矢萩尚太郎

HBCアナウンサー。
読みは「やはぎ・しょうたろう」。
2014年入社。(同期は金井憧れ)

報道部を経て14年10月にアナウンス部に配属。
15年5月14日の西武戦でラジオレポーターデビュー、同年8月23日のオリックス戦では初ヒロインを担当。
16年3月5日のオープン戦(vsDeNA)で実況デビューを果たす(後述)。その他バスケットBリーグレバンガ関連の番組や実況も行っていたが、19年3月末を持ってHBCを退職、アナウンサーとは別の道を進むことを報告した(後述)。

エピソード

  • 北見生まれの札幌育ち。
  • 学生時代はバスケットボールをやっていて、レバンガ北海道の試合にてモップ掛けの経験がある。
  • ミスターチルドレンファンであるがライブには行かない派である。
  • 幼少時にピアノを習っており、14年年末のカーナビ紅白にてミスチルの「Sign」を弾き語りで披露、なお歌唱力は(ry
  • 初実況の際にはリスナーだけでなく他局(onuhb)からも激励されていた。
  • 平成生まれ(1992年)であり、西本聖さんを知らず、平松政次さんのカミソリシュートをカミキリシュートと言ってしまった。
  • 逃げるが恥だが役に立つの「恋ダンス」を早い段階からマスターも披露する機会がなく、年末のDEナイトで後輩と共に披露していた。
  • HBCラジオ65周年記念のファイターズカルトQ特番にて、一番の若手ということもあり当日の朝4時半まで対策を練り、札幌ドーム取材に1時間遅刻したことを先輩にバラされる。
  • そのかいあってカルトQに優勝、真っ赤なブレザーを着用して17年シーズン着用していた。
  • DEナイトでは「東京の会社員」と紹介されることもある。
  • 退社後にツイッターを開設、DEナイトでたびたび紹介されていて結婚報告もあった。

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最終更新:2021年07月01日 19:47