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898 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/22(水) 23:30:47 [ v1NL4FYE ] 昼寝した時の夢 博霊神社?で俺、[[霊夢]]、[[魔理沙]]の三人でコタツに入ってた。 魔理沙「あー…やっぱり冬はコタツにミカンだなー」 俺「あー…激しく同意ー」 霊夢「私も同意ー」 そんな事いいつつ三人でダレながらミカン食ってた。 だがいい加減ミカンだけじゃ物足りなくなってきたのか、 魔理沙「なー、コタツにミカンもいいけど、コタツに鍋も悪くないんじゃないかー?」 俺「おー、いいねぇ鍋。暖まるだろうなー」 霊夢「そうねー。いいわねお鍋ー」 そんな会話になった。で、 霊夢「じゃ、お鍋の準備よろしくね」 俺「あー、俺かー。しゃーないなー。材料はあるのか?」 霊夢「冷蔵庫の中の物適当に使ってー」 冷蔵庫あるんだ…。と思いつつ台所に。小さな古い形の冷蔵庫が鎮座してた。 中は野菜だの豆腐だの色々あったが、肝心な魚とか肉が無い。 俺「おーい、肉とか魚は無いのかー?野菜鍋にでもするのかー?」 霊夢「お肉なら下の引き戸の中に、捕まえたうさぎがいるからソレ使ってー」 うさぎを捌くのか…ちょっと気が引けるなぁ…と思いつつ引き戸を開ける。 中に後ろ手に縛られて、ご丁寧にさるぐつわまでされて涙目でふぐふぐーと何かを訴えようとする[[うどんげ]]がいた。 なんじゃこりゃー!? と突っ込んで目が覚めた。 そのまま食べてしまえばよかったな…もちろん性的な(インビジブルアイ ---- [[幻想郷]] [[のんびり]] ----

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