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200 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 11:41:06 [ JM0IRqOI ] 最近は向こうにリアルで行った人が多いな… 覚えてる内に今日見た夢を書き留めておきましょう。 布団を干してたら、窓から[[妖夢]]が入ってきた。 妖「お願いします!力を貸してください!」 唐突に何事だ。 幻想郷全体がなんかピンチらしい。どんな理由でピンチなのかは忘れた。 ただ、[[霊夢]]や[[魔理沙]]、[[咲夜]]さん達皆が行動不能で、動けるのが妖夢だけとの事。 断る理由も無いし、[[模造刀]]を持って妖夢と一緒に幻想郷に行く俺。 幻想郷は厚い雲に覆われてて、暗く不気味な雰囲気になってた。 いきなりピーナッツに手足の生えたヤツに襲われる。手足がやたら長くてキモイ。 とりあえず一刀両断。そのまま白玉楼に行く事に。 途中出てくる敵が、何故か食べ物をモチーフにしたヤツばかり。 重箱に手足が生えた物とか、おにぎりに手足が(ry、団子に手あs(ry 全部手足が長くてキモイ。 白玉楼につくと[[幽々子]]様が寝てた。何でも一週間ほどずっと眠ったままらしい。 幻想郷の謎の異変も一週間ほど前から始まったとか。霊夢も魔理沙もずっと寝てるらしい。 妖「では、幽々子様の夢の中に入ります!幽々子様の中に巣食ってる○○○(聞き取れなかった)を、斬りに行きますよ!!」 ずるんと幽々子様に吸い込まれる俺と妖夢。 中に入るとFF4のゼロムスみたいなヤツがいた。問答無用で襲い掛かってくるゼロムス(仮) ただ攻撃方法が食べ物を弾にした弾幕。流石幽々子様の中。 弾幕をかわして、切り払って、何個か食べて、ゼロムス(仮)を斬りまくる俺と妖夢。 妖「我らの前を阻むもの」 俺「斬れるものだけ全て斬る!」 なんかこんな感じで十文字に斬ってとどめ。 そのまま目の前が真っ白になって 目が覚めた。 なんか三流RPGなシナリオだった。 ---- [[幻想郷]] [[カオス]] [[バトル]] ----

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