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魔法少女まどか☆マギカ 小説版 上/下

  • 著:一肇 イラスト:ゆーぽん 監修:虚淵玄 発売日:平成23年年08月14日 値段:各1200円
  • 上巻に1~6章、下巻に7~11章+エピローグ(実質12章)が収録
  • 基本的にアニメ本編のストーリーと同じ進行だが、かなりの部分が鹿目まどか視点で書かれてるので、一部の場面が異なっている
    • それに伴い各章のタイトルが一部変更されている。
  • 各章タイトルリスト
    • 第一章「夢の中で逢った、ような……」
    • 第二章「それはとっても嬉しいなって」
    • 第三章「わたしなんかで、良かったら」
    • 第四章「そんなの、聞いてない」
    • 第五章「わたしが、心を決める時」
    • 第六章「こんなの、絶対おかしいよ」
    • 第七章「本当の気持ちと向き合えますか?」
    • 第八章「わたし、サイテーだよ」
    • 第九章「友達なんて、いないんだから」
    • 第十章「もう誰にも頼らない」
    • 第十一章「あなたも、わたし」
    • エピローグ「最高の、友達」

※この記事は作成途中です。


メガミマガジン4月号オフィシャルノベル

  • 著:一肇、イラスト:ゆーぽんとノベライズと同じスタッフ。
  • 「アニメ本編で語られなかった、ある日のまどかたちの日常を描いたオフィシャルノベル」
    • 今回のノベライズとは少し雰囲気が違いますが、ノベライズを担当する両スタッフによるSS&挿絵イラストも掲載されておりますので、こちらも是非ご覧くださいませ!(公式ページより)
  • まどか、ほむら、さやか、杏子、仁美、QBが体育倉庫に閉じ込められるという物。
    • まどかの一人称で彼女が仲間達を見守る話。
  • 仁美がほむらや杏子と交友関係はあるらしい。
  • マミは未登場だが、まどかが最後の方で魔女の結界を知覚出来た理由の推察の際に名前を出してはいる。
  • QBの鼻が臭さで曲がったせいで仁美にテレパシーが届く。
  • 杏子が普通に仁美と面識がある。
    • 杏子曰く「このガッコはいろいろ美味しいポイント」
    • 明言はされていないが杏子も見滝原中学校に通っているような描かれ方。
    • 9話が放映されるより前に掲載された小説だが、さりげなくまどかが「杏子ちゃん」と呼んでたりする。
  • ほむらの性格はメガほむ(眼鏡ほむら)ではなく、クール寄り。イラストもロングヘア。
    • しかし現状を冷静に分析してさやかや杏子を嗜めたりなど、仲間として行動してる?
  • まどかは未契約。キュゥべぇが相変わらず勧誘中。
    • なお、キュゥべぇがまどかに契約を軽く迫ってる時のほむらは杏子・さやかと一緒に魔女と戦ってて不在
  • まどかは魔女の結界を知覚出来るようになっていた。
    • マミ、ほむら、杏子と一緒に居た事が原因だとまどかは分析している。
  • 「いつもいつだってわたしはあなたたちに遭えたことがとてもうれしいんだよ。もう誰も欠けることなくいつまでもみんなで仲良く過ごしていきたいんだよ」
  • 魔女が居るので本編終了後ではなさそう。

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最終更新:2011年08月22日 01:29