626 :名前が無い程度の能力:2007/06/27(水) 12:25:37 ID:GWtn6Npk0
二月ほど前に見た夢なんだが、
二月ほど前に見た夢なんだが、
幻想郷への入口が見つかったとのことで、自衛隊による大規模な侵攻作戦が
展開されているとのことだった。
自分も自衛隊員の一人という事になっていて、近くにあった戦闘ヘリへと乗り込む。
展開されているとのことだった。
自分も自衛隊員の一人という事になっていて、近くにあった戦闘ヘリへと乗り込む。
夜の樹海を飛行している。一見静かで、何の変哲も無いところで、他の隊員も姿が
なかった。
だが、そのまま飛んで程無く、景色がぐにゃりと歪み、一瞬強烈な眩暈のような感覚
に襲われた。
そして直後、静かだった夜の樹海の空が、一面弾幕と爆発で覆われている。
仲間のヘリや、そうでないものがどんどん墜落していった。
なかった。
だが、そのまま飛んで程無く、景色がぐにゃりと歪み、一瞬強烈な眩暈のような感覚
に襲われた。
そして直後、静かだった夜の樹海の空が、一面弾幕と爆発で覆われている。
仲間のヘリや、そうでないものがどんどん墜落していった。
自分も相手を探しに進むと、前方にレミリアお嬢様が居た。
3機のヘリを相手にしているらしく、こちらは背後に位置していたため、
気づかれて無い様子。
おそらくレッドマジックの使ったのか、あれっぽい弾幕で3機のヘリを
まとめて撃墜していた。
まだこちらに気づかれていないという機を逃してはならないと思い、
ミサイルを3発撃ち出す。
そしてそれにレミリアお嬢様も気づき、振り向きながらグングニルを生成し、投げてくる。
萃夢想の溜め時間をカットしている早さだった。
放たれたグングニルは、ミサイルを風圧か何かで全て迎撃。そして、
そのままこちらに飛んできて、コクピットを貫き、胸へと突き刺さった。
3機のヘリを相手にしているらしく、こちらは背後に位置していたため、
気づかれて無い様子。
おそらくレッドマジックの使ったのか、あれっぽい弾幕で3機のヘリを
まとめて撃墜していた。
まだこちらに気づかれていないという機を逃してはならないと思い、
ミサイルを3発撃ち出す。
そしてそれにレミリアお嬢様も気づき、振り向きながらグングニルを生成し、投げてくる。
萃夢想の溜め時間をカットしている早さだった。
放たれたグングニルは、ミサイルを風圧か何かで全て迎撃。そして、
そのままこちらに飛んできて、コクピットを貫き、胸へと突き刺さった。
そして、そこで目がさめる。
それまで、その他一般キャラ並になんとも思ってなかったレミリアお嬢様が、
この夢を境に自分の中で株が急上昇。今では3位になっている。
この夢を境に自分の中で株が急上昇。今では3位になっている。