89 :名前が無い程度の能力:2006/12/23(土) 22:49:19 ID:S4C9RFms0
東方キャラと芸能人と一緒に宴会してる夢を見た。
場所は俺の部屋と旅館のでかい宴会場と最寄り駅を足して3で割った場所。
壇上では芸能人が漫才だのかくし芸だの歌だのマジックだの色々やってた。
皆盛り上がって大騒ぎしてるんだけど、俺だけ一人酒を飲みつつ号泣してた。
東方キャラと芸能人と一緒に宴会してる夢を見た。
場所は俺の部屋と旅館のでかい宴会場と最寄り駅を足して3で割った場所。
壇上では芸能人が漫才だのかくし芸だの歌だのマジックだの色々やってた。
皆盛り上がって大騒ぎしてるんだけど、俺だけ一人酒を飲みつつ号泣してた。
俺「ちくしょぉー…!俺が、俺がフランちゃんを殺したんだぁー!俺があんな事しなかったらぁー…」
どうやら俺はフランを殺してしまったらしい。
鈴仙?「ほら、もう随分昔の話なんだし…落ち着いて…ね」
俺「でもよぉ…悔やんでも悔やみきれないんだよぉ…!」
こんな感じで鈴仙に慰めてもらってた。
それでも号泣しつつ、壇上に目を向ける。
俺「もしフランちゃんが生きてたら、今頃あんなふうな美人になってたんだろうに…」
壇上じゃプリンセステンコー(否藍様)がイリュージョンしてた。
俺「きっと、この押入れの中の一番奥のダンボールの中にフランちゃんが…!」
鈴仙「いやそんなところにいないから落ち着いて!」
俺「きっとあそこの斜めエレベーターのスキマの空間にフランちゃんが…!!」
鈴仙「だからそんな所にいないってばぁー!」
鈴仙?「ほら、もう随分昔の話なんだし…落ち着いて…ね」
俺「でもよぉ…悔やんでも悔やみきれないんだよぉ…!」
こんな感じで鈴仙に慰めてもらってた。
それでも号泣しつつ、壇上に目を向ける。
俺「もしフランちゃんが生きてたら、今頃あんなふうな美人になってたんだろうに…」
壇上じゃプリンセステンコー(否藍様)がイリュージョンしてた。
俺「きっと、この押入れの中の一番奥のダンボールの中にフランちゃんが…!」
鈴仙「いやそんなところにいないから落ち着いて!」
俺「きっとあそこの斜めエレベーターのスキマの空間にフランちゃんが…!!」
鈴仙「だからそんな所にいないってばぁー!」
そんな感じで意味不明なことをしてた俺だが、
壇上で笑点の大笑利が始まったら、今まで泣いてたのがウソみたいにゲラゲラ笑って見てた。
壇上で笑点の大笑利が始まったら、今まで泣いてたのがウソみたいにゲラゲラ笑って見てた。