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913 :名前が無い程度の能力:2007/10/17(水) 06:52:49 ID:fV45mzfE0 要約すると忘れそうなので、出てきた台詞そのまま書く。 [[レミリア]]「ごきげんよう」 俺「ん?レミリアじゃないか。どうやってこっちに来たんだ?」 レ「[[パチェ>パチュリー]]に薬を作ってもらったのよ」 俺(論点ずれてるし。結界の外を出ないとこっちには来れないはずだが) レ「パチェったら、薬を作るために自分の血を使うんだもの。驚いたわ」 俺「おいおい、パチュリーは大丈夫なのか?」 レ「死んだわ」 俺「おいこら」 レ「おかげでこっちの世界に来ることができたんだけど、何もできないわね。   飛ぶことすらできなかったわ」 俺「それはこっちの世界の制限でもかかっているんじゃないか」 レ「さあ?でも、日光に当たっても平気なのよ」 俺(なるほど、世界自身がレミリアの存在を受け容れたってわけか) レ「それでその辺を歩いていたら、みんな私の後に付いてくるのよ」 俺「おい、みんなって…」 レ「入ってらっしゃい」 俺「ちょ…こいつ、この前逮捕されたばっかりの××だろうが!」 レ「誰?知らないわ」 俺「他の奴らも捕まった奴ばっかりじゃねーか。   ってお前ら、こっちくんな!」 レ「…楽しそうね」 運命を操る程度の能力だけは、ちゃんと持っていた。 ---- [[のんびり]] [[カオス]] ----

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