49 :名前が無い程度の能力:2007/12/01(土) 12:05:59 ID:1Gp7nKvw0
帰路についている夢だった。
雀ぐらいの大きさのみすちー?が飛んできて、左肩にちょこんと座りだしたんだ。
そして何かを歌い始めるんだが、歌声は聞こえない。
帰路についている夢だった。
雀ぐらいの大きさのみすちー?が飛んできて、左肩にちょこんと座りだしたんだ。
そして何かを歌い始めるんだが、歌声は聞こえない。
そのまま歩き、家の前に着くとみすちーは物凄いスピードでどこかへ飛んでいってしまった。
そして部屋でコートを脱ごうと、左肩に右手を乗せたとき、
にゅるっ、とした感触。
右手を見ると、みすちーのお土産が付着していた。
人状のものでなく、鳥状のもので、そして緑色が多かった。
そして部屋でコートを脱ごうと、左肩に右手を乗せたとき、
にゅるっ、とした感触。
右手を見ると、みすちーのお土産が付着していた。
人状のものでなく、鳥状のもので、そして緑色が多かった。