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894 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/08/27(日) 03:04:09 [ jMmQy4.M ] えー、>>[[801>01-801]]の妙にしっかりした夢を見た俺です。 続きっぽいのを見れたのでLet'sカキコ。 今回はスキマ巫女[[ゆかりん]]はお休みで、無重力妖怪な[[霊夢]]さん(多分Phのボスなんだろうと思われる)が大活躍でした。 こっちの霊夢さんは永夜抄ゆかりんみたいな服装にマント付で、手には畳んだどでかい扇を持っています。 では、ダイジェストっぽい感じで覚えてる場面を列挙。 ・場面その1 不意打ちマスタースパークの直撃を防ぐそぶりすら見せずに弾き飛ばす霊夢。 「げぇーっ! マスタースパークを!」「曲げたーッ!?」とか驚く[[アリス]]とか[[咲夜]]さんとか[[パチェ>パチュリー]]とか。 (七鍵守護神を弾くカル=スの場面……といえばどんな感じか分かってもらえるだろうか) さらに続く通常攻撃&スペカ攻撃をこれまた全弾あっさり跳ね返してダメージ0のまま浮かんでる霊夢に、 「うおりゃあーっ!」と気合を発しつつブレイジングスターで突撃する[[魔理沙]]。 それを正面から片手で無造作に掴んでキャッチ。 「こっちのあんたも変わらないわねー」とのんびり言って、ぽいっと投げ捨てる霊夢。 魔理沙はそのままヒュルヒュル~と墜落して森の中へと消えた。 ・場面その2 よく晴れたお昼時の紅魔館前で[[中国]]と一緒にお茶をすする霊夢。(マイ湯呑み持参) 自分を見て「なんだかいつもの霊夢さんとは違いますねー」と感想を述べる中国に、 「んー、違うと言えば違うけど一緒と言えば一緒のような」と答えてお茶請けを一口。 「そうですか~」「そうよ~」とか話しながら終始まったりモードでお茶を楽しんでいた。 背景にチルノとかもいたような気がするけどはっきり覚えていない。 ・場面その3 永遠亭の上空で対峙する霊夢と[[永琳]]。 「この幻想郷を壊させる訳にはいかないのよっ!」と叫びながら永琳が天呪アポロ13EX(テロップで名前が表示されてた)を起動。 避けもしない霊夢に弾が渦巻のように収束して、巨大な球状に爆発が起きる…・・・が、その光の中を影が一瞬掠める。 次の瞬間に永琳の隣に現れた霊夢が扇を一閃。腹を打たれて血を吐きながら上へ吹っ飛ぶ永琳。 霊夢は残像をいくつも引き連れながら超スピードで永琳を追い越して蹴りをぶち込み、地面へと叩きつける。 (持ってる人は東方サッカーOP最初の「回りこんでボレーシュートする霊夢」の動きを思い出してもらえればおk) 間髪入れず袖口から両手でババッと針だかクナイだかを数十本引き抜きドラゴンボールっぽい動きで投げつける霊夢。 永琳が「やはり、こいつ……っ!」とか叫ぶが、途中で真上から追い打ちを喰らって木っ端微塵に吹き飛ばされる。 「悪いわね」とだけ言い残して、相手の最後を確認した霊夢はどこかへと飛び去っていった。 ……とか、そんな感じの夢だった。 もしかして俺の脳は寝てる最中に小説を書いてるんだろうか? 小説なんてここ何年も書いてないのになあ。 特に場面その3なんて動きの表現にドラゴンボールの影響がありありと感じられる。 このまま最終決戦まで進んでたら、きっと普通の霊夢が「オラにちょっとずつ元気を分けてくれー」とかやってたに違いない。 ---- [[幻想郷]] [[ムーディ]] ----

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