対戦前台詞
右代宮戦人
右代宮楼座 | 「下がって。 あなたにしか犯行は不能よ。あなたが狼なのよ…!!」 |
右代宮楼座 | 「子供の出る幕じゃないの! 大人しくさがってなさい!」 |
右代宮楼座 | 「戦人くんには証明できる? 自分が本当に右代宮戦人であるという証明が!」 |
右代宮縁寿
右代宮楼座 | 「あ、あなた誰?! 右代宮家の紋章を身に付けてるけど…、一体……!」 |
右代宮楼座 | 「あなた、……本当に縁寿ちゃんなの?! た、確かに面影はあるけれど…」 |
右代宮楼座 | 「まさか、縁寿ちゃんだっていうの? 大きく…なったわね…」 |
紗音
右代宮楼座 | 「使用人は全員信用できないわ! 私の前から消えて頂戴!」 |
右代宮楼座 | 「紗音ちゃんのアリバイは? 証明できないなら、狼だと断定させてもらうわ!」 |
右代宮楼座 | 「犯行時刻にはどこにいたの? 何をしてたの? 教えてちょうだい」 |
嘉音
右代宮楼座 | 「あなたが犯人なのかしら? 正直に答えてくれたら急所は外すわ」 |
右代宮楼座 | 「あら、ようやく姿を見せたわね。 ……てっきり、あなたが犯人かと思ったわ」 |
右代宮楼座 | 「マスターキーを持つ使用人は犯人の可能性が高い。 あなたも含むわよ、それに」 |
ルシファー
右代宮楼座 | 「あら、可愛らしいお嬢さん。 あまりはしゃぐと怪我するわよ?」 |
右代宮楼座 | 「セクシーな格好ね。 若い子は素足で勝負できるから羨ましいわ」 |
右代宮楼座 | 「斬新なコスチュームね。 ……次の新作、それを参考にしてみようかしら」 |
シエスタ410
右代宮楼座 | 「あなた、どこかと契約してる? ウチでモデルをやってみる気はない?」 |
右代宮楼座 | 「その服も面白いデザインね。 魔界のファッションセンスは勉強になるわ」 |
右代宮楼座 | 「可愛らしいうさぎさんね。 耳に傷を作りたくなければ、そこ退いて頂戴」 |
ロノウェ
右代宮楼座 | 「あら、ダンディな方ね。 もしこの銃が見えているなら、お引取り願えるかしら?」 |
右代宮楼座 | 「紳士の前では、淑女でいたいの。 ……だからこれ以上、私をイラつかせないで!」 |
右代宮楼座 | 「物分りが良さそうね。 ……そこ、退いてもらえないかしら?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
右代宮楼座 | 「これでも姉さんの妹だもの。 ……何を考えてるかくらい、想像がつくわ」 |
右代宮楼座 | 「これは何の真似?! 黄金は兄弟で山分けの約束よ?! まさか破る気?!」 |
右代宮楼座 | 「姉さんが…魔女? 誤魔化さないで! 黄金の山分けの話しはどうなったのよ!」 |
ワルギリア
右代宮楼座 | 「まさにおとぎ話の魔女ね…。 ……でも、この六軒島には不要なゲストだわ!」 |
右代宮楼座 | 「真里亞には魔女ごっこは卒業させたいの! あんたを会わすわけにはいかないわ!」 |
右代宮楼座 | 「真里亞に近づかないで! これ以上近づくなら容赦しないわ!」 |
ベアトリーチェ
右代宮楼座 | 「あなたね? いつも真里亞と遊んでくれるのは。 ……二度と真里亞に近付かないで!」 |
右代宮楼座 | 「久しぶりね、森の魔女……。 魔女のあんたが、崖から落ちた位で死ぬわけもない…」 |
右代宮楼座 | 「来ないで…! あなたのあんな姿、もう2度とみたくないの!」 |
右代宮譲治
右代宮楼座 | 「まだあなたも子供なの。 ……伯母さんの言うこと、聞いてもらえるわよね?」 |
右代宮楼座 | 「譲治くんは邪魔しないで。 警察が来るまで、全員、私の指示に従ってもらうわ」 |
右代宮楼座 | 「犯人は私たちのすぐ近くにいるわ。 ……そしてそれは、あなたかもね、譲治くん?」 |
右代宮朱志香
右代宮楼座 | 「お願いだからゲストハウスに戻っててちょうだい。 じゃないと、怒るわよ」 |
右代宮楼座 | 「子供の出る場面じゃないのよ。 早くそこどいてもらえるかしら?」 |
右代宮楼座 | 「朱志香ちゃんにはアリバイはあるの? ……悪いけど、話を聞かせてちょうだい」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「……またあんたね。 ……私の中に隠した、……最悪な、もう一人の、私…」 |
右代宮楼座 | 「嫌なものね。 自分と瓜二つのニンゲンが目の前にいるって」 |
右代宮楼座 | 「私はあんたを解放しに来たの。 ……されたいでしょ? もう、全てから」 |
古戸ヱリカ
右代宮楼座 | 「推理は私がするわ! 探偵ごっこに用はないの。 ゲストハウスに戻っていて!」 |
右代宮楼座 | 「探偵? こんな子供に何ができるって言うのよ! 大人の邪魔しないで頂戴!」 |
右代宮楼座 | 「探偵に予告状に連続殺人。 ……私はいつからドラマの登場人物になったの?」 |
ドラノール・A・ノックス
右代宮楼座 | 「あんた、どこの子? 格好を見る限り、どうやら魔女の手先のようね…?」 |
右代宮楼座 | 「ノックス十戒? 参考になるわね。 犯人はこの中にいると保証してくれるなんて!」 |
右代宮楼座 | 「また魔女の仲間? もう懲り懲りよ! これ以上この島を巻き込まないで!」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮楼座 | 「あなたに話せるような事は、もう何もないの…。 放って置いて貰えないかしら」 |
右代宮楼座 | 「疑わしきは全て狼! 私が信じるのは自分と死体だけよ。 ごめんなさいね」 |
右代宮楼座 | 「犯人の動機なんて興味ないわ。 大事なのは誰が犯人かで、どう身を守るかよ!」 |
ベルンカステル
右代宮楼座 | 「ここは誰の悪夢の中なの! 魔女はもうたくさん! 私たちを解放して!」 |
右代宮楼座 | 「ここは六軒島、右代宮家の島! 部外者は全員出てって、今すぐに…!!」 |
右代宮楼座 | 「また…魔女なの? きっとこれは夢…! そうよ! 夢なんだわ!」 |
ラムダデルタ
右代宮楼座 | 「これは全て悪夢だわ! お願いよ、私の目を覚まして! さもなくば私を殺して!」 |
右代宮楼座 | 「可愛らしいお嬢さんね。 でも、ごめんなさい。手加減できないの」 |
右代宮楼座 | 「私と真里亞は生き残る! そこを退いて! この島を生きて出るの!!」 |
黒き戦人
右代宮楼座 | 「……真里亞、下がって。 ……あなたの言う通り、……彼は戦人くんじゃないわ」 |
右代宮楼座 | 「信じたくないけれど、……これが現実なのね。 ……あなたが、……犯人……!」 |
右代宮楼座 | 「動かないで…!! この銃が見えないの?! 次は本当に当てるわよ!!」 |
勝利台詞
右代宮戦人
右代宮楼座 | 「あなたを狼だと断定するわ! 真里亞に近寄らないで!!」 |
右代宮戦人 | 「あんたこそ、自分が狼じゃねぇって証明できるのかよ、 畜生…!」 |
右代宮戦人 | 「じゅ、銃は反則だぜ、銃はよ…!! おわったったった…!」 |
右代宮楼座 | 「来年は、お年玉と鉛弾、どっちがいい? なんてね…☆」 |
右代宮楼座 | 「まだまだ叔母さんも若いでしょう? 子供には負けられないわ」 |
右代宮戦人 | 「は、はいっ、楼座叔母さんっ! いやいやっ、楼座お姉さん!!」 |
右代宮縁寿
右代宮楼座 | 「縁寿ちゃんは6歳のはずよ。 あなたが本当に縁寿ちゃんだと証明できる?」 |
右代宮縁寿 | 「……自分が自分であることの証明なんて、 誰に出来るってのよ」 |
右代宮縁寿 | 「降参よ…。 ホールドアップなんて、ドラマの中だけだと思ってたわ」 |
右代宮楼座 | 「貴重な体験が出来てよかったわね。 叔母さんもよ」 |
右代宮縁寿 | 「真里亞お姉ちゃん……。 黒き魔女に…、勝てなかったわ…」 |
右代宮楼座 | 「誰が黒き魔女よ。 言っていいことと悪いことがあるのよ?」 |
紗音
右代宮楼座 | 「ごめんね、犯人だと疑って。 明日になったら仲直りしましょ?」 |
紗音 | 「は、はい。 ……それでは、失礼させていただきます…」 |
紗音 | 「ど、どうして私が狼なのですか…?! お聞かせ下さい!」 |
右代宮楼座 | 「自分と殺された人。 それ以外は一切信用できないの。ごめんね」 |
右代宮楼座 | 「他の使用人にも伝えて。 使用人室を一歩でも出たら、撃ち殺すって」 |
紗音 | 「は、はい…。 畏まりました…。そのように、源次さまに伝えます……」 |
嘉音
右代宮楼座 | 「あなたが一番、疑わしいの。 自身の潔白を証明できる?!」 |
嘉音 | 「……楼座さまがそうお信じになられる以上、 何の証明も出来ません」 |
右代宮楼座 | 「ごめんなさいね。 あなたが本物の嘉音くんかどうかなんて、 どうでもいい事なの」 |
嘉音 | 「くっ、黒き魔女め……! 僕は、こんな所で負けるわけには……!」 |
嘉音 | 「僕のスピードでも、……銃弾には敵わないのか…」 | 右代宮楼座 | 「刀が銃より強いのは、 日本の漫画とテレビゲームの中だけよ?」 |
ルシファー
ルシファー | 「うぐ、……銃さえなければ……、こんな女の一人や二人……」 | 右代宮楼座 | 「クライアントでさえなければ。 私もそういう思い、よくしてるわ」 |
右代宮楼座 | 「それにしても、……斬新な服装ね。 ……新作のモチーフにしようかしら」 |
ルシファー | 「これは我らの誇り高き装束! ……え? モデル? な、ならないわよ、そんなの!」 |
右代宮楼座 | 「躾けの悪い子ね。 育てた親の顔が見てみたいわ…!」 |
ルシファー | 「お、大広間にでっかく飾ってあるじゃない…!」 |
シエスタ410
右代宮楼座 | 「さぁ、真里亞! お人形遊びは充分?! さっさと片付けなさい!」 |
シエスタ410 | 「楼座が相手じゃ、姉妹近衛隊も玩具扱いにぇ……」 |
右代宮楼座 | 「片付け忘れた玩具は処分する約束よ?」 | シエスタ410 | 「お、恐ろしいにぇ。 まだ、遊んで欲しかった…にぇ……」 |
右代宮楼座 | 「良かったわね、まだうさぎのお友達がいて」 | シエスタ410 | 「……556…、やっぱり仇は取れなかったにぇ……」 |
ロノウェ
右代宮楼座 | 「いい男は、引き際を心得ているものよ。 そうでしょう?」 |
ロノウェ | 「それを言われては、引き下がらざるを得ませんな。 ぷっくっく」 |
ロノウェ | 「お見事です。 子を守る母の強さ、思い知らせていただきました…」 |
右代宮楼座 | 「いい男の前ではカッコよくいたい、 女心も思い知ってちょうだい」 |
右代宮楼座 | 「紅茶を入れてもらえるかしら? ローズティー以外でね」 |
ロノウェ | 「ぷっくっく、それは残念。 新鮮な薔薇の花びらをご用意できたのに…」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「あんたを見くびってたわ。 多分、あんたが生まれた時からずっとよ…!」 |
右代宮楼座 | 「私は姉さんの妹よ? どうして見くびろうなんて思うのよ」 |
右代宮楼座 | 「いいじゃない、刑務所。 年収5億のお仕事だと思えば簡単なことだわ?」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「ろ、楼座ぁああぁあ、 あんたぁああああぁああああ……ッ!!」 |
右代宮楼座 | 「姉さん、もういい年なんだから、 その服はどうかと思うわ……」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「う、うるさいわねッ! 魔女なら良いのよ! 魔女なら!」 |
ワルギリア
右代宮楼座 | 「いい? 二度と真里亞の前に現れないでちょうだい」 | ワルギリア | 「……私が現れるのではありません。 真里亞が呼べば、そこに私が居るのです」 |
ワルギリア | 「銃は反魔法の毒素の結晶。 ……魔女に抗えるわけもありません」 |
右代宮楼座 | 「そういうこと。 文明があなたたちという迷信を駆逐したのよ」 |
右代宮楼座 | 「真里亞を誑かすのはやめて! 魔法ごっこなんて卒業させたいの!」 |
ワルギリア | 「……あなたとて。 それにすがった日もあったでしょうに…」 |
ベアトリーチェ
右代宮楼座 | 「いつも娘と遊んでくれてありがとう。 でも二度と話し掛けないで!」 |
ベアトリーチェ | 「これが噂のモンスターペアレンツなるものか…。 真里亞も難儀よの」 |
ベアトリーチェ | 「と、飛び道具とは卑怯であるぞ…!! やめんか、おわッたったた…!」 |
右代宮楼座 | 「あんただって、杭とか投げてくるじゃない! お相子よ、お相子!」 |
ベアトリーチェ | 「ほほう……。 楼座もやりおるではないか。 今回はリザインさせてもらおう…!」 |
右代宮楼座 | 「わ、私が魔女に勝てたの? やったわ、夢じゃないのねッ!」 |
右代宮譲治
右代宮譲治 | 「わかりました…。 犯人探しは、叔母さんに任せます…」 |
右代宮楼座 | 「聞き分けてくれてありがとう。 子供たちをお願いね」 |
右代宮楼座 | 「姉さんに教えてもらわなかった? 子供が大人に口を挟むと、痛い目を見るって」 |
右代宮譲治 | 「ははは…。 たった今、楼座叔母さんに教えてもらいました…」 |
右代宮楼座 | 「犯人探しは大人がやるわ。 譲治くんはいとこたちとゲストハウスに戻って」 |
右代宮譲治 | 「……どうやら、僕の出番じゃなさそうだ。 ……そうさせてもらいます」 |
右代宮朱志香
右代宮朱志香 | 「ろ、楼座叔母さんって、案外、おっかないのな…。 びっくりだぜ…」 |
右代宮楼座 | 「叱る時は毅然と叱る。 朱志香ちゃんも子育てをすればわかるわよ」 |
右代宮楼座 | 「朱志香ちゃんも、 そろそろ淑女の落ち着きを持ってもいい頃じゃない?」 |
右代宮朱志香 | 「……やれやれ…。降参だぜ。 ……大人しく、ゲストハウスに帰るぜ…」 |
右代宮楼座 | 「朱志香ちゃんも。 犯人と疑われたくなかったら、余計なことは慎んで」 |
右代宮朱志香 | 「……そ、そう言ってる叔母さんだって、 疑わしいじゃねぇかよ…」 |
右代宮楼座
右代宮楼座 | 「さぁ! 私が勝ったんだから、 あなたは早く仕事に行ってちょうだい!」 |
右代宮楼座 | 「っく……、真里亞と遊園地に行く約束をしたのは、 私なのにッ!」 |
右代宮楼座 | 「今日は負けてあげるけど。 明日は? 明後日は? くっくっくっく…」 |
右代宮楼座 | 「消えなさい…! あなたを真里亞には、絶対に近付けない…!」 |
右代宮楼座 | 「消えなさい!! 自分の姿なんて、鏡の中だけでたくさんよ…!!」 |
右代宮楼座 | 「……悲しい話ね。 自分のもっとも嫌悪する存在が、自分自身なんて」 |
古戸ヱリカ
右代宮楼座 | 「あら? まだ足りない? 今度はどこに鉛弾が欲しいのかしら?」 |
古戸ヱリカ | 「……も、もうお腹いっぱいですっ。 ……こいつ、恐ろしい女っ…!」 |
右代宮楼座 | 「右代宮家には右代宮家のルールがあるの! 部外者は引っ込んでて!」 |
古戸ヱリカ | 「わ、私の推理を披露する甘美な時間を、 ……よ、……よくも……」 |
古戸ヱリカ | 「皮肉なものです…。 私の推理通りの敗北なのですから…!」 |
右代宮楼座 | 「馬鹿な探偵さんね。 次からは自分の推理に素直になるといいわ」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「……これ以上は無理なようデス。 降参しマス」 |
右代宮楼座 | 「それを、私が銃を構えた時に出来たら パーフェクトだったのに」 |
右代宮楼座 | 「あなたは犯人を知ってるの? 知ってるなら教えて…!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「私に出来るのは、それを推理するための杖を 与えることだけデス…」 |
右代宮楼座 | 「信じられないわ。 あなたのような子供が、魔女の手先なんて」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……反論はありマスガ、 今は保留して引き下がることとしマス…」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮楼座 | 「あなたのお陰で、心が軽くなった気がするわ。 ありがとう」 |
ウィラード・H・ライト | 「そりゃぁ良かった。 やられ損じゃねぇ…ってわけだ」 |
ウィラード・H・ライト | 「もう、よそうぜ。 これ以上ムキになると、頭痛にならァ」 |
右代宮楼座 | 「まったくよね。 鉛弾を食らったら、頭痛どころじゃ済まなくなるもの」 |
右代宮楼座 | 「仲直りしましょ? あなたと会うのは、素敵な喫茶店がいいわ」 |
ウィラード・H・ライト | 「……同感だ。 血の臭いよりは珈琲の匂いがマシに決まってる」 |
ベルンカステル
ベルンカステル | 「あぁ、なるほど! 今回はそういう趣向なわけ! あっはははははは!」 |
右代宮楼座 | 「何がおかしいの! 負けたのはあんたよ?! ……気持ち悪い子…!」 |
右代宮楼座 | 「あんたもベアトリーチェの仲間なの?! 答えなさいッ!」 |
ベルンカステル | 「あんなのと一緒にされたら困るわ。 ……私は誇り高き観劇者。くすくすくす」 |
右代宮楼座 | 「何なの、この子…! まさか、あんたが黒幕なの?!」 |
ベルンカステル | 「とんでもない。 私はただの観劇者。あんたの殺人劇の観劇者。くすくす」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「さすが黒き魔女だわ。 ニンゲンなんて、もう止めちゃえば?」 |
右代宮楼座 | 「誰が魔女よ! 私はニンゲンよ! 何がおかしいのよ、笑うのを止めて!」 |
右代宮楼座 | 「そのセンス…。 ウチのブランドに足りなかったのは、 あなたの様な人かもね…!」 |
ラムダデルタ | 「私なんかよりガァプを頼れば? あの子の方が、ファッション詳しいわよー?」 |
右代宮楼座 | 「可愛い魔女も素敵ね。 それがテレビの中ならもっと素敵…!」 |
ラムダデルタ | 「それって、アニメ化ってこと?! 私を主人公になんて、お目が高いわ!」 |
パートナー台詞
右代宮戦人
右代宮楼座 | 「……一体、誰が狼なの。 誰も信用できない。……誰も……」 |
右代宮戦人 | 「俺は狼じゃないぜ? それだけは信じてくれよ、叔母さん……」 |
右代宮戦人 | 「いっひっひ。 楼座叔母さんだけは、敵に回したくないぜ…!」 |
右代宮楼座 | 「ちゃんと言うことを聞いてくれるなら、 敵になんかならないわ?」 |
右代宮楼座 | 「この銃はね、昔、テレビドラマで大流行したものなのよ」 | 右代宮戦人 | 「らしいっすね。 親父も持ってますよ、そっくりなヤツ!」 |
右代宮縁寿
右代宮縁寿 | 「噂には聞いていたけれど、凄いわ…、楼座叔母さん」 | 右代宮楼座 | 「あら? どんな噂かしら? あとで詳しく聞かせてもらえるかしら?」 |
右代宮縁寿 | 「私にも子供が出来れば。 ……いつかはわかるのかしら」 |
右代宮楼座 | 「さぁね。 習うものじゃないわ。……母の強さは」 |
右代宮楼座 | 「真里亞と遊んでいた時とは、 比べ物にならないくらい成長したのね」 |
右代宮縁寿 | 「そんなこと無いわ。 私の時間は12年前から、何も進んでいない…」 |
紗音
右代宮楼座 | 「使用人室で手当してあげてちょうだい。 少し、大人気なかったわ」 |
紗音 | 「か、畏まりましたっ。 只今ご案内いたしますっ!」 |
右代宮楼座 | 「自分と犠牲者以外、誰も信用できない。 ごめんなさいね、あなただって信用は出来ないの」 |
紗音 | 「いつか、楼座さまにお認めいただけるまで、 ……私は潔白を示すのみです」 |
紗音 | 「楼座さま! お怪我はございませんか?」 |
右代宮楼座 | 「もちろん平気よ。 人の心配より、自分の心配をした方がいいんじゃない?」 |
嘉音
右代宮楼座 | 「ちょっと疲れたわ。 温かい飲み物でももらえるかしら?」 |
嘉音 | 「畏まりました。 すぐにご用意いたします」 |
嘉音 | 「二人を縛り上げました。 ……これより、倉庫へ運びます」 |
右代宮楼座 | 「疑わしい人間を全員閉じ込めれば。 この島の安全は確保できるわっ」 |
嘉音 | 「楼座さま、お怪我はございませんか?」 | 右代宮楼座 | 「心配要らないわ。 …それより、あなたは…本当に嘉音くん?」 |
ルシファー
ルシファー | 「この力…こいつ、本当にただの人間なの?」 | 右代宮楼座 | 「女は30を過ぎてからが本番よ? あなたも大人になったらわかるわ」 |
右代宮楼座 | 「まだ立ち上がるのかしら? だったら、容赦はしないわよ?」 |
ルシファー | 「さっすが! 真里亞様のお母様! しびれちゃいますっ!」 |
ルシファー | 「もうおしまい? つまんない! まだまだ抉り足りないんだから!」 |
右代宮楼座 | 「駄目よ。 これ以上やったら、もう誰かわからなくなっちゃうわ?」 |
シエスタ410
シエスタ410 | 「がんばったらお腹が減ったにぇ~! ボーナスがほしいにぇ~!」 |
右代宮楼座 | 「なぁに、またなの? 仕方ないわね。……ほら、もう1本あげるわ」 |
シエスタ410 | 「まさか、仇と手を組むことになるとは、思わなかったにぇ…」 | 右代宮楼座 | 「何の話? 私も意外よ。まさか、ウサギと組むことになるなんて」 |
右代宮楼座 | 「刀の時代を鉄砲が終わらせたように。 飛び道具には、誰も勝てないのよ」 |
シエスタ410 | 「そういうことにぇ! 飛び道具コンビで最強を目指すにぇ!」 |
ロノウェ
右代宮楼座 | 「あら、ありがとう。 ……執事ってのは本当に気が利くのね」 |
ロノウェ | 「そう思わせぬほどに自然でありたい。 ……それが私の理想でございます」 |
ロノウェ | 「丁度クッキーが焼けたところでございます。 真里亞様とご一緒にいかがでしょうか?」 |
右代宮楼座 | 「あら、いつもありがとう。 真里亞! 手を洗ったらおやつの時間よ!」 |
ロノウェ | 「楼座さまはお強いですな。 このロノウェ、出る幕がございません」 |
右代宮楼座 | 「そんなことないわ。 あなたが助けてくれるお陰よ。ありがとう」 |
エヴァ・ベアトリーチェ
エヴァ・ベアトリーチェ | 「楽しいね、楼座! 姉妹でまた遊べて、とっても楽しいね!」 |
右代宮楼座 | 「……黄金の分け前の約束。絶対守ってよ? じゃないと、…怒るからね?」 |
右代宮楼座 | 「姉さん、その洋服ってオーダーメイドかしら? ちょっと良く見せてちょうだい!」 |
エヴァ・ベアトリーチェ | 「これは魔法でもらった服よ。 素敵でしょう? 型紙? そんなのないわよっ」 |
右代宮楼座 | 「私たちの邪魔をするなら、誰であろうと容赦しないわ!」 | エヴァ・ベアトリーチェ | 「私たちはたくさんのお金を得て、幸せになるの! いつまでも、永遠に!」 |
ワルギリア
ワルギリア | 「えぇ。銃は魔女の天敵。 その鉛弾は、あらゆる魔女を貫くでしょう」 |
右代宮楼座 | 「私にしか、守れない。 真里亞もこの島も、……あいつらからっ!」 |
右代宮楼座 | 「くす。 さすが、ベアトリーチェのお師匠様ね。やるじゃない」 |
ワルギリア | 「気持ちは若くても体は誤魔化せません。 あの、少し休みませんか?」 |
右代宮楼座 | 「綺麗な髪ね。 何か秘訣とかあるのかしら…?」 |
ワルギリア | 「魔女特製のトリートメントに秘密がありますよ。 試供品もありますが如何です?」 |
ベアトリーチェ
ベアトリーチェ | 「噂に聞きし黒き魔女の力…。 聞きしに勝る恐ろしきものよ」 |
右代宮楼座 | 「ねぇ、何で私を魔女と呼ぶの? ……あ、美魔女って意味? お世辞が過ぎるわよ、もう♪」 |
右代宮楼座 | 「感謝はしてるけれど。 ……真里亞にはあまり馴れ馴れしくしないでちょうだい」 |
ベアトリーチェ | 「酷ぇ言い様だなァ…。 ちょっとくらい遊ばせてくれてもいいじゃねぇかよォ…」 |
ベアトリーチェ | 「妾の加護を受ける楼座に、負ける道理はない。 存分に戦うが良かろう」 |
右代宮楼座 | 「ありがとう。 この、無限に銃弾が撃てる銃は、本当に便利ね?」 |
右代宮譲治
右代宮楼座 | 「さぁ、その二人を縛り上げてちょうだい。 警察が来るまでね」 |
右代宮譲治 | 「……本当に、そこまでする必要が? ……僕には、やり過ぎに思えます」 |
右代宮楼座 | 「譲治君を見ていると、姉さんを思い出すわ。 やっぱり…そっくりね」 |
右代宮譲治 | 「僕はまだ、母さんのようにはなれません。 日々精進です」 |
右代宮譲治 | 「楼座叔母さんにも、銃の心得があっただなんて。 驚きです」 |
右代宮楼座 | 「女には人に言えない秘密が沢山あるのよ? 覚えておくと良いわ」 |
右代宮朱志香
右代宮楼座 | 「これでわかったでしょう? 危ないから子供はゲストハウスに戻ってなさい!」 |
右代宮朱志香 | 「叔母さんを1人で戦わせるわけにはいかないぜ! 私だって、力になれる!」 |
右代宮朱志香 | 「楼座叔母さんカッコイイ! 凛々しいっつうか、逞しいっつうか!」 |
右代宮楼座 | 「可愛いだけの女の時代はもう終わり。 これからは、女も強くなきゃ」 |
右代宮朱志香 | 「楼座叔母さんは、……本当に犯人が屋敷の誰かだと 思ってるんですか」 |
右代宮楼座 | 「そう思っておけば、寝首をかかれずに済むわ。 疑いなさい、誰であっても」 |
古戸ヱリカ
右代宮楼座 | 「可愛いお嬢さんだと思ってたら、案外、やれるのね。 驚いたわ」 |
古戸ヱリカ | 「それはこっちの台詞ですっ。 ……恐ろしいですね、右代宮の一族は!」 |
古戸ヱリカ | 「私の推理によるならば。 その二人を拘束することで、容疑者はぐっと狭まります」 |
右代宮楼座 | 「あなたの推理は頼もしいわね。 さぁ、そこの二人! 立ってちょうだい!」 |
古戸ヱリカ | 「狼と羊のゲームですか。 私のもっとも得意とするタイプのパズルですっ」 |
右代宮楼座 | 「あなたって本当に賢いわね。 真里亞のいいお友達になれそうだわ」 |
ドラノール・A・ノックス
ドラノール・A・ノックス | 「これが、黒き魔女の力デスカ。 恐ろしいデス。 |
右代宮楼座 | 「魔女? 何の話かしら? 私はただのデザイナーよ?」 |
右代宮楼座 | 「ドラちゃんは下がってて! まだ犯人が捕まったわけじゃないのよ!」 |
ドラノール・A・ノックス | 「……このドラノール・A・ノックスが、完全に子供扱いデス」 |
ドラノール・A・ノックス | 「マリア卿の母上ナラ。 その強さ納得できマス」 |
右代宮楼座 | 「あなた、真里亞のお友達? どこの子なの? 名前は?」 |
ウィラード・H・ライト
右代宮楼座 | 「あなた、本当は何者なの? ……そろそろ正体を明かしてちょうだい」 |
ウィラード・H・ライト | 「深く考えるな…。 …頭痛にならァ」 |
ウィラード・H・ライト | 「それくらいにしとけ。 まだそいつらが犯人と決まったわけじゃねェ」 |
右代宮楼座 | 「そうよ。 まだ羊と決まったわけじゃない。……縛り上げるわ」 |
ウィラード・H・ライト | 「よく、それだけ躊躇なく引き金が引けるもんだな」 | 右代宮楼座 | 「私の質問は逆よ? どうして男は、人差し指を引く程度が出来ないのかしら?」 |
ベルンカステル
ベルンカステル | 「さぁ。狼狩りを続けなさい。 愛しの真里亞を守るためにね。くすくす……」 |
右代宮楼座 | 「……真里亞、いらっしゃい! ママの背中を離れるんじゃないわよ!」 |
右代宮楼座 | 「どんな育て方をしたら、こんな冷たい子に育つのかしら…」 | ベルンカステル | 「千年くらい。真っ暗な部屋に放置してみたら? ちょっぴりは似るかもね?」 |
右代宮楼座 | 「私を黒き魔女と呼ぶ人たちがいる。 ……どういう意味なのか、あなたはわかる?」 |
ベルンカステル | 「知りたいなら教えるけれど? ……その覚悟が、本当にあるのなら。 くすくす」 |
ラムダデルタ
ラムダデルタ | 「あんたは本当に面白い駒ね。 第2のゲームの活躍だけじゃ勿体ないわ」 |
右代宮楼座 | 「何が活躍よっ。 私を早く、この魔女たちの悪夢から解放してっ!」 |
右代宮楼座 | 「ごめんなさい。 誰であろうと、私の邪魔をさせる訳にはいかないの」 |
ラムダデルタ | 「させないわよ。 あんたを、この私が観劇しているんだもの。 くっすくすくすくす!」 |
ラムダデルタ | 「子供のお菓子は心の栄養! あんまりあげないとグレるのよ?!」 |
右代宮楼座 | 「そ、そうだったの? 真里亞に、……もう少しお菓子をあげようかしら」 |