888 :名前が無い程度の能力:2007/10/08(月) 18:42:03 ID:nNiFK4bs0
昼寝をしていたらカオスな夢を見たから書く
昼寝をしていたらカオスな夢を見たから書く
最初は江戸時代のとき家が神社だったところから始まる
そして家にはどうやら隠し財産があり、それを狙いに来る奴が多数
一人目のやつには媚を売って紅茶を運んだり話したりしていたが
隠し財産を狙う理由が、自分は身ごもっておりお金が足りないとのこと
なんでも雑誌を見て家を狙ったらしい、俺号泣
ここで怪しい奴が二人目が来たと思ったら妖忌?に斬られる
そしたら妖忌も狙ってきていた
俺は2階に逃げると橙になっていた
そこに怪しい奴が多数現れたと思ったら橙(俺)の尻尾が9本になりそいつらを全員やっつける
そして家にはどうやら隠し財産があり、それを狙いに来る奴が多数
一人目のやつには媚を売って紅茶を運んだり話したりしていたが
隠し財産を狙う理由が、自分は身ごもっておりお金が足りないとのこと
なんでも雑誌を見て家を狙ったらしい、俺号泣
ここで怪しい奴が二人目が来たと思ったら妖忌?に斬られる
そしたら妖忌も狙ってきていた
俺は2階に逃げると橙になっていた
そこに怪しい奴が多数現れたと思ったら橙(俺)の尻尾が9本になりそいつらを全員やっつける
何だこの夢