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間違いあったら訂正お願いします **装備について [xx]:AC。アーマークラス。基本的に下のDPと同一。防具はこちらで表記され、この数値までダメージを肩代わりする。ビームシールドは一部攻撃を無効化するため例外。 XX DP:耐久度。0になると壊れて使用不能になる。 重量:その装備の重さ。総重量が増えすぎると速度や反応、MV、TRにマイナス補正がかかる。 DC:ダメージクラス。1発あたりの攻撃力の値。実際には(1d(DC*2)-1)のダメージになる。 武器種別:Melee Weapon/Gun/Beam Gun/Missile Launcherなどの攻撃種別。 SF:スケールファクター。Scale。0が人間用、1が小型メック、2がメック用。DCとDPはこの数字の補正を受けるが、基本的に同じScaleで戦うためあまり気にすることはない。 RNG:射程。メック戦では1マスあたり4RNGになる。 ACC:命中補正。ヒット判定の時にこの数字だけスキルを増減させる。 SPD:60秒当たりの使用可能数。高いほうが再使用までの待ち時間が低くなる。盾は書かれていないがSPD3。 BV:連射回数。1回の攻撃でこの数値だけ弾を撃つ。書かれていない場合は単発。 xx/xxa:マガジンの弾数。残り弾数/最大弾数a で表記される。近接武器やBeam Gunなど書かれていない場合は弾切れしない。 武器属性:HYPER/BLAST/ARMORPIERCINGなどの攻撃属性が書かれる。→[[追加効果]] ARC:攻撃半径。この範囲内の敵を攻撃可能だが、装備箇所によって変動する。 防御力:盾のブロック率に補正がかかる。ただし高いほど盾を装備しているモジュールと胴体に装備されている武器の命中にマイナス補正がかかる。 ***メック関連 *MV・TR計算 1.メックタイプに応じた基準MV・TRが与えられる。→[[基礎知識]] 2.インベントリーとequipmentが空の状態での重量7.5t毎に-1 3.インベントリーとequipmentの総重量(7.5+0.5*size)t毎に-1。総重量が0を超えた時点でまず最初に-1される 4.MVならジャイロスコープ、TRなら照準コンピュータのクラス値分を+ 5.ヘッドコクピットのメックは+1 6.Biotechメックは+1 7.-6以下なら-6に、0以上なら0にする。 7の時点で-6~0の数値になるが、ジャイロ破壊などペナルティで-7以下の値になることはある。 size8のメックにHandやMountをインストールし、そこに10.0tの装備を乗せた場合 2の計算では0.5t分増加、3の計算で10.0t増加するが7.5+4.0より小さいためMVのマイナスは発生しない。 装備を直接インストールした場合2の計算で7.5tを超えるためMVはマイナスされる アーマーやシールドはそれに何かがインストールされていても一つのequipment //恐らく。ソースは読んでません //http://gearhead.chaosforge.org/wiki/index.php?title=Guides:Design_file_editing_(GH1) **SE計算 センサーが存在しなければ-8 センサーがあれば(クラス-7)になる。頭部に積まれている場合、さらに+3される。 このときの計算には装備欄で一番上にあるものが使われる。 **OverLoad Beam GunとEnergy Weaponは自分のメックのOverLoad値を増加させる。 1.DC+BVが基本値 2.HYPER属性なら3倍、BLAST属性なら2倍する 3.高出力エンジンを使用しているなら半減 4.メックのSizeを引く OverLoadするまでメックのSize*10だけの余裕がある。 まず限界点を15点超えた段階でMV,TRに-1され、以降限界点より10点超過するごとに-1されていく。 最初の-1だけ5点の猶予があるらしい。 //猶予を超えたら-1、15超過でさらに-1なのか15超過したら-1なのか書いた人の英語が不自由で自信がもてなかったため保留 10秒ごとに1減少する。
間違いあったら訂正お願いします **装備について [xx]:AC。アーマークラス。基本的に下のDPと同一。防具はこちらで表記され、この数値までダメージを肩代わりする。ビームシールドは一部攻撃を無効化するため例外。 XX DP:耐久度。0になると壊れて使用不能になる。 重量:その装備の重さ。総重量が増えすぎると速度や反応、MV、TRにマイナス補正がかかる。 DC:ダメージクラス。1発あたりの攻撃力の値。実際には(1d(DC*2)-1)のダメージになる。 武器種別:Melee Weapon/Gun/Beam Gun/Missile Launcherなどの攻撃種別。 SF:スケールファクター。Scale。0が人間用、1が小型メック、2がメック用。DCとDPはこの数字の補正を受けるが、基本的に同じScaleで戦うためあまり気にすることはない。 RNG:射程。メック戦では1マスあたり4RNGになる。 ACC:命中補正。ヒット判定の時にこの数字だけスキルを増減させる。 SPD:60秒当たりの使用可能数。高いほうが再使用までの待ち時間が低くなる。盾は書かれていないがSPD3。 BV:連射回数。1回の攻撃でこの数値だけ弾を撃つ。書かれていない場合は単発。 xx/xxa:マガジンの弾数。残り弾数/最大弾数a で表記される。近接武器やBeam Gunなど書かれていない場合は弾切れしない。 武器属性:HYPER/BLAST/ARMORPIERCINGなどの攻撃属性が書かれる。→[[追加効果]] ARC:攻撃半径。この範囲内の敵を攻撃可能だが、装備箇所によって変動する。 防御力:盾のブロック率に補正がかかる。ただし高いほど盾を装備しているモジュールに装備されている武器の命中にマイナス補正がかかる。 ***メック関連 *MV・TR計算 1.メックタイプに応じた基準MV・TRが与えられる。→[[基礎知識]] 2.インベントリーとequipmentが空の状態での重量7.5t毎に-1 3.インベントリーとequipmentの総重量(7.5+0.5*size)t毎に-1。総重量が0を超えた時点でまず最初に-1される 4.MVならジャイロスコープ、TRなら照準コンピュータのクラス値分を+ 5.ヘッドコクピットのメックは+1 6.Biotechメックは+1 7.-6以下なら-6に、0以上なら0にする。 7の時点で-6~0の数値になるが、ジャイロ破壊などペナルティで-7以下の値になることはある。 size8のメックにHandやMountをインストールし、そこに10.0tの装備を乗せた場合 2の計算では0.5t分増加、3の計算で10.0t増加するが7.5+4.0より小さいためMVのマイナスは発生しない。 装備を直接インストールした場合2の計算で7.5tを超えるためMVはマイナスされる アーマーやシールドはそれに何かがインストールされていても一つのequipment //恐らく。ソースは読んでません //http://gearhead.chaosforge.org/wiki/index.php?title=Guides:Design_file_editing_(GH1) **SE計算 センサーが存在しなければ-8 センサーがあれば(クラス-7)になる。頭部に積まれている場合、さらに+3される。 このときの計算には装備欄で一番上にあるものが使われる。 **OverLoad Beam GunとEnergy Weaponは自分のメックのOverLoad値を増加させる。 1.DC+BVが基本値 2.HYPER属性なら3倍、BLAST属性なら2倍する 3.高出力エンジンを使用しているなら半減 4.メックのSizeを引く OverLoadするまでメックのSize*10だけの余裕がある。 まず限界点を15点超えた段階でMV,TRに-1され、以降限界点より10点超過するごとに-1されていく。 最初の-1だけ5点の猶予があるらしい。 //猶予を超えたら-1、15超過でさらに-1なのか15超過したら-1なのか書いた人の英語が不自由で自信がもてなかったため保留 10秒ごとに1減少する。

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