680 :名前が無い程度の能力:2007/07/26(木) 22:00:47 ID:rdF2nRCA0
ルーミアと妖夢が戦ってた。
見た感じ妖夢の息が上がってて、ルーミアはヘラヘラ笑ってた。
妖夢が一気に間合いを詰めて接近戦に挑むが、ルーミアが格闘技+気功で吹っ飛ばす。
吹っ飛んだ妖夢に更にナイフの雨が降り注ぐ。
ルーミアと妖夢が戦ってた。
見た感じ妖夢の息が上がってて、ルーミアはヘラヘラ笑ってた。
妖夢が一気に間合いを詰めて接近戦に挑むが、ルーミアが格闘技+気功で吹っ飛ばす。
吹っ飛んだ妖夢に更にナイフの雨が降り注ぐ。
妖夢「…な、何故あなたがその技を使える!」
ルーミア「ん~?食べたから~」
妖夢「…な、何を言っている…?」
ルーミア「だから食べたんだよー。食べたヤツの能力が使えるようになったのさー」
妖夢「そんな…」
ルーミア「アンタも美味しくたべたげるー♪」
ルーミア「ん~?食べたから~」
妖夢「…な、何を言っている…?」
ルーミア「だから食べたんだよー。食べたヤツの能力が使えるようになったのさー」
妖夢「そんな…」
ルーミア「アンタも美味しくたべたげるー♪」
そしてルーミアの背中から紫色の蝶の羽が生える・
妖夢「…き、きさま…!まさか幽々子様まで!?」
幽々子「ごめんね妖夢、食べられちゃった」
幽々子「ごめんね妖夢、食べられちゃった」
いきなり幽々子様が妖夢の後ろから登場。
その姿は首だけで、そんな状態でもニコニコ笑ってる幽々子様。
その姿は首だけで、そんな状態でもニコニコ笑ってる幽々子様。
ここで目が覚めた。