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562 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 10:14:05 [ yabt.v9w ]
起きたばっかりなので忘れぬうちに
神社に突っ立っていた俺。とりあえず縁側に行ってみる
誰もいない。が、結構きれいなので人は住んでるようだ。
縁側に座ってみる。程よく日が当たり心地よい。
物音がした。さっき俺が立っていた方からだ。覗いてみた。
黒いコートの男が手を合わせてなにやら拝んでいる。
よく見ると[[神主]]だ。髪型とメガネだけで判断
縁側に近づいてくる神主。どうしよう、と思ったが座っておくことにした。
神主は俺がいることに気づいた。俺は「ど、どうも」と軽く挨拶。
「君で・・・最後だ・・・」メガネキラキラさせてこちらに近づいてくる神主。
俺はなんだか怖かったので「失礼しました~」と言い逃げる。
神社の一番見晴らしの良いところについた。とりあえず眺めてみる。
きれいだ。確かにきれいだが、どこにも人気は感じられない。
神主が追いつく。「ゆくぞ少年!」コートを大きく広げた。
神主の腹から[[こーりん>香霖]](褌)6体が現れる。そしてことらに飛び掛る。
俺はそれをなんちゃって格闘術(要するに喧嘩)と少し長い爪で対抗する。
10分位たって、こーりん(褌)6体は起き上がらなくなった。
しかしまだ神主がいる。爪では倒せない・・・と思っていると
「私に逆らうか少年、しかし興味深い素体だ」神主が指を鳴らす。
無残に散ったこーりん(褌)6体が神主の前にズルズルと集まりだした。
それらはグニョグニョと合体してひとつの身体になった。
目の前には[[魂魄妖忌>妖忌]](ガーターベルト)が構えていた。
妖忌(ガーター)が少し動くだけで衝撃波を発し、木々を倒していった。
俺もその衝撃波にやられ、肋骨を数本やられた。
妖忌「貴様も履いて見るが良い・・・」どこからともなくガーターベルトを取り出す。
一瞬にして背後に周り、ガーターベルトで俺の首を絞める。
声が出せない。手足は自由なので暴れたが、自分の体力が減るだけだった。
(あまり使いたくなかったが・・・)死んだふりをしてみた。
俺の力が抜けたことに気づいた妖忌は手を緩めて俺を地面に落とした。
(チャンス!)そのまま足払いで妖忌を転ばそうとした。しかし転ばない。
そのままバックステップで間合いを取り、
「貴様がいるから戦争が終わらないんだ!」と意味不明な言葉を叫び、妖忌に突撃
ガッと視界がフラッシュした感覚に陥る。
目が覚める
俺たちが見ている夢は、もしかしたら次回作に何か関係がありそうな気がしてきた
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563 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 10:58:52 [ bauqCFgA ]
>>562
待てw
ガーターベルトな妖忌が出るのかw
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564 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 12:00:54 [ xtEVTrNU ]
つまり、次回作は666の幻想を内包した神主&ZUN氏。
さらにハバネロ真祖、ヘッドショット鬼畜にバット男。
そして、早過ぎて肉眼では追跡不可能な夢の人が出るのか
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565 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 12:48:22 [ pxru91j6 ]
>>564
全員少女化してだな…
ハバネロ→許容範囲
鬼畜→弾をよけられるのか…
バット→弾幕どうするの?
夢の人→追跡不可って…
ZUN・カオス→そもそも少女化に無理あり
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570 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/18(水) 21:07:19 [ xtEVTrNU ]
>>565
折角だから、全部混ぜてみようぜ
少女化ハバネロ真祖がバット装備してて、ハバネロ弾でほぼ確実にヘッドショット。
さらには肉眼では追跡不可能なスピードで動き回り、身体に666の幻想を内包している。
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582 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/20(金) 00:47:55 [ rFWlDNqc ]
>>565
ハバネロ→許容範囲
鬼畜→超高速弾
バット→隙魔シリーズ(パクリまくり)
夢の人→知らん
ZUN・カオス→そもそも少女化に無理あり ←ハゲドウ
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[[幻想郷]]
[[カオス]]
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