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726 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 20:30:26 [ 9QCXnYms ] うたたねしたら3連発で東方ドリームを見たので。 散歩してたら、[[四季様>映姫]]が錫をマイク代わりにしてなんか熱唱してる所に遭遇。 四季「私は映姫 ヤマザナドゥ 何でも白黒はっきりつける人     時に裁いて 時に余計な説教始め(セリフ)「余計とは何ですか!」 ノリノリで自作の歌を歌ってる四季様。呆然と見てる俺を全く気にしないで歌い続ける。 四季「例え生前 善行重ねていたとしても 私次第で地獄行き」 俺「ひでぇー!」 つい思わず突っ込んでしまった俺。歌を中断してコッチ見る四季様。 四季「何ですか文句あるんですか。私はヤマザナドゥですよ。何の根拠もなく地獄行きにする訳ないじゃないですか」 俺「いやでもほらさっきの歌…」 四季「地獄行きにするのは、私のことを貧乳だとかぺったんことかまな板とか言った人を…」 卑屈だ…。 俺「いやいやいや、四季様は普通のサイズじゃないですか。十分魅力的ですって」 四季「そ、そういう事を平然と言うんじゃありません!」 褒められ慣れてないのか、顔を真っ赤になる四季様。その勢いでおでこを錫でバシンと叩かれた。 目が覚めた。20分ぐらいしか寝てないのでもう一度寝る。 何故か[[妖夢]]の頭をなでなでしてる俺。 なでなでなでなで。 うつむいて嬉しそうな表情の妖夢。 なでなでなでなでなでなで。 妖夢「…○○さんの手…、お父さんみたいです」 そのまま俺に身体を預けてくる妖夢。 妖夢「お父さんの臭いがします…」 複雑な気分な俺。まだそんな歳じゃなよ俺は… 気が付けばそのまま眠ってしまった妖夢。起こさないように白玉楼(?)に運んで、布団に寝かせる。 いつの間にか横に[[幽々子]]様がいた。 幽々子「見てたわよ~。随分懐かれた見たいね貴方。思い切ってそのまま妖夢の父親になってみる?」 俺「いやでも、実年齢は妖夢の方が年上なんじゃ…」 幽々子「そういう事は女性に対して失礼よ」 ぺしんとデコピンされる俺。 目が覚めた。やっぱり20分ぐらいしかたってない。三度寝開始。 どこかの駅のホームが舞台。それも18世紀ぐらいの蒸気機関車の駅。イギリス? ソコに急いで走って来た俺。一人の女性を見つけて 俺「テイル!」 と叫んだ。 呼ばれた女性が振り向く。どう見ても[[藍]]様です。テイルって九尾だから?よくわからん。 俺「やっぱり…行ってしまうのか」 藍「えぇ。ごめんなさい」 俺「いや、いいんだ。君には君の夢がある。俺に止める権利は無いさ」 藍「ありがとう。…いつか必ず帰ってくるから」 そこで汽笛が鳴る。 藍「時間ね」 俺「そうだな…。無理に帰ってこなくてもいいんだぜ。甲斐性なしの俺なんか忘れて、そっちで幸せになっても」 藍「そうね。考えておくわ」 意地悪そうに笑って、汽車に乗る藍様。 目が覚めた。やっぱり20分ぐらいしか(ry ---- 727 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 20:34:59 [ PSajC59o ]  >>726 凄く羨ましいからあえてコレを言う お父さんの匂いってつまり加齢臭ダネ!! ---- 728 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 20:42:04 [ 9QCXnYms ]  >>727 二十代前半で加齢臭か…orz ---- 729 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 21:36:58 [ iYGvcEDA ] お父さんのにおいって… 散髪屋の椅子の頭んところのにおいじゃね? ---- 730 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/31(火) 22:11:50 [ Z9OBUzSs ] ヤニ臭いんじゃね? ---- [[のんびり]] [[ムーディ]] ----

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