01-240 - メリー様御一行手記集@wiki

240 名前： 名前が無い程度の能力 投稿日： 2006/02/28(火) 11:29:44 [ 4VNoReb6 ]

初め、俺はＦＥの聖戦の一公爵みたいな小領主で
ＭＭ８のレイベンショアみたいな町に住んでいた
そしたら、こーりん?が海賊引き連れて攻めてきて船で他二名（非東方キャラ）と
隣の国に逃亡
そこから何故か戦国史の画面になって祖国奪回

ここで画面が暗転してシューティングの画面になる
画面の右側は本家東方の永夜と同じ（刻符あり　0/20000）
いきなり始まったのに５ステージという確信を持ったまま霊夢がスタート
ステージは妖+永チック
そして中ボスが画面の横幅と同じくらいの機械チックなやつ
そこで視点が一人称になって、ボスの前をふわふわと浮かんでる
霊夢、魔理沙、咲夜さん、ゆゆ様、妖夢、パチェの六人

全員がショットを撃ってもバリアーでダメージが入らない
中ボスの弾幕は凄い密度（という意識があった）
そこでパチェの指示で霊夢と咲夜さん以外が通常ショット
霊夢が永の夢想妙珠でバリアーの左端を破壊
すると何故かボスが画面に引っかかってもう左には動けないらしいので
咲夜さんがそのスキマに入り込んでスペカ（殺人ドール？）

中ボス倒したらまた通常のシューティングっぽくなって霊夢で刻符集め
ここは何故か自分の意思でシューティングしてたという感覚
そして刻符が216??/20000くらいになったところでボス

いつもの左右の会話パターン
右に現れたのはロボに乗ったこーりん
以下会話
香「よく来たね
幽々子さんは武士道がわかってくれると思ったのに残念だ」
幽「ええ、マヨヒガの人たちにはおかしいと言われました」
妖「ゆ、幽々子さま～」
幽「冗談よ、妖夢。ほら構えなさい」
香「今度はさっきのように引っかからないからな　いくぞ！」

ここで画面フェードアウト、また来週
と子供の頃済んでた家のテレビの前にいる自分を意識して起きた

もう一度寝なおす前に忘れないうちに書き込みに着たので文が無茶苦茶っぽいけど
そこは気にしないで、ではもう一度寝てきますﾉｼ

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非現実
バトル

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