モハ語録【ま行】 - モハ辞典

モハ語録【ま】～【も】

注：一部の用語は加筆・または簡略しています。

【マーシフル】
ドントルマの最下層街。
参加人数は常に最低クラスであり、
必要以上に他人と関わりたく無い人間が集まる。
たまにガンナーの巣窟と化している事がある魔境。

【モハ】
モンスターハンターのこと
一部の人たちはMHと表記する事は稀

【モハＧ】
モンスターハンターＧのこと
モンスターハンターのバージョンアップ版。
亜種と呼ばれる色変えモンスターや
武器・防具などの若干の追加、調整がされている
後に出る「２」の橋渡し的な位置付け。

【ムロフシ】
ハンマー使いの人
または、最大溜めからの回転攻撃の愛称。
元はハンマー投げの室伏選手

【マジカルホール】
落とし穴のこと。
凄いことが起きそうだけど起きない。

【マジカルリンチ】
罠にかかったモンスターを皆でタコ殴りにすること。
いわゆるひとつのリンチ。

【マカー】
マカ漬けの壷を埋める人のこと。

【ママハゲ】
我の脳内だけでしか通用しない
ママはゲーマーの略称

【無印】
ＭＨユーザー特有でしょうか（’’
普通、勝手に“１”つけますよねぇ。
（ex.ＦＦ１／ＤＱ１）

【モンスターハンターZERO(ゼロ)】
初代モンスターハンターのこと
G以降のと比べるとスキルとかが未熟だったり
表示が色々と変だとか亜種モンスターとかが無かったり
しているから
まだ未熟のプロトタイプということで『ZERO』

【モドリングボール】
モドリ玉のこと。略称になってないけど許す。

【マカー】
マカ壷で強走Ｇをひたすら漬ける人のこと。

【麻痺拡散】
主に黒龍系や古龍クエストを効率的にクリアするため
麻痺弾LV2や拡散弾LV2をボウガンで撃つ行為。
この時しかボウガンに触らない人も居る。
もったいない・・。

【マゾゲー】
辛いこと、痛いことが印象深いＭＨを総して
マゾゲーと言われる。実際上位まで行くと
段々マゾ度が増して快楽に変わる。

【マゾ】
辛い上位クエを貧弱装備で嬉々と楽しむ人達
なかなか死なないのが不思議だ。

【マレコ】
マレコガネのこと

【祭】
コンガorファンゴがたくさんいるエリア。
全然楽しくないし浮かれない祭

【ムロフィニッシュ】
ムロフシ”でトドメを刺したとき・・・（Nさん先述）
堪らない爽快感ＧＥＴ！ですねぇ(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ﾑﾛﾌｼ!　ﾑﾛﾌｼ!　
アイテム報酬画面のカットＳＳで悦るのもまたいいですねぇ(悦
ちなみに昔はムロフシティ（＞ハンマー街）とかありましたよん。
街に入る挨拶が“こんはんま”に限定された頃から
廃れだしたとかなんとか…。

【○乙】
１乙・２乙・３乙…
要は１死、２死ですが“落ち”からの派生ですよね。
なまりなのか、語数削減なのかはわかりませんがー。
３乙したらアフロとか励ますより絡む方が和みますＮＥ！
（内輪限定

【○○オンライン】
ピッケルオンライン・チリコオンライン・
古代豆オンライン・チリコオンライン…っと、
狩りよりも何かしら作業がメインになってしまう時。
『ピッケルオンライン行ってきます～( ﾟｰ^)ゝ”』

【目だ！目を狙えー！】
バリスタ担当には、こう指示を出そう！

【モデルガン】
ガンランスシリーズをさす皮肉のこめたあだ名
「砲撃」がただ単に発砲炎しか出ないリボルバーだから
(リボルバーじゃないやつもあります)
ガンナーから見ればまさにオモチャの銃

【メタルマックス／メタルサーガ】
データーイースト／サクセスから発売されたRPG
最大の特徴は他のRPGにはない[戦車]によるストーリー進行が可能な所と
自由度の高さである

スナザメとか酒屋で売却するモンスターからパクった珍味とか
戦車の主砲からのみ発射可能なバリエーション豊かな特殊弾とか
｢モンスターハンター｣という賞金稼ぎが活躍する世界など
どことなくモンスターハンターに見られる要素が多少存在する

【モノブー】
オフライン専用モンスター モノブロスの事
SUNさんが2007年8月上旬ごろにモノブロスをモノブーと略したが
その事が発祥なのかは定かではない
ディアブロスを略して「ディアブー」では抵抗がある気がする

【麻痺らせま～す】
次の一発で麻痺るカナ？と思ったときにPTメンバーに知らせる時に発する言葉。
うまく決まったら気持ちいいが麻痺らなかったら恥ずかしい。
ちなみに酔って寝たフリしてる人に言うと
ニヤリとするので本当に寝てるかどうか判る