ナルガクルガ
別名:迅竜
MHP2ndGで追加された新飛竜。
樹海に生息し、そこでの生活に特化した特異な進化を遂げている。
黒豹のような外見をしており、ブレード状になった翼と長い尻尾を持つ。
MHP2ndGで追加された新飛竜。
樹海に生息し、そこでの生活に特化した特異な進化を遂げている。
黒豹のような外見をしており、ブレード状になった翼と長い尻尾を持つ。
しなる凶器
ナルガクルガの攻撃の中でも一番苦戦させられるのが
その長い尻尾を生かした攻撃だろう。
この尻尾、見た目通りかなりリーチが長く攻撃範囲も広いため、避けるのにかなり苦労する。
そして、ナルガクルガの攻撃の中でも一番強力なのは一旦棘を出してから跳び上がり
反動をつけて繰り出される尻尾叩きつけ攻撃である。
威力が高いのは言うまでもなく、その尻尾が叩きつけられた時に発生する
衝撃波にも当たり判定があるので、その攻撃範囲はシャレにならないぐらい広い。
防御力が低ければ体力満タンでも一撃で逝かされてしまうので注意するべし。
その長い尻尾を生かした攻撃だろう。
この尻尾、見た目通りかなりリーチが長く攻撃範囲も広いため、避けるのにかなり苦労する。
そして、ナルガクルガの攻撃の中でも一番強力なのは一旦棘を出してから跳び上がり
反動をつけて繰り出される尻尾叩きつけ攻撃である。
威力が高いのは言うまでもなく、その尻尾が叩きつけられた時に発生する
衝撃波にも当たり判定があるので、その攻撃範囲はシャレにならないぐらい広い。
防御力が低ければ体力満タンでも一撃で逝かされてしまうので注意するべし。
隙無き追撃者
生態
全身真っ黒の最も黒い毛色で覆われている。
季節により毛先が褐色を帯び青鹿毛に近くなる事がある。
個体数は少なく、サラブレッドでの出現頻度は1%以下で、白毛、月毛等を除けば最も小数派である。
怒り時は顔の皮膚、耳が充血し、恐ろしく凶暴になる。
捕食の際は消速飛行でケルビなどの獲物に飛びかかり捕食する。
季節により毛先が褐色を帯び青鹿毛に近くなる事がある。
個体数は少なく、サラブレッドでの出現頻度は1%以下で、白毛、月毛等を除けば最も小数派である。
怒り時は顔の皮膚、耳が充血し、恐ろしく凶暴になる。
捕食の際は消速飛行でケルビなどの獲物に飛びかかり捕食する。
名前の由来
- サンスクリット語でヘビを表す「ナーガ」+猫科の猛獣「クーガー」を現地っぽい読み方をしたものらしい