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Delera's Tomb
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ddoquest
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●前提
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●以下のクエストから構成される。
●前提
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●以下のクエストから構成される。
- Chapter1 The Mystery of Delera's
- Chapter2 The Missing Party
- Chapter3 Free Delera
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●ストーリー
●ストーリー
■Chapter1:The Mystery of Delera's
庶民よ、理由がないなら私に話しかけるな。
私は今、Deleraに関する問題で物凄く忙しいのだ。
私は今、Deleraに関する問題で物凄く忙しいのだ。
「話してみないか?力になれると思うが。」
ハッ!力になれるだって?ふぅむ・・・良かろう。
物は試しだ。
物は試しだ。
私はDerek Grospicだ。
Coin Lordの代理人で、公園や庭を世話している。
その中にはDelera's Tomb(Deleraの墓)も含まれる・・・今の頭痛の種だ。
Coin Lordの代理人で、公園や庭を世話している。
その中にはDelera's Tomb(Deleraの墓)も含まれる・・・今の頭痛の種だ。
「Delera's Tombって?」
岩の下で人生を過ごしたことがあるかね。旅人よ。
Delera OmarenはStormreach中でも指折りの権力を持った人物だった。
Delera OmarenはStormreach中でも指折りの権力を持った人物だった。
晩年、彼女は街の後援者となり、聖人と称えられた。
死ぬ前、彼女は街の貧困者達が無料で埋葬されることができる霊廟の建設を望んだ。
そして彼女はそこへ埋葬された。
死ぬ前、彼女は街の貧困者達が無料で埋葬されることができる霊廟の建設を望んだ。
そして彼女はそこへ埋葬された。
「続けてくれ」
私の直面している問題とは、その墓に入った人々が、次々と失踪していることだ。
葬列がみんな墓の中へ入ったっきり、二度と戻ってこない。ほんの2,3日前のできごとだ!
葬列がみんな墓の中へ入ったっきり、二度と戻ってこない。ほんの2,3日前のできごとだ!
嘘じゃない。非常に危険な状況だ。
もし、それでもお前が調査に向かってくれるなら、
どんな情報でも持ち帰った場合には気前良く報酬を出そう。
もし、それでもお前が調査に向かってくれるなら、
どんな情報でも持ち帰った場合には気前良く報酬を出そう。
「力になろう。決してがっかりさせない。」
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帰ったか!
それで?誰か見つけたか?
それで?誰か見つけたか?
「あぁ。Silver Flame教会から来た一団の傍に、一冊のノートを見つけた。
彼らは、誰かがDeleraの魂を呼び戻し、意のままに操るために、
禁術を使おうとしていると考えていたようだ。」
彼らは、誰かがDeleraの魂を呼び戻し、意のままに操るために、
禁術を使おうとしていると考えていたようだ。」
禁術?魂?
何を馬鹿なことを言ってるんだ。そんなたわ言を聞いてる暇はない!
何を馬鹿なことを言ってるんだ。そんなたわ言を聞いてる暇はない!
お前の役に立つように取り計らっておいた。
お前は今や庭園管理者の従業員だ!
我々は幸運にも教会の代理人に話を聴くことができるぞ。そこの墓にいる。
お前は今や庭園管理者の従業員だ!
我々は幸運にも教会の代理人に話を聴くことができるぞ。そこの墓にいる。
Colamを探せ。彼は葬儀を目撃していたはずだ。
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Colamは言った。
このSilver Flameの師である私に何の用ですかな?
「我々はDeleraの墓死んでいたあなた方の別チームが残した1冊のノートを見つけた。
そこには、誰かがDeleraの魂を蘇らせようとしていると書いてあった。邪悪な方法で。」
そこには、誰かがDeleraの魂を蘇らせようとしていると書いてあった。邪悪な方法で。」
なんと。それは急を要する知らせだ。
我々はDeleraの墓を調査する目的でパーティを送り込んだ。
しかし何の連絡もなく消息は不明だ。
我々はDeleraの墓を調査する目的でパーティを送り込んだ。
しかし何の連絡もなく消息は不明だ。
一団を率いているのは屈強な教徒で、名前はJanielという。
彼は教団から、道中は常に記録を付け続ける様に指示されており、
彼ならばそれを忠実に遂行しているはずだ。
彼は教団から、道中は常に記録を付け続ける様に指示されており、
彼ならばそれを忠実に遂行しているはずだ。
もしあなたがその記録を見つけ、持ち帰ってくれば、
何か分かるかもしれない。
もちろん報酬は出そう。
何か分かるかもしれない。
もちろん報酬は出そう。
「手伝うのはやぶさかじゃないが、墓は見たこともないような幽体の赤いスケルトンがひしめいている。
奴らには通常の武器が効かない」
奴らには通常の武器が効かない」
ならば特殊な武器を振りかざして対抗するしかない。
特殊な力の象徴が刻まれ、Silver Flameの祝福を受けた棍棒がここにある。
これならば忌まわしい奴らにもダメージを与えることができるだろう。
あなたが真実と善の下にのみこれを使うと言うのであれば、授けよう。
特殊な力の象徴が刻まれ、Silver Flameの祝福を受けた棍棒がここにある。
これならば忌まわしい奴らにもダメージを与えることができるだろう。
あなたが真実と善の下にのみこれを使うと言うのであれば、授けよう。
「分かった。その聖なる武器を誠実に扱うことを約束する。」
■Chapter2:The Missing Party
無事に戻られたか。
Silver Flameの光あれ。
Janielの記録は見つかったかね。
Silver Flameの光あれ。
Janielの記録は見つかったかね。
「あぁ、見つけた。Janielとその仲間達は、Delera自身の幽霊に殺されたに違いない。
彼女はかつて善のために力を行使していたかもしれないが、だが今は悪に支配されている。
彼女は我々全員を殺そうと襲い掛かってきた。」
彼女はかつて善のために力を行使していたかもしれないが、だが今は悪に支配されている。
彼女は我々全員を殺そうと襲い掛かってきた。」
偉大な意志を持った女性が、今や邪悪な魔力に縛られている・・・恐ろしい!
だが、この邪悪な力を打ち消す方法ならわかる。
まず、Deleraの墓の横にある、玄室へ続く入り口を降りていき、
次に5つのSoul Lockを解除する。これはDeleraの魂を悪の攻撃から守るために作られたものだ。
これを全て解除するまで、Deleraに直接攻撃をすることはできない。
次に5つのSoul Lockを解除する。これはDeleraの魂を悪の攻撃から守るために作られたものだ。
これを全て解除するまで、Deleraに直接攻撃をすることはできない。
全て解除したら、Deleraの影を倒せ。
されば彼女は苦悩から解放されるだろう。また我々の苦悩も。
されば彼女は苦悩から解放されるだろう。また我々の苦悩も。
「わかった。その責務を果たしてみせよう。」
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Deleraの影が倒されてDeleraは言った。
ネクロマンサー・・・彼はもはや私の意志をコントロールできないわ。
「あなたの魂は解放されたはずだ。なのになぜまだこんなところにいる?」
Hargo Kimmare・・・彼が女の子に危害を加えないように!そう命令したのに!
「誰の話をしている?」
女の子・・・彼女はとても幼い子・・・。
■Chapter3:Free Delera
Colamは言った。
戻ったか!
正直言うと、Deleraの影を打ちのめす前にやられてしまうんじゃないかと思っていた。
だが、戻ったということは、即ち彼女の魂は解放されたのだな?
正直言うと、Deleraの影を打ちのめす前にやられてしまうんじゃないかと思っていた。
だが、戻ったということは、即ち彼女の魂は解放されたのだな?
「解放された。が、まだ成仏していない。Deleraの魂はまだ未練があるようだ。
彼女はHargo Kimmareという男の名前を口にしていたが・・・」
彼女はHargo Kimmareという男の名前を口にしていたが・・・」
鉄の意志を持った彼女の魂だからこそ、この次元に留まることを可能にしているのか。
ネクロマンサーの呪縛から解放したあなた達だ。
Derekのところに戻り、Hargo Kimmareについて尋ねてみてくれないかね。
私は彼女を安らかな眠りにつかせてあげたいのだ。
ネクロマンサーの呪縛から解放したあなた達だ。
Derekのところに戻り、Hargo Kimmareについて尋ねてみてくれないかね。
私は彼女を安らかな眠りにつかせてあげたいのだ。
「彼女は安らかな眠りにつくに値する。Lord Grospicと会話し、Hargo Kimmareについて尋ねてみるよ。」
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Derek Grospicは言った。
それで、何か良い知らせを持ってきたのかね?
全て片付いたのか?
全て片付いたのか?
「いや、まだだ。Deleraの魂は解放されたが、まだ彼女は墓に囚われている。
彼女はHargo Kimmareという名前を呟いていた。」
彼女はHargo Kimmareという名前を呟いていた。」
まだ成仏していない?
私は何をすればいいんだ?
はぁ・・・中途半端な状態になったな・・・。
いずれにしても、Hargoという男は本当に屈強な奴だ。冷血な殺人者だ。
例えお前の腕が確かだったとしても、奴とは会話したいと思わない。
言ってる意味はわかるな。
私は何をすればいいんだ?
はぁ・・・中途半端な状態になったな・・・。
いずれにしても、Hargoという男は本当に屈強な奴だ。冷血な殺人者だ。
例えお前の腕が確かだったとしても、奴とは会話したいと思わない。
言ってる意味はわかるな。
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