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866 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/18(土) 00:01:55 [ 4tJhEqDg ]
>>863
爽やかに燃えた
二人ともかっこいいよ二人とも
[[レミリア]]に顔を鷲掴みにされた。命の終わりを感じていると、ブラシを渡された。
「髪を梳きなさい。[[咲夜]]は今出かけているのよ」
椅子に座ったレミリアの後ろに回って髪にブラシをかける。
凄いつやつやで滑らか。これが紅魔館の主の髪か!
「丁寧にね。誰にでも触らせてるわけではないのよ」
どっかで聞いたようなセリフだが思い出せない。
暗転して博麗神社に。
レミリアと[[幽香]]が傘でチャンバラしていた。
ビニールテントが設営してあって、「第14回幻想郷カサチャンバラ選手権」と幕が張ってあった。
この試合は準決勝で、もうひとつの準決勝は[[霊夢]]VS[[紫>ゆかりん]]。
すでに紫の勝利でこっちの試合は終わっていた。決まり手はGUN道奥義の舞。
レミリアがグングニル飛ばすような投げ方で傘を投擲すると、幽香の背後からひまわりが出てきて
レミリアがびっくりして幽香もびっくりしてた。
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[[幻想郷]]
[[のんびり]]
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