステル! 約束を果たして!!」 |
ベルンカステル | 「……くすくすくす。 ………いいわ。奇跡を与えてあげる」 |
ラムダデルタ
右代宮縁寿 | 「絶対に家族を取り戻す。 それが、私の絶対の意志よ」 |
ラムダデルタ | 「……あんたがそれを忘れない限り。 いつか必ず、それは叶うわ。約束する」 |
右代宮縁寿 | 「絶対の魔女、ラムダデルタ。 私に力を貸して! あなたの絶対を与えて!」 |
ラムダデルタ | 「どーしよっかなー。 ………ま、いいか。いいわ、サービスしてあげる」 |
ラムダデルタ | 「魔女の駒に堕ちても、まだ足掻いてみせるのね。 ……あんたは本当に可愛いわ」 |
右代宮縁寿 | 「どうせ一度は捨てた命よ。 どこまでも落ちて、地獄の底からみんなを連れ戻す!」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃん、かっこいい! 今の、もっと見せて、もっと見せて!」 |
右代宮戦人 | 「おう! 可愛い妹の前だ。いくらでもサービスしてやるぜ!」 |
右代宮縁寿 | 「お兄ちゃんを絶対に連れ帰る。 邪魔はさせない!」 |
右代宮戦人 | 「あぁ、帰ろう。 必ずお前のところへ帰ってみせる!」 |
右代宮戦人 | 「ひゅう。 縁寿も、なかなか派手にやるじゃねぇか…!」 |
右代宮縁寿 | 「そう? お兄ちゃんに比べたら、地味で恥ずかしいくらいよ」 |
紗音
紗音 | 「あの愛らしい縁寿さまを、 どんな12年が変えたんでしょう…」 |
右代宮縁寿 | 「私が知りたいわ。 どんな12年前が、全てを変えてしまったの?」 |
紗音 | 「縁寿さまにも譲れないものがある…。 だからお強いのですね」 |
右代宮縁寿 | 「当然でしょ。 譲ってもいいなら、戦うのさえ面倒臭い」 |
右代宮縁寿 | 「私は魔法をお姉ちゃんに習った。 あなたのは一体?」 |
紗音 | 「……私のはその……。 ……私は、家具ですから」 |
嘉音
嘉音 | 「一撃の重さは背負うものの重さ、なのだろうか…」 | 右代宮縁寿 | 「脂肪の重さでしょどうせ。 男のくせに細くて羨ましいわ」 |
嘉音 | 「一体、何があなたを、ここまで強くしたのですか」 | 右代宮縁寿 | 「クソ伯母と最悪の住環境。 他に心当たりないけど?」 |
右代宮縁寿 | 「嘉音くんって、どこか私と似ているわ。 眼差しとか」 |
嘉音 | 「とんでもない。 ……背負っているものは、縁寿さまに負けます」 |
ルシファー
ルシファー | 「さっすが縁寿さまっ。 強くて冷酷、容赦がなくて素敵ですっ」 |
右代宮縁寿 | 「褒めてないから。 それ全然褒めてないから」 |
ルシファー | 「我らと我が主に逆らう愚か者っ。 血ヘドの海で後悔なさいっ」 |
右代宮縁寿 | 「さすがは煉獄の七姉妹。 戦いは慣れたものね」 |
右代宮縁寿 | 「駄目ね、全然駄目だわ。 シーユーアゲイン」 |
ルシファー | 「縁寿さま、かっこいい! 本当にそれ痺れますっ」 |
シエスタ410
シエスタ410 | 「おっかないにぇ~。 縁寿さまの邪魔をしたら、バラバラにされるにぇ!」 |
右代宮縁寿 | 「するわけないでしょ。 半殺しと全殺しの中間くらいよ」 |
シエスタ410 | 「もったいないにぇ。 縁寿さまも笑えば可愛いのに」 |
右代宮縁寿 | 「あら、微笑みは忘れないわよ。 相手の顔面、ぶん殴る時は」 |
右代宮縁寿 | 「私に足りないのは何? 力? 思い? 心の余裕?」 |
シエスタ410 | 「面積がちょっと足りないにぇ。 頭ン中の花畑の。にひ!」 |
ロノウェ
右代宮縁寿 | 「これが1986年なの? 私を残して、みんなで遊んでて」 |
ロノウェ | 「どう解釈されようとも。 未来の魔女の自由かと存じます」 |
右代宮縁寿 | 「ロノウェ、手当てをお願いできる? 加減を間違えたわ」 |
ロノウェ | 「ぷっくく、畏まりました。 よく染みる消毒薬を用意しましょう」 |
ロノウェ | 「縁寿さま。 紅茶はホットとアイス、どちらになさいますか?」 |
右代宮縁寿 | 「もちろんアイスで。 肴はそこに転がってるから、不要よね」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あら怖い怖い。 ヒステリックに戦うところは右代宮の血筋かしら?」 |
右代宮縁寿 | 「あんたの教育の成果でしょ。 あんたにゃ全然負けるけど」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「なぁに? どうして12年も前の話に、そんなに必死なワケぇ?」 |
右代宮縁寿 | 「決まってるでしょ。 その日に右代宮縁寿が死んだからよ」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「気は済んだ? 気は晴れた? もう忘れちゃいなさいよ、全部」 |
右代宮縁寿 | 「あんたが忘れさせないのよ。 1986年10月5日のことを!」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「よく独学で、そこまで魔法を覚えましたね…」 | 右代宮縁寿 | 「私には真里亞お姉ちゃんがいたわ。 私の師匠よ」 |
ワルギリア | 「わかりますか? 魔法とは、勝つためのものではないのです」 |
右代宮縁寿 | 「わかるわ。 魔法とは、どう勝つかという術に過ぎない」 |
右代宮縁寿 | 「魔女を倒すために、私は魔法を理解し、魔女になった」 | ワルギリア | 「良いことです。 否定の目だけでは、真実は視えない…」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「イッツ、パーフェクト! 死体を引き裂けばなお完璧だ!」 |
右代宮縁寿 | 「自分でやんなさいよ。 その前に、あんたを引き裂いてあげるわ」 |
ベアトリーチェ | 「荒んだ女よ。 戦人の妹にしておくには惜しいぞ!」 |
右代宮縁寿 | 「余計なお世話よ。 誰のお陰で荒んだと思ってんの!」 |
右代宮縁寿 | 「駄目ね、全然駄目だわ! シーユーアゲイン」 |
ベアトリーチェ | 「戦人の口癖か。 妬けるぞ、つくづく仲の良い兄妹であるな」 |
右代宮譲治
右代宮譲治 | 「12年か。……可愛い少女が、強い女性に生まれ変わるには、 十分な期間だね」 |
右代宮縁寿 | 「身体だけよ。 私の時は12年間、止まったままだわ…」 |
右代宮縁寿 | 「譲治お兄ちゃんは紳士ね。 この歳になって、ようやくわかるわ」 |
右代宮譲治 | 「君こそレディになったね。 自分の意思をしっかり持った、強い女性だよ」 |
右代宮縁寿 | 「譲治お兄ちゃんは知っているの? あの日に何があったのか」 |
右代宮譲治 | 「……僕の口から話せることは余りないんだ。 すまないね…」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「縁寿は勿体ないなぁ。 そんな仏頂顔じゃあ可愛い顔が台無しだぜ?」 |
右代宮縁寿 | 「朱志香お姉ちゃんこそ。 せっかくの容姿が言葉遣いで台無しよ?」 |
右代宮縁寿 | 「朱志香お姉ちゃん。 拳のそれ、……いつも身につけているの?」 |
右代宮朱志香 | 「イカすだろ? 乙女の嗜み、私のラッキーアイテムだぜ!」 |
右代宮縁寿 | 「少しは頼れるでしょう? もう私は、泣き虫の6歳の子じゃないの」 |
右代宮朱志香 | 「そうだな。 真っ赤な鉄のハートを持つ、立派な乙女だぜ…!」 |
右代宮楼座
右代宮縁寿 | 「荒んだ12年が私を強くした。 化粧より大事なものを教えてくれたわ」 |
右代宮楼座 | 「……その言い方。 霧江さんにそっくりね」 |
右代宮楼座 | 「未来のあなたならわかるでしょう? この事件の犯人は誰なの?」 |
右代宮縁寿 | 「信じたくないでしょうけど、 ……12年経っても謎のままなのよ」 |
右代宮縁寿 | 「楼座叔母さんって、 ……たまに絵羽伯母さんと似ているなって思うわ」 |
右代宮楼座 | 「あらいやね、どこら辺が? 私、姉さんみたいに気が荒くはないわよ…?」 |
古戸ヱリカ
右代宮縁寿 | 「如何? 右代宮縁寿にはこの程度の推理が可能よ」 |
古戸ヱリカ | 「ピピピー! そのキメ台詞は私のです。 真似すんな、です!」 |
古戸ヱリカ | 「如何です? 古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」 |
右代宮縁寿 | 「あんた、いつもそうやって鏡の前で練習してんの? ……マメね」 |
右代宮縁寿 | 「本当に、私を真実に導いてくれるんでしょうね…?」 | 古戸ヱリカ | 「もちろんですとも。 あんたを導けとの、我が主の命令ですので」 |
ドラノール・A・ノックス
右代宮縁寿 | 「……あなた、案外、抱き心地がいいのね。 ……何か意外」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私には褒め言葉になっていマセン。 ……くすぐったいデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「真実の魔女に会うのは、あなたで二人目デス」 | 右代宮縁寿 | 「あいつと一緒にしないで。 私とあの子じゃ、真実の捉え方が違う」 |
右代宮縁寿 | 「立ち止まってる暇はないわ。 絶対、真実を暴いてみせる!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「縁寿。 真実を求めるあまり、大事なものを見失ってはいけマセン」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮縁寿 | 「……お尻? そんなの抓る趣味、ないけれど?」 |
ウィラード・H・ライト | 「安心したぜ。 ……てっきり、右代宮家の伝統かと思った」 |
右代宮縁寿 | 「……白いシャツを着ても許されるのはイケメンだけよね」 | ウィラード・H・ライト | 「俺は許されてるのか、許されてねぇのか。 ……どっちだ」 |
右代宮縁寿 | 「心…? そんなものが、真実を探る手掛りに、本当になるの?」 |
ウィラード・H・ライト | 「なるとも。 ……いや、そいつがなけりゃ、至っても理解できねェ」 |
ベルンカステル
右代宮縁寿 | 「ゲーム盤とやらを打ち砕いて、みんなを連れ戻すのよ…!」 | ベルンカステル | 「そうよ。 ベアトのゲーム盤を打ち砕かなければ、 誰も帰ることは出来ない……」 |
右代宮縁寿 | 「この茶番、いつまで続くの? ……私、もう飽き飽きしてるんだけど」 |
ベルンカステル | 「私が飽きるまでよ。 もうしばらく、楽しませてもらうわ…」 |
ベルンカステル | 「真実の代償に、魔女の駒に堕ちるなんて。 ……馬鹿な子ね」 |
右代宮縁寿 | 「笑えば? ……真実さえ教えてくれれば、私は今すぐ死んでも構わない」 |
ラムダデルタ
右代宮縁寿 | 「あんたっていつも甘い匂いがするわ。 ……舐めたら甘いのかしら」 |
ラムダデルタ | 「さぁ、どうかしらねー? でも、それができるのはベルンだけよ」 |
ラムダデルタ | 「縁寿。 ……あんた、ちょっとはいい顔になってきたわ」 |
右代宮縁寿 | 「ええ、もう大丈夫。 やるべき事はわかっているわ」 |
ラムダデルタ | 「最高のはっぴーえんど! 絶対に私に見せなさいよっ」 |
右代宮縁寿 | 「もちろんよ。 絶対に私が、退屈させない結末を見せてあげるわ」 |