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246 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/22(金) 09:38:15 [ A308A35U ] う~む、イマイチ記憶が曖昧ではっきりしないが… 気が付けば俺は戦場にいた。 戦場って言っても現代の銃や戦車とかじゃなくて、槍や刀、弓矢で武装した兵士達が戦う昔の戦場。 もちろんコッチにも襲い掛かってくる兵士達。それを模造刀二刀流でガンガン斬り伏せてく俺。 どっかで経験したような、そうでないような…ぶっちゃけて言うと真・三国無双4とかそんな感じだったw 何十人もの兵士を斬った所で、目の前に[[紅美鈴>中国]]が登場 美「我が名は美鈴!いざ尋常に勝負!!」 と勝負を挑まれた。 何発か殴られたけど、こっちも何度も斬りつけてたら、 美「くそ~、こうなったら背水の陣だ!」 あっさりと退いて行く美鈴。 俺「おのれ逃げるか!臆病者!正々堂々と戦え!」 どんどん追いかける俺。気が付けばかなり敵陣深くまで入り込んでた。 いつの間にか隣に[[妖夢]]がいて。 妖「落ち着いてください!これは[[永琳]]の罠です、一旦引きましょう!」 俺「え、永琳なのか?」 その時、『ジャーンジャーンジャーン!!』とドラの音が響いて永琳登場 俺・妖「げぇー!永琳!!」 永「敵将自ら突っ込んでくるなんて、愚かにも程があるわ」 そしてうさミミの伏兵(男)がワラワラワラワラワラワラと… ここで目が覚めた。うさミミの男キモイ… ---- [[カオス]] ----

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