2014年ファイターズのあゆみ

2014試合日報


1月

  • 6日、仕事始め。
  • 7日、藤岡入団会見。背番号22。
  • 9日、新人8選手が勇翔寮入寮。二岡がこの日で現役引退を発表、お疲れ様でした。
  • 19日、鎌ヶ谷にて新入団選手交流会が開かれ、目標を漢字一文字で披露。(渡邉「経」・浦野「進」・「一」・高梨「投」・金平「将」・白村「耐」 ・岸里「勝」・石川亮「前」)。
  • 24日、チームスローガン「前進せよ-トゥミコロクル-」発表。(ロとルは小文字、トゥミコロクルはアイヌ語「トゥミコロ(tumikor)」は戦(いくさ)をする、戦うを、「クル(kur)」は人、男を意味し、つなげると「戦士」「闘士」を表す言葉であり造語となる)。ひっそりクロッタ来日&大谷稲葉達と共に名護に前乗り自主トレ。
  • 25日、春季キャンプの振り分け発表、新人8選手は全員国頭スタート。
  • 31日、メンドーサクロッタ両投手の入団会見がキャンプ地の名護で行われた。監督が恒例の塩まき。

2月

  • 1日、沖縄キャンプスタート。今年も(ry
  • 5日、キャンプ最初の休日。新人8選手はヤンバルクイナ生態展示学習施設を訪れ、しかもこの訪問が1万人目というメモリアル。
  • 6日、紅白戦初戦。上沢が2回無失点と好投。翔さんサードで1つのエラー。台湾の羅華韋(ロ・フーエイ)入団テスト(結果は不合格)。
  • 7日、キャンプにダーキーGMが登場して打撃投手もやっていった。
  • 8日、紅白戦2戦目。佑ちゃん2回2安打1失点、大谷2回2安打無失点。翔さんが今年初ムランを含む4打点と大暴れ。
  • 9日、練習試合(vsKIA・韓国)。上沢が1回に被弾もあとは抑える。&きゅん&杉谷が揃ってムラン。なお試合は途中で雨野登板のため(ry
  • 10日、キャンプ休日。新人8選手がお年寄りと触れ合う。
  • 11日、練習試合(vs阪神)の予定だったが雨野登板により(ry なおこの日よりアブちゃん合流する。同時にミランダも合流&入団会見。
  • 12日、紅白戦3戦目の予定だったが雨野が(ry 
  • 13日、練習試合(vsKIA・韓国)もあま(ry
  • 14日、1軍はお休み、2軍は名護で練習。
  • 15日、練習試合(DeNA・宜野湾)。佑ちゃんが1回1四球無失点、大谷が4回2安打4三振1四球無失点という内容。打つ方ではうぐ西川がマルチ。
  • 18日、練習試合 (vsサムスン)。面倒さが投げる。結果は大勝。
  • 20日、練習試合(vsロッテ)。ミロさんヒット打つ。大野選手会長がねんざする。
  • 21日、2軍キャンプ打ち上げ。きさぬこ岡ひろみ石川亮が名護行き、サイレントK今浪セガマサ石川慎が帰京する。
  • 22日、オープン戦(vsロッテ)。きゅんムラン、ミロ適時打。
  • 23日、オープン戦(vsDeNA)。翔さんの特大場外3ラン&岡ひろみのムランもね。
  • 25日、練習試合(vsKIA・韓国)。面倒さが投げて4回6失点。3番手のSEXYが4安打も無失点。だけどチームは負ける。
  • 27日、練習試合(vsLG・韓国)。きさぬこ2回を無失点、きゅん&西川の同期アベック弾も。

3月

  • 1日、キャンプ最終日。ビッキー主将の手締め「キャプテンとして優勝して野球人生を変えたい!家族を幸せにしたい!」。練習試合はvs広島。クロッタ最速155㌔デビュー。
  • 2日、練習試合(vs広島)は雨野万全登板により。チームは練習後移動。
  • 4日、オープン戦(vs読売)。上沢初札Dで3回を無安打ピッチングの上々デビュー。ひろみ遊安x3の猛打賞。
  • 5日、オープン戦(vs読売)。しょうへいくんマルチ、おっさん内野のすべての守備に着く。
  • 8日、オープン戦(vs阪神)。大谷投手が5回を1失点。西川がマルチで3打点、ムランがキター。
  • 9日、オープン戦(vsオリ)。ルーキー浦野上々のスタート。3-3の固め打ち。下ではマサルさん燃え、渡邉ホームラン。
  • 11日、オープン戦(vs西武)。ひろみタイムリー打つ。よくってよ。
  • 12日、オープン戦(vs西武)。10桁安打8点の大勝利。
  • 13日、オープン戦(vs西武)。のサヨナラヒットがキ(ry
  • 14日、佑ちゃん初CM。北海道限定だけど。
  • 15日、オープン戦(vs中日)。浦野打たれる。
  • 16日、オープン戦(vs中日)。サトケン猛打賞もチームは(ry
  • 18日、オープン戦(vsソフトバンク)。1軍は(ry。一方鎌ヶ谷では佑樹ナイスピッチ。
  • 19日、オープン戦(vsソフトバンク)。きさぬこが、一方下では上沢が燃える。
  • 21日、オープン戦(vsヤクルト)。金平プロ入り初セーブをあげる。
  • 22日、オープン戦(vs巨人)。しょうへいくんプロ入りタイの157㌔を出す。
  • 23日、オープン戦(vs巨人)。ミロさんがムランそしてひろみもムラン。よくってよ。そしてオープン戦も終了。9勝5敗2分の4位。
  • 26日、開幕メンバー発表。新人では金平岡ひろみが選ばれる。よくっ(ry
  • 28日、14年シーズン開幕。栄ちゃんサヨナラヒット。試合は5時間を超える大熱戦で2桁安打もね。
  • 29日、アブさんsage。レジェンド葛西紀明選手が始球式。試合は(ry
  • 30日、勝さんage、佑ちゃんsage。ダイカン先頭打者ムラン。西川サイクルならず。大谷は初の猛打賞。栗さん&なっしー&ヒルマンの3ショット。
  • 31日、今浪とヤクルト増渕の交換トレードが発表される。

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

  • 1日、みつおage、メンディsage。おっさん引退メモリアルを白星で飾った一方多田野の退団が発表される。
  • 2日、おっさんみつおsage、新垣age。同日ageの岸里が初スタメン+プロ入り初安打+初打点、が初スタメン+プロ入り初安打が初打点、なべりょーもプロ入り初安打とそろい踏み。
  • 3日、新垣河野なべりょー岸里sage。賢介ハムに復帰かという一部新聞の報道があった一方、根本佐藤祥運天らへの戦力外通告。
  • 5日、ぴの大嶋age。最終戦を白星で飾り、試合時間が2時間26分と今季パリーグ最短を記録。
  • 6日、大嶋sage。稲葉がパリーグの特別功労賞を受賞。
  • 7日、公式戦全日程が終了。73勝68敗3分/勝率.518/得点593 失点569 本塁打119 盗塁134 打率.251 防御率3.612。翔さんが打点王、ハルキが盗塁王に輝く。フェニックスリーグがスタート。vsヤクルト、0-8で敗戦。
  • 8日、フェニックスリーグ2日目。vs四国ILplus、2-4で敗戦。
  • 9日、フェニックスリーグ3日目は雨野。侍ジャパンに大谷選出。(既に翔さんとコーチとして稲葉が選出済)
  • 11日、みゃー市川age。フェニックスリーグ4日目。vs広島、2-4で敗戦。
  • 12日、みつおage。フェニックスリーグ5日目は雨野で翌日も中止決定。
  • 14日、メンディage。CS1stステージは翔さんムランでファイナル決定。いっぽうフェニックスリーグ6日目。vs斗山ベアーズ。2-1で勝利。
  • 15日、浦野age、ぴのsage。フェニックスリーグ7日目。vsオリックス。5-2で勝利。
  • 16日、ムラマサage、浦野sage。フェニックスリーグ8日目。vs中日。6-7で敗戦。
  • 17日、勝さんage、ムラマサsage。翔さんCSで4試合連続ホームラン(史上初)。フェニックスリーグ9日目。vs広島。5-7で敗戦。
  • 18日、きさぬこ尾崎age、勝さんみつおsage。フェニックスリーグ10日目。vs中日。9-0で勝利。
  • 19日、サイレントK河野age、きさぬこメンディsage。フェニックスリーグ11日目。vs阪神。0-1で敗戦。
  • 20日、CSファイナルステージ6戦目で敗れ、今シーズンを終える。お疲れ様でした。
  • 21日、尾崎村田が球団から戦力外通告を受ける。監督がオーナー報告。ムラマサ上沢こんすけが侍21U代表に選出。フェニックスリーグ12日目。vsハンファイーグルス(韓国)。2-3で敗戦。
  • 22日、赤田加藤コーチの退団が発表。フェニックスリーグ13日目。vs四国ILplus。2-2で引き分け。
  • 23日、ドラフト会議。1巡目で有原航平(投手/早稲田大学)を指名。2巡目以降は清水優心(捕手/九州国際大付高)・淺間大基(内野手/横浜高)・石川直也(投手/山形中央高)・瀬川隼郎(投手/室蘭シャークス)・立田将太(投手/大和広陵高) ・高濱祐仁(内野手/横浜高)・太田賢吾(内野手/川越工業高)・佐藤正尭(内野手/愛知啓成高)の計9名で指名終了。なおフェニックスリーグ14日目。vsソフトバンク。1-4で敗戦。
  • 24日、日米野球壮行試合のソフトバンク・日本ハム連合軍のメンバーに以下の選手が選出。(斎藤佑鍵谷白村石川亮中島渡邉西川谷口
  • 25日、フェニックスリーグ14日目。vs阪神。5-3で勝利。
  • 26日、フェニックスリーグ15日目。vsソフトバンク。6-2で勝利。
  • 27日、フェニックスリーグ最終日。vsオリックス。3-10で敗戦。最終順位は5勝9敗1分で同率11位。また赤田の引退が発表。
  • 28日、コユキコーチの2軍監督就任、西2軍監督のアマスカウト転身および大塚2軍コーチ田之上コーチの退任が発表。

11月

  • 6日、ダイカン3年連続ゴールデングラブ賞を獲得、一方大引がFA宣言。
  • 7日、ミランダカーターの退団発表。21U野球でムラマサがKOされるも味方の逆転で(ry、こんすけが1安打と内野ゴロで2打点。
  • 8日、みゃーの残留が決まる。ソフトバンクとの連合軍チームに以下のメンバーが追加招集(浦野河野杉谷石川慎佐藤賢)。来季のコーチングスタッフが決まる(新任コーチ高橋憲/城石川名スカウトコーチ復帰)。21U野球で上沢が1失点も味方の逆転で勝利投手、こんすけが1安打2四球。
  • 9日、21U野球はこんすけが1安打、途中で交替するもチームは第2ラウンドに進む。
  • 10日、侍ジャパンvsハムたか連合軍。0-1で辛くも勝利。岡ひろみのスーパープレイもあったり。
  • 11日、小谷野FA宣言。21U野球はコールド勝ちで1位通過、こんすけは1四球と内野ゴロ間の1点で貢献。
  • 12日、しょうへいMAX159㌔で侍ジャパンデビュー。
  • 13日、21U野球は2次ラウンド。こんすけはスリーランと1四球、ムラマサは4回までパーフェクトピッチング(途中で交替)でコールド勝利発進。
  • 14日、21U野球、上沢は7回を12三振無失点と好投、こんすけは1四球で貢献。
  • 15日、日米野球、翔さんに一発が出る。21U野球、こんすけは1四球と相手やらかし、内野ゴロ間の計2点で貢献。
  • 16日、日米野球、翔さんは1安打。21U野球、こんすけは1安打もチームは準優勝、上沢がベストナイン(先発)に選出。
  • 18日、日米野球、大谷は2失点(自責0)も6安打7奪三振。ブランドン・レアード選手との契約合意が発表。
  • 19日、ビクター・ガラテ投手との契約合意が発表。
  • 20日、背番号変更。西川(26→8)、(16→32)翔さんがベストナイン(外野手部門)に選出。大引がヤクルトへ移籍することが報じられる。
  • 21日、新人選手入団会見。背番号は以下の通り(有原16・清水10・淺間26・石川直51・瀬川46・立田53 ・高濱62・太田65・佐藤正69)、しかも初の札幌時計台での会見。が札幌ドームMVP賞(2年連続)を、稲葉おっさんが功労賞を受賞。
  • 22日、ファン感。新人選手ファンにお披露目、みゃーが次期キャプテンに任命(投手として初)。河野に第1子となる女子が誕生。
  • 24日、選手会納会。増井みつおが選手会副会長、鍵谷が会計に選出。
  • 25日、金子誠氏が特命コーチへ就任することが発表される。
  • 26日、きゅんがファーム優秀選手に選出。DEナイトで紺田コーチが結婚していたことが判明、この日小谷野オリへの移籍を発表したが、はむせんはこの時以上の盛り上がりを見せる。
  • 27日、ジョージア魂賞。大谷が年間大賞、稲葉が特別賞を受賞する。翔さん中島が副キャプテンに任命。

12月

  • 3日、翔さん2億円プレーヤー、増井1億円プレーヤーに。市川、腰の手術終了。
  • 5日、大谷1億円プレーヤーになる。
  • 11日、おっしーが打撃投手として7年ぶりにハム復帰することが発表。
  • 12日、ジェレミー・ハーミッダ選手と契約合意が発表、背番号は7。残り2名の助っ人の背番号も決まる(レアード・5/ガラテ・42)。
  • 16日、前MLBの田中賢介がハム復帰が決まる。
  • 17日、田中賢介の復帰会見。
  • 18日、木田のGM補佐就任会見、荒張第1子となる女児が誕生。
  • 19日、取締役会で以下の人事が決まる(山田GM→スカウト顧問/吉村GM兼統括本部部長/イワケンさん統括本部副部長)。また、国際業務担当が新設される(キース・ワーマン氏)。
  • 24日、稲葉のスポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)として球団専属契約締結および、浦野の結婚が発表される。

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最終更新:2014年12月24日 19:56