divergenceイベント概要
要素名="divergence"で記述されたノードを分岐イベントと呼びます。
<divergence>
<item type="$select=2">
<img action="quake" /> ・・・分岐①
<chr action="face" id="1">angly</chr> ・・・分岐①
<text style="big" id="1">ガラハド「なにするきさまー!」</text> ・・・分岐①
</item>
<item type="default">
<text>ガラハド「かんけいないね」</text> ・・・分岐②
</item>
</divergence>
<select>~</select><item>~</item>で一つの分岐になります。
上から順にtype属性の式を吟味し、正であれば<select>タグの子に記述されたイベント群が
実行中イベントの次に割り込まれます。
type="default"があった場合は無条件で正となります。
※type="default"より下に書かれた分岐が通ることは無いので、必ず最後に記述します。
最終更新:2008年09月17日 19:38