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386 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/08(日) 06:20:33 [ GtYQaISI ] すげえ久しぶりに夢見た。しかも二本立て。 夢の中で[[鈴仙>うどんげ]]、俺、[[てゐ]]でどこかの保育園で実習してた。。 確か、てゐに言われてどっかから肉食竜の卵を保育園の教室に運ぶことに。(モンスターハンターネタ) 何でこんなものwって保育士の人が苦笑してて結局恥をかいた俺。てゐの言うことを信用するのが間違ってた。 しかし、そこで実習に付いてきていた親父が暴走。酒のんでもってきた卵もうひとつを割って食い始めやがった。 その後、俺はいつも首にかけてたMP3を探しに。保育園の保健室で『鈴仙ちゃんが持ってきてたわよ』って渡される。 この頃から俺は鈴仙に思いを寄せてたことに気が付く。少女マンガの一コマみたいに MP3のネックストラップを握って鈴仙を思い浮かべる俺。 その間もさらなる暴走を続ける親父に耐えかねた俺は鈴仙に親父の狂気を操って元に戻して欲しいとお願い。 鈴仙なぜかショックを受けながら承諾。どうやら狂気のことは知られたくなかったらしい。 結局、鈴仙に親父の狂気を正気に戻してくれたが、鈴仙が顔を押さえて『嫌われたくないから。お願い、でてって』と。 てゐがそばではだしでウサウサ笑ってたのが落ち込みに拍車をかけた。鈴仙の紅い眼は紅玉のように綺麗だった。 場所は変わって2887年・夏と視界内にテロップが。なぜか実習の格好のまま保育園を出る [[リグル]]に外は危険だよ!といわれて止められたが、鈴仙は自宅に居るということを直感的に悟り、危険を承知で外へ。 道という道に蟲がすさまじいくらいの繭を張っていた。どうやら、リグルでもどうしようもないらしい。 足元の靴くらいのでかいカンタロスとかカメムシとか芋虫を踏み潰しながら、 ラジオから流れる蟲が何かという議論を受信しつつ自宅の車の中へ。 どうやらこいつらによる伝染病で奇形化したりゾンビ化したりといろいろと人類の危機らしい。 車の中には裸の江角マキコだっけ?がいて、これを(自主規制)につけてヤった二人は助かると渡してくれたのは えーりん印の蓬莱の薬……俺をどうするつもりだといいたくなったがこの状況では渡りに船。 で、いたそうとしたら視界右下にコマンドが。そこに『鈴仙』の文字。迷わず選択!! 裸の江角が裸の鈴仙に一瞬で変わった。ナイスバディでした。ハイ。 「え!?ここどこですか!?何で私、○○さんのまえに!?」 とうろたえて体を覆い隠そうとする鈴仙。落ち着かせてなだめる。鈴仙も今の世界の状況は理解してるらしい。 説得も終わったところで実習の時から、ずっと好きだったと告白。『眼の事は誰にも言わないで』と釘を刺されて 軽くキスする鈴仙。良い雰囲気になって、そのまま車の中で蓬莱の薬をローション代わりにして初めてを頂きました。はい。 終わった直後に眼が覚めたのはゆかりさんの陰謀でしょうか? 耳ふにふにで気持ちよかったよ耳!! ---- [[現実]] [[カオス]] [[ネチョ]] ----

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