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986 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/07(木) 07:18:43 [ kyelP/xQ ] 夢の中で幻想郷の魔法使いになって、フィールドワークの一環として[[リリー]]ホワイトの 研究をしていた。以下はその成果。 ・リリーホワイトというのは個体でなく種族名。一匹あたりの行動半径が大きいため 複数個体を同時に見ることは稀。 ・知能は妖精の中でもかなり低く、言語によるコミュニケーションは困難。 (なお、チルノや三月精は妖精としては相当に高い知性を持っている) ・意味も無く弾幕を張るのは習性。犬が嬉しくて尻尾を振るのと同じようなもの。 ・初夏以降は高山の森の中でひっそりと生活している。冬は冬眠する。 ・花の事件の時は大気中の春度が高いため異常発生していた。 論文を書き終えて、なんか妖精というより動物だな…と思ったあたりで目が覚めた。 ---- ----
981 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/09/06(水) 20:02:07 [ ixGy.sRQ ] 大分前なんだが、[[霊夢]]達と修学旅行に行った夢を見た。 どうやら旅館の大部屋に居る俺に加え、覚えていた限りでは霊夢、[[魔理沙]]、[[妖夢]]が居た。 確か雑談やら枕投げやらしていたんだが、乱闘(?)の途中勢い余り霊夢を押し倒す俺。 しばらく見つめ合ったまま固まってたんだが、魔理沙のバツの悪そうな咳払いで咄嗟に離れる俺ら。妖夢はなんか赤い顔して見てた。 …で、その辺りで目が覚めた。 余談だが霊夢達は俺の通う学校のジャージを着ていた。しかも男子用。目が覚めた後吹いたw ---- [[現実]] [[のんびり]] ----

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