更新日:2008/09/17 19:38:20





divergenceイベント概要

要素名="divergence"で記述されたノードを分岐イベントと呼びます。

  1. <divergence>
  2.  <item type="$select=2">
  3.   <img action="quake" />                     ・・・分岐①
  4.   <chr action="face" id="1">angly</chr>             ・・・分岐①
  5.   <text style="big" id="1">ガラハド「なにするきさまー!」</text> ・・・分岐①
  6.  </item>
  7.  <item type="default">
  8.   <text>ガラハド「かんけいないね」</text>   ・・・分岐②
  9.  </item>
  10. </divergence>
<select>~</select><item>~</item>で一つの分岐になります。
上から順にtype属性の式を吟味し、正であれば<select>タグの子に記述されたイベント群が
実行中イベントの次に割り込まれます。
type="default"があった場合は無条件で正となります。

※type="default"より下に書かれた分岐が通ることは無いので、必ず最後に記述します。



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最終更新:2008年09月17日 19:38