03-015 - メリー様御一行手記集@wiki

15 ：名前が無い程度の能力：2006/12/09(土) 01:09:29 ID:v9nEnWu.
喰ったのかよｗ

さっき東方関連の夢を初めて見たので書いてみる。

夢の中で俺はアニメDVD見てた。なぜか第三話からで、レミリアさまと咲夜さんが学生食堂みたいなところで飯食べてた。
｢このうどんは、私が独り身だったころ、よくたべたものなんですよ｣
｢……余り美味しいとは思えないわね。少し伸びちゃってるわ｣
｢あの頃は生きるのに必死で食べ物も質より量でしたから｣
咲夜さんは慣れてるのか、うどんをたべるときは音一つ立てずに食べてるんだけど。レミリアさまは熱いのかうどんをフーフーしながら食べてた。（咲夜さん猫舌設定はここでは無視されてた）

｢……どうして突然、私の昔の思い出の場所に来ようなんて思ったのですか？｣
｢都合が良いからよ｣

ここでレミリアが箸を置く。
｢……今回の幻想郷の異変は知ってるわね？ 今回の異変は唯の異変じゃない。いくら霊夢でも荷が重いでしょう。だから私がこの異変を解決しに行くわ｣
｢お供しますわお嬢様｣
｢それじゃだめなのよ｣
ここでレミリアが咲夜さんの頭に手をおく。
｢ごめんね咲夜、これは運命なの｣
｢……お嬢様？｣
レミリアさまの手から真紅光がほとばしって画面が真っ白になった。

んで店から出てきたのはレミリアさま一人だけで、咲夜のいる店内を振り返って
｢死ぬのは一人で十分よ……｣
って言って去っていく。
店内にはテーブルに頭を突っ伏して寝てる咲夜さん。
｢あれ、私……何しにきたんだっけ？｣
それでテーブルを見るとさっき食べ終えたうどんとレミリアさまの食べ残していったうどんの二つが残っているのを見て。
｢あ、そうか、うどんを食べにきたんだっけな……でも私は二つもうどんをたのまないのに……おかしいなぁ｣
……目茶苦茶鬱展開だわこれ
とりあえず夢の中で第四話再生する俺

｢もうだめ……これ以上行きたくない！｣
｢お嬢様！？｣
｢神主が逝ってしまう、幻想郷に帰ってもあの人はいないわ。私まだ何も言ってない……好きだと、愛してると、抱いてとも言ってないのに……このまま会えなくなってしまうなんて絶対にいやややあっ！！｣
｢お嬢様、しっかりしてください。このままじゃやられてしまいます！ このままじゃおおtじゃなかった神主の東方シリーズはどうなるんですか！？ 神主は新たな東方を私達に賭けたのですよ！！ だからレミリアっっ……闘ってぇ！｣
｢……分かったわ、咲夜！合体するわよ！｣
｢はい、お嬢様！｣

……スーパー十六夜キックとかやってました。どうみてもガンバスターです本当にｒｙ

ちなみに若本Voiceの神主?いわく弾幕は努力と根性らしいです。

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カオス

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