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【用語集 其の一】



〈A~M〉


AMS(アレゴリーマニュピュレイトシステム)

特異な知的能力を前提とした、ネクスト操縦機構(AllegoryManipulate System: AMS)搭乗者の高い精神的負荷を前提に、きわめて高精度な機体操作を可能とする。

DEEP EYE'S(ディープ・アイズ)

新双葉連合軍の宇宙軍に所属する新設部隊。
一般的な警備を行うガードからエリート部隊まで存在する。
ラプチャーとDS9に主に配属されており、要請があれば地上にも赴く。
「オボパック」をエネルギー源とする特殊ライフルと宇宙・地上でもオールラウンドに対応できる高性能強化スーツに身を包んだ新双葉の精鋭だ。

DS9(ディープ・スペース・ナイン)

宇宙での拠点をほぼ失った新双葉連合軍がラプチャーのロストエリアにて発見した技術を流用し建設中の最新鋭宇宙ステーション。
現在のところ全システムの稼働率が約75%だが、防衛機能、武器管制システムは今のところ機能していない。
詳しい基地の構造は不明だが、新双葉連合の新たな宇宙拠点としての活躍が見込まれている。

42スレ目にてラプチャーのメインエンジンが大破し、宇宙軍の入港が不可になったことから臨時的にこのステーションが使われる事になった。現在宇宙軍のほぼ全部隊がここに集結中である。

I・S・A・F(アイサフ)

正式名は「International Safety Actions of Futabaforces」
主に陸軍と空軍が中心となった新双葉連合軍欧州方面軍立の治安活動部隊。
陸上部隊は医療や救助活動のスペシャリストが多い軍員構成となっており、人命を最も優先する軍事行動をとる。
空軍には主に欧州で活躍する戦闘機を使用。
欧州のベオグラード空軍基地や北米のゲティスバーグ飛行場、フロリダ半島のマイアミ航空基地などに配備されている。
(主力部隊にコルナ隊、ロラージュ隊、グラム隊、レギン隊、ヴェンディゴ隊、ル・シエル隊などがいる)
北米攻略戦を境に本格的に発足。28スレ目にてF.N.Nによって周知の組織になった。
欧州全域及び中近東の拠点や北米戦線に配備されている。
立場的には連邦捜査局などの公的機関と軍の中間的役割を担い、通常の軍事的活動以外にも軍だけでは対応しきれない組織犯罪やテロ行為などごく小規模な事件の処理、災害や戦果における被害での救助活動や支援活動も行っている。

MIA(missing in action)

MIA(missing in action)とは戦闘中や戦闘後に行方不明(生死不明)になった兵士の事を指す。
ここでは、戦闘後に行方不明になった者と、本スレに暫く姿を見せなくなった者を指している。
尚、人物名の後に"(MIA)"と書かれている者は、これに該当する。

〈N~Z〉


ZOIDS(ゾイド)

惑星Ziに生息する金属生命体。
惑星開拓船より地球に持ち込まれ数を増やし以後部隊として編成されている。
動物、昆虫、恐竜等の生物がモデルとなっており、個体のサイズは数mの小型の物から数百mに及ぶ戦艦クラスの物まで多種多様。
また自らの意志を持っており、操縦者との相性によっても機体性能が変化、大型機であるほど自我が強くその機体の制御は難しい。
他にも人工ゾイドであるブロックスや流体金属で覆われたバイオゾイドが存在する。
尚、ZOIDSという名称は「動物のような人工生物」を意味する「ZOIC ANDROIDS」から来ている造語。

〈あ行〉


アスピナ機関

トルコ共和国領土に点在するアナトリア半島を拠点に活動する研究機関。
元々は危険な研究や非人道的な実験を重ねて学会から追放された科学者や研究者、組織や企業から追われている兵器等の開発技師が寄り集まって結成されたと言われている。規模は組織や企業と比べるまでも無く小さいが、先端技術を生み出す開発力や技術力が極めて高く、レイレナード社が先陣を切ってネクストの開発に成功したのも、アスピナ機関が派遣した技師による功績が大きいとされている。基本的にはどの組織に対しても中立的な姿勢であり、現在は研究した技術情報を企業に売るだけで無く、世界各地に散らばるリンクスを発掘して高額の報酬と引き換えに研究機関に引き渡したり、リンクス傭兵を企業や組織に派遣する、人材派遣の活動も行っている。

アーマード・コア(AC)

コアと呼ばれる胴部を中心に頭部、腕部、脚部など各種のパーツを組み合わせて制作される機動兵器。
基本的にはACの前段階としてマッスル・トレーサー(MT)と呼ばれる組み替え不能の人型作業機械および兵器が存在する。
それを兵器として発展させたものがACとされる。ACの全高は平均的な二脚型で高さ約10mである。
動力源に関する詳細は不明だが、ノーマルACは燃料電池か水素タービンエンジンと呼ばれる物が使用されているらしい(メーカーにより異なるとも)。
一方でMTは廉価な機体から特殊な機能を持った高級機までバリエーションに富んでいるようだ。

アーマード・モジュール(AM)

旧双葉連合(現フタバビロニア)が正式採用した新型の人型機動兵器。
生産は主にイスルギ重工が担当している。
テスラ・ドライブを標準装備し、単体での飛行を可能にし、宇宙でも稼動可能である。
フォルムはどちらかというと人型と航空機の中間と言うべきである。
AMが採用された背景には航空戦力と汎用兵器両方の長所を持っていたためだったと推測される。
ちなみにパイロットの多くは航空機乗りが多い。
代表的なのは一般的な量産機のリオンや近接戦闘向けのガーリオン、長距離砲撃型のバレリオンがある。ガーリオンについてエースパイロット仕様のカスタメイド機も存在する。

アーム・スレイヴ(AS)

armored mobile master-slave systemの略であり、直訳すると"主従追随式機甲システム"。強襲機兵(きょうしゅうきへい)、あるいは単にASと呼ばれる。
主に全高8m前後の人体を模した攻撃用兵器
ちなみに、この強襲機兵という名前の由来については、アーム・スレイブの登場時に、そのASという略称がAssault Soldierの略という誤った報道が流れ、結局それが一般化した、というものである。
元々強化外骨格などの思想を発展させたものだが、当初計画されていた普通の強化外骨格のサイズでは、あまりにも低スペックであった。そこで敢えて巨大化することによって、人間比で考えれば比べ物にならないほどの高い運動性能と、電子兵装や多々のオプションを積むことを可能としたものである。
マッスルパッケージと呼ばれる、電磁収縮筋(通電により伸縮する素材)により、瞬間的で精微な稼動が可能になる。
あくまで陸戦用機動兵器のはずなのだが、一部ではAS専用空間戦闘用ユニットを開発中で、宇宙空間での空間戦闘を可能とさせようとする計画もある。
これは空間戦闘を前提に考えられたモビルスーツ(MS)とは対照的といえるだろう。

アサルト・ドラグーン

フレモンド・インダストリー(FI)社が開発した強襲用機動兵器である。
ライバル社のZ&R社のヴァルキュリアシリーズがが重装甲かつ砲撃戦に重視したに対し、アサルト・ドラグーンが機動性を生かした戦法を得意としている。
同機はリオンがF-32シュヴェールトから発展したと同じように、アサルト・ファイターと呼ばれる戦闘機から発展した。
試作型のソルデファーや正式採用型のノルエーズを初め、フタバビロニアに正式採用機のアシュセイヴァーが採用されている。

アルター能力

精神感応性物質変換能力とも呼ばれ、自分の意志(精神力)により周辺のあらゆる物質(人間を含む生き物以外)を原子レベルで分解し、各々の特殊能力形態に再構成することができる特殊能力である。
日本に存在するというロストグラウンド出身者の2~5%に見られ、その数値は年々増え続けている。アルターの形状や能力はアルター使いにより様々で、融合装着タイプと自立稼動タイプに大別される。ただし、融合装着タイプと自立稼動タイプを併せ持つ能力者やどちらかを選択して能力を発現させるタイプ、自己の人格を有すタイプ、特定の形を取らないタイプの存在も確認されている。
また、その多くが能力者自身の性格や願望が反映されているとも言われてる。
ちなみに「ALTERATION(変化、進化)」から「ALTER(アルター)」という名が付けられた。
出典は『スクライド』から。

アルター能力者

アルター能力を有する者達の総称。
そのほとんどがロストグラウンド出身者であり、ロストグラウンド出身者の2~5%がアルター使いといわれている。フタバビロニアの無常矜持大尉はアルター能力者である。

石津中隊

日本帝国特殊作戦実行軍所属の、石津少佐率いる特殊部隊。
戦力は主にMSが中心。航空機や戦車も擁している。
兵士の錬度が高く特殊部隊の名に恥じない実力を誇る。
陸・海・空・宇宙を問わずどこへでも駆り出される為、どの環境でも最高のポテンシャルで闘いに臨める能力を求められる。何かと忙しい部隊である。

一般兵

各勢力に所属している一般兵。陸・海・空・宇宙と配属先も様々。
命令に従い敵の掃討、都市拠点制圧等を行う。彼ら無しでは軍事行動もままならない。
正に軍隊の要である。

その種類は様々であり、生身の歩兵部隊に戦車車両や航空機、
MSやゾイド等の量産された機動兵器に果ては宇宙艦艇や指示を
送るオペレーターまでもが一般兵に分類される。
一般兵参照

ヴァルキュリアシリーズ

Z&R社が開発した人型機動兵器。
陸上装甲戦車から発展し、砲撃戦に特化し、ビームを一切使用しない実弾兵器主体で、重装甲なのが特徴である。
操縦系統は生産性の規格化のために、PTやAMと同じタイプに統一されている。
量産型のランドグリーズのほかにも、試作機であるスヴァンヒルドや発の正式採用機のシグルーン等がある。
ヴァルキュリアシリーズはヴァンツァーの影響を大きく受けている節がある。

ヴァンツァー(WAP)

人型機動兵器。機体を胴、腕、脚、COMにブロック化した上で分割、規格化し、どんな組み合わせであれ稼動することを目的としている。
よって、それに則った互換によるメンテナンスの平易さ、汎用性の高さを特長とする。非常に使い勝手の良い機体ではある。武装も豊富で状況に合わせマシンガン、バズーカ等の兵装を装備し、両肩部や背部にもハードポイントがあり、ミサイルやロケットなどの兵装を両肩にマウントさせて使用する。
背部にはバックパックを装備させて機動性の向上や偵察能力の向上等に使用され様々な状況に対応出来るようになっている。
しかしその反面、装甲や火力においては劣るところがあり、機体の性能上隠密戦や電撃戦は得意とするが、正面からの撃ち合いでは必ずしも優位には立てていないのだが、
常に最前線に送り込まれ帝国軍の進軍を支えている。ある意味強固な機体でもある。
作戦ポイントまでの移動は輸送機や専用輸送ヘリで空輸されポイント上空またはその周辺に降下するという方法をとっている。そして機体移動は通常の二足歩行だが、戦闘時にはローラーダッシュで高速移動展開する。
尚、ヴァンツァーという名称は(WAP:Wanderung Panzer )の略称。
または(WAP: Wander Panzer )とも。「歩行する戦車」という意味である。

宇宙戦艦

宇宙戦艦(Space battleship)は宇宙空間での運用を目的として開発された戦闘艦。
大型の戦艦から小型戦闘艦や強襲揚陸艦を含んだ総称をここでは言う。
宇宙での使用に限定しているので大気圏内での使用は不可能。
しかし一部の宇宙戦艦は大気圏突破能力を備えた物も存在し大気圏内外で使用可能な物もある。
武装はビーム兵器、ミサイル、CIWSが主流で艦載機搭載能力がある物が殆ど。

宇宙戦闘機

宇宙戦闘機とは宇宙空間における戦闘を主たる運用とする戦闘機や攻撃機の機能及び役割を有する小型の宇宙機。主に宇宙戦艦や宇宙空母や宇宙要塞などの艦載機として登場する事が多い。この内現実の航空機に近いデザインやサイズのものを宇宙戦闘機、大型若しくは航空機とはかけ離れたデザインの物は宇宙艇と分類される事もある。
宇宙使用限定の機体や大気圏内外で運用可能な機体も存在し種類も様々である。

ウルフパック

帝国軍外人部隊所属
主に15機ほどでチームを組みウルフパパ・ウルフママに分かれて敵を追い込むその姿は野生の狼が狩りをするソレによく似ている。特定の使用機種はないが旧ソ連の流れを汲む戦技のために東側の兵器を使用する事が多いようだ。
国家崩壊後、傭兵に身を転じる事となった彼らは故郷を思い幾多の空を飛び続ける。現在は帝国軍に所属しているがいずれ飛び立つ日が来るだろう有る筈も無い安住の地を目指して、それは霧に漂う群れが霞み消えて行く姿に重なって見えると言う。

36スレ目の戦闘によりパパチームは壊滅的な打撃を受け生き残った負傷者も後に死亡が確認されている、よって現在はママチームのみの7名で構成されている模様。

その後、武官の逃亡を手助けした事により捕らえられ逃亡を計るも失敗に終わりその際、チーム全員の死亡が確認されている

エクスキャリバー

広域防衛型レーザー兵器。
アクシズ軍トルクメニスタン基地に配備。
中東地域防衛構想の一環として運用される。
元は中央アジア連合(双葉連合未加入勢力)が対双葉連合用兵器として開発したレーザー兵器。
技術不足のため未完成のまま放置されていたものをアクシズが接収し完成させた。
アクシズの技術による全面改修が施されているため、出力、射程範囲共に開発当初のスペックを大きく上回っている。
軌道上の衛星及び高高度を飛行する航空機に搭載された反射鏡を利用することにより、中央アジア~中東全域をアウトレンジ射程可能圏としている。
また周囲にはジャミング施設と列車砲レーザーが配備されており、接近する敵を寄せ付けぬ防衛体制が敷かれている。

36スレ目の戦闘においてガルム隊を中心とした帝国軍攻撃部隊により砲塔を損傷。
39スレ目で完全に修復されるも、またしても帝国軍攻撃部隊の総攻撃を受け完全に破壊された。

ドクター・ウェスト協力の下、改良作業中。

乙HiME部隊

BC傘下企業のシアーズ財団が保有する戦力の一つ。
乙HiMEとは『乙Type Highly-advanced Materialising Equipment』(乙式高次物質化能力)
の略称であり、耳に装着したGEM(ジェム)"G"enerable "E"nigmatic "M"atrix
を用いて制御した、体内のナノマシンを強化戦闘服「ローブ」という形に固着し、戦場を舞う乙女たちの事である。
GEMをつけた上で『マテリアライズ(Materialize)』の言葉を発することによって、ローブが展開、物質化する。
五柱(手前から、破絃の尖晶石、氷雪の銀水晶、嬌嫣の紫水晶、銀河の藍玉、怜踊の蛍石)を筆頭として多種多様な少女達で構成されているが、生まれなどは定かではない。

オペレーター

各勢力に所属しているオペレーター、通信士。
作戦内容、部隊展開、哨戒索敵等の状況を各部隊に伝達する。
彼らは基地要塞、指令所、大型管制機、また艦船や指揮車両にも搭乗する。
仕事は一人で幾つも担当するのではなく、一人ひとりにそれぞれ担当があり、
分担しオペレート任務をこなす。
一般兵参照

オリジナル

専門の研究機関で育成され、企業に直接管理されているとリンクスと異なり、優れた戦闘技術を持ち自身の意思でネクストを駆るリンクス達の総称。新しく発掘されたリンクスの大半が戦闘未経験者の若年層が殆どだがオリジナル大半は戦争経験者、つまり高い戦闘能力と優れたAMS適正を兼ね備えた戦いのプロ達であり、元々は軍属や傭兵、レイヴンやと言った経歴を持つ者達が多い。研究機関で調教を施され、ある意味では企業の言いなりである通常のリンクスとは異なり、オリジナルの中には強い選民意識を持つ者や自身の思想や主義を優先する者が居る。現在はアスピナ機関を介して企業や組織と契約を結ぶ傭兵が多く、組織にとっては潜在的な危険となりうる可能性を秘めた者達の総称とも言えるだろう。

〈か行〉


ガルム隊

外人傭兵航空部隊として帝国空軍第6航空師団に所属。
ガルム1(TACネーム サイファー:通称円卓の鬼神)、
ガルム2(TACネーム ピクシー:通称片羽の妖精)の2機で編成されている。
彼らの驚異的な機動、圧倒的な戦闘力は『メビウス中隊』『ラーズグリーズの悪魔』と互角と評されている。新双葉空軍最強のエース『メビウス1』と交戦、一度引き分けた経験がある。
また、中東ではアクシズの超兵器『エクスキャリバー』を友軍機と共に破壊した。
余談だが、彼らの2つ名は前大戦後にあった「ベルカ戦争」時に名付けられたという話がある。
搭乗機:F-15C

軌道エレベーター・ラプチャー

地上と地球軌道上を結ぶ巨大な大気圏間エレベーター。
最上部には宇宙港が建設され、戦艦級の宇宙船舶でも出入りが可能な宇宙ステーションとしての役割も果たしている。
地上部の設備があるポイントは最高機密とされ、軍関係者でも宇宙軍関係者か上層部にしか情報が下りておらず、軍関係者以外が訪れる事は殆ど無く、有ったとしてもアイマスクは必着である。
外部武装等は一切無く、軍事基地としての機能は移動や物資輸送を主としている為、内部に侵入者が有った時の対テロ用防衛設備程度しか武装化が図られていない。

42スレ目で最上部の宇宙港がアクシズ軍の主力艦隊に攻め込まれ、また地上部施設が日本軍の急襲に遭い結果的にメインエンジンがアクシズ軍の猛攻で大破する結果となった。
その後ラッセル副司令官の命によって『粒子バリア』がラプチャーを覆い、機能が回復するまで外部との接触を遮断する事となった。現在、日本軍が協力し修復工事が日夜行われている。

巨大戦艦オ・ガウブ

艦隊戦力の半数を失ったエオニアが戦力増強の為に建造を予定している巨大戦艦。
その全長は推定6kmを超えるが、あくまで予定中なのであしからず・・。
発案は黒き月に協力しているヴァル・ファスクのネフューリアからのもの。
黒き月の一部を移植して建造するので、内部に自動兵器生産プラントを有する。
人型兵器や艦船の修理・補給は勿論、建造まで行う事ができる。
また外部は様々な種類の火器類で武装しており、
エネルギー運動を停止させる特殊フィールドを展開する事によって絶大な防御力も兼ね揃える。
便宜上は『巨大戦艦』としているが、正確には『戦闘要塞』あるいは『小型・黒き月』と呼んだ方が的確である。

クラウドブレイカー

局地制圧用に開発された空中戦専用機。
パイロットの視線や筋肉の緊張などの諸運動を機体に反映し、より高度な動きを可能とするAIアシスト搭載型ロボット「A.R.K.」のスタンダードタイプとして作られた。
本来は宇宙開発における極地作業サポート用に開発されていたものを戦闘用に改造したもので、高機動、高出力を特徴としているため、パイロットには高い操作技術が必要とされる。
チーム“叢(MURAKUMO)”の5つの機体のほか量産移行型が存在する。

クロウ隊

外人傭兵航空部隊として帝国空軍第6航空師団に配属されている。
クロウ1(TACネーム PJ)、クロウ2、クロウ3の3機で編成されている。
帝国空軍第6航空師団第4飛行小隊、通称「クロウ隊」。
クロウ1として小隊長を務めるPJ(本名:パトリック・ジェームズ・ベケット)は今戦役の数年前に傭兵の道を志した。既婚者で、妻の写真を常に持ち歩いている。明るく快活な性格の為、多くの同業者や隊員達に可愛がられている。
尚、ガルム1,2とは傭兵稼業を始めた頃からの傭兵仲間であり、酒を酌み交わす仲でもある。
搭乗機:F-16C

黒き月

元々はEDENを守護すべき防衛機構の一つ。
ヴァル・ファスクの引き起こした時空震の影響により、銀河の彼方を放浪する事となった。
内部は巨大な自動兵器生産プラントで、日夜その兵器軍は進化し続ける。
『黒は確か、されど有限』という詩に記されている通り、確実性を重視し無駄な機構を一切省いた兵器コンセプトを形成している。
その為、基本的に黒き月で生産される兵器は無人使用。
稀に有人機も製作するが、それはあくまで人間自身をパーツとして捉えているからである。
人の必要性を否定する兵器思想から【ネガティブムーン】と呼ばれることもある。
時空震より数百年の年月を経て、トランスバール皇国を追放中の身だったエオニア一行が偶然にもこの黒き月を発見した。

軍艦

軍艦(Naval ship、Warship)とは、戦闘力を持つ艦艇(軍事力を持つ船舶)の総称。遠洋航海能力も必要とされる。ここでは水上艦艇を指す。
「軍艦」と「戦艦」は混用されることが多が、厳密には「戦艦」は「軍艦」の一種であって「軍艦」に包含される。また「潜水艦」もここに含まれる。
種類は多様で、砲やミサイル、機銃等で武装した戦闘艦から航空母艦、揚陸艦、掃海艦等。
他にはイージスシステムを搭載したイージス艦もある。
以前は巡洋艦や駆逐艦等の種類による定義区分が厳密だったが最近では定義は曖昧である。

コジマ技術

コジマ粒子の持つ特性を転用しコジマ技術の持つ特性転用した各種先端技術。特に軍事利用されたものを指すことが多く、開発当初はアクアビット、レイレナードの両社によって研究・開発がなされたが、オーメル・サイエンス・テクノロジーが独自にそれを追従する形で発展した。現在でも、この3社が同技術の先端企業だといわれている。何れも厳格に情報を秘匿しており、他企業や組織とってはコジマ技術の大半がブラックボックスである。永らくその存在が秘密裏にされていたが近年、ネクストが世に出た事によりその技術が世間に露見される。そのため現在では、表裏の両方で企業による熾烈な情報戦が展開されている。コジマ技術は、ネクストを特徴付ける技術であり、ノーマルACには採用されていない。

コジマ粒子

7年ほど前に北極で発見された未知のエネルギー物質。
発見者の名を冠し、コジマ粒子と呼ばれる。
僅かな質量で莫大なエネルギーを生み出す特性があり、企業によって極秘裏に研究が進められていた。レイレナードによって発見され
後に、アクアビットとオーメル・サイエンス・テクノロジーによって高い軍事活用可能性が見出される事となった。現在ではネクスト技術の根幹を成し、さまざまなテクノロジーに応用されると期待される反面、広範かつ長期にわたり、生体活動に深刻な悪影響を及ぼす危険性の高い環境汚染原でもある。

〈さ行〉


サイクロプス隊

アクシズ軍所属の特殊部隊。隊長はシュタイナー・ハーディ大尉。
宇宙、地上と場所を問わずに任務を遂行するエリート部隊。だが危険な任務が多い為死亡率も高く、開戦当初は30名近くいた部隊員も現在は一桁にまで減ってしまっている。
爆破工作や要人護衛、補給ライン確保等の裏方的任務を主とするが、前線で敵部隊と交戦する事も少なくない。46スレ目には、バーニィが負傷したアンディに代わりサイクロプス隊の一員となった。

【部隊構成】
  • シュタイナー・ハーディ大尉
戦闘のプロでありMSの操縦に関しても超一流のベテラン。
それ故煙たがられ、無理な作戦を押しつける上官もいる。

  • ミハイル・カミンスキー少尉
大柄な巨躯で大酒飲み。コクピットにはゴムでつり下げたバーボンの入ったスキッドを常備している。愛称はミーシャ。シュタイナーとは前大戦よりの付き合い。

  • ガブリエル・ラミレス・ガルシア軍曹
サイクロプス隊の中では最年少者。任務の前にはバンダナをしめるというクセを持っている。非番時にナイフを砥ぐのが日課となっている。

  • アンディ・ストロース曹長
サイクロプス隊の中では珍しく平凡な隊員。妻子持ち。現在は重傷を負い入院中。

  • バーナード・ワイズマン伍長
サイクロプス隊所属の新兵で階級は伍長。愛称はバーニィ。

シアーズ財団

ブルーコスモス傘下の企業の一つ。
地上戦において劣勢を強いられるブルーコスモスに突如として協力を申し出てきた。
保有戦力に関しては乙式と呼称される強化兵以外不明である。
42スレ目において、シアーズ所属のジョン・スミスが世界各国の主要都市に手紙を送っていたが…
民間組織参照

新双葉連合軍欧州方面情報局

新双葉連合欧州方面司令部の下部組織。
欧州でのありとあらゆる情報がここに集まる。主に軍事、政治絡みが多い。
局長を務めるのが欧州方面副司令官のウィルヘルム・ラッセル。
彼によって運営される直下組織『諜報部』には世界でもトップクラスのエリート諜報員が集められ国際的な諜報活動を行っている。

新双葉連合軍欧州方面司令部

新双葉連合軍の欧州方面地上軍を統括する総司令部。
本部はベルギーのブリュッセル。司令官はT・ジョーンズ。副司令官はウィルヘルム・ラッセル。
NERO本部に次ぐ規模の司令部で広大な欧州を統率する組織力を持っている。
パリ、ロンドン、ベルリン、モスクワ、ローマ、マドリード、イスタンブールに支所があり、各方面の情報が即座に中央に伝わるよう『ユニオン・ウェブ』と呼ばれる独自の情報ネットワークがある。
また、この情報を収集、分析、対策を練る組織として『情報局』が存在する。
現在、北米戦線、中近東情勢、ラプチャー、DS9と多方面に渡っての司令活動を抱えており、新双葉連合内で最も活発的な動きを見せている司令部である。

新双葉連合軍欧州方面防衛省

新双葉連合欧州方面司令部が置かれている省庁である。
軍議会府や陸海空の作戦本部、情報局も同時に存在し、まさに欧州軍を取り仕切る心臓部である。
T・ジョーンズは欧州方面軍司令官でもありここの長官も兼任している。よって、報道関係者らからは『長官』の役職名で扱われる事が多い。記者会見等のマスコミ関係も通常はここで執り行われる。

セイバートロン星

セイバートロン星は元々クインテッサ星人がロボットを生産するために建造した人工惑星である。ロボット生産ラインは民間用と軍事用の2本のラインがあり、ここで生産されたロボットは様々な惑星に販売されていた。しばらくしてクインテッサ星人が直接関わらずともロボット自身が再生産するようになり、またロボット達も自我を持つよう進歩していった。クインテッサ星人はどんどん怠惰になってゆき退屈しのぎにロボットたちを虐待するようになった。ロボットたちの不満は積もり民間用ロボットA3を中心としたレジスタンスを結成、1100万年前に革命を起こしてクインテッサ星人をセイバートロンから追い出すことに成功した。このA3こそ、後に「サイバトロンの父」と呼ばれる長老アルファートリンの若き姿である。その後しばらくは平和な日々が続いたが1000万年前、軍事用ロボットが民間用ロボットに戦いを挑み戦争が勃発、これがサイバトロンとデストロンの始まりである。後にこの戦いはセイバートロン戦争と呼ばれる。この戦いには暗黒卿も加わっておりデストロンと共に戦いサイバトロンに勝利した。そして現在に至る。しかしセイバートロン星は深刻なエネルギー問題に悩まされている。
帝国参照

戦車

戦車(Tank)は第一次大戦時、機関銃で防衛された塹壕陣地を突破することを目的に開発された。その後、性能の向上に合わせ任務が拡大していき、陸上兵器の花形となった。戦車の定義は時代により変化しているが、現代では、不整地機動性を確保する履帯を備え、敵主力戦車(MBT)を撃破し得る火砲を搭載した旋回砲塔を持ち、直接火力を交えた戦闘が可能な装甲防御を持つ装甲戦闘車輌を指す。

MS登場以前から、既に主力戦闘車両としての地位を確立していた戦車は、MSやAMまたWAPが戦場で活躍するようになってからも需要を確保している。
理由としては強力な主砲による砲撃では射程や弾数の面で二足歩行兵器よりも優れている事と、二足歩行兵器の脚部と比較して構造が単純なキャタピラにより航続距離の面でも優れている事、
そしてMSを含む技術進歩の影響で生産・運用コストが低下していることが挙げられる。 また、戦車を含む戦闘車両全般は他に比べて車高が低く被弾率が低く抑えられている。
また装甲車は戦車に比べて製造や運用における技術的制約が少なく、コスト面でも戦車以上に安価の為、歩兵戦闘車や装甲兵員輸送車、指揮車両といった枝分かれ的な進化を遂げていった(後の特殊戦闘車両)。
しかし、MSが主力陸戦兵器としての地位を確立する中、装甲や火力、機動性で劣っていた戦車は後に話題になった「戦車不要論」によって一時各国軍で配備数を削減されるが、
基本的にパイロットしか搭乗出来ない二足歩行兵器では実行不能な各種綿密作戦でその必要性を見直され、後年に復権を果たした。

これは戦闘機もヘリコプターも同様である。様々な機種が生まれ改良されるが基本性能が優秀である為、二足歩行兵器主体の現在でも通用し運用されている。
無論、戦闘機の機動性は言うまでも無く現在でも制空権確保にはなくてはならない物である事は確かである。
武装ヘリに関しては、対地対潜攻撃力が抜群であり、味方制空権下での運用は敵地上部隊にとって神出鬼没の存在であり、たとえMSと言えど一溜りもない。
また水上戦闘艦も同じ事が言える。経緯は戦車と同様である。大気圏内外で運用可能な艦艇が幅を利かせてきた中において、水上艦の存在が疑問視されていた。
だが、低コスト化もあるが嘗ての重武装を止めたお蔭で各部に余裕が生じ、ハイテク化された武器や管制システム、防空能力の大幅な向上と共に耐ビームコート能力も使用可能になり、
宇宙艦とほぼ同じ性能で安価に量産が可能となり、更に水上専用に特化できる事や、大海から湾内まで幅広く細かい作戦に対応できるので、現在でも水上戦力の要として運用されている。

戦術機

戦術機とは全高20m前後の人型機動兵器で「戦術歩行戦闘機」の略称である。
瞬発力を生かした地上戦を得意とするが、空戦能力は飛行可能なMS等に劣るため
どちらかというとマイナーな機動兵器となっている。
登場兵器一覧参照

戦闘機

戦闘機(Fighter)は戦争に用いられる航空機(広義の戦闘機)のうち、敵の航空機の撃破、もしくはその目的の達成の阻止をするための航空機である。 主に空対空戦闘を想定して制空権の奪取およびその防衛を主目的としている。
現在では戦闘・攻撃・爆撃・偵察・電子戦等、複数の任務の幾つかをひとつ機体で遂行可能な戦闘機"マルチロールファイター"を指す言葉になっている。

早期警戒管制機(AWACS)

早期警戒管制機(そうきけいかいかんせいき)とは、戦闘空域もしくは警戒空域において、敵軍・友軍を含むあらゆる空中目標を探知するのみならず、分析・友軍への指示・管制を行う能力を持った航空機を指す。英語のAirborne Warning and Control System の訳で、AWACS(エーワックス)と略される。直訳は空中警戒管制システムで、訳に忠実なものでは空中警戒管制機と呼ぶ。
早期警戒機と同じように全方位を監視できるレーダーを備えるが、単に警戒機としての能力だけではなく、管制機能も備えている点が単なる早期警戒機とは異なる。早期警戒機と比較した場合、管制システムが必要な分、早期警戒管制機のほうが大型で搭乗員も多い。
しかし、どこまでが早期警戒機で、どこからが早期警戒管制機であるかはあいまいである。

〈た行〉


タクティカルアーマー(TA)

タクティカルアーマー(TA)。戦術甲冑とも呼ばれる。
黒き月の開発(正確にはWAPとASを融合させたコピー品)である。パイロットは拉致した地球人。
黒き月の人工筋肉技術を用い、地球重力下の環境に合わせプログラムされ、地球製戦車と真面に戦える能力があるとされる。
言うなれば地球という惑星環境にのみ特化させた使い捨て兵器だが、生産配備数は僅かであり稼働時間も短く、搭乗者も選ぶ(地球人しか搭乗させていない)為に普及はしていない。
その後、拉致した地球人及び本機体は機密保持の為に全て消されたとされる。

第8艦隊

新双葉連合に所属する宇宙艦隊。
4スレ目で壊滅した第8艦隊のポストに「外郭新興部隊ロンド・ベル」を配置して再編成された。双葉連合分裂時には新双葉に付いた唯一の宇宙艦隊となる。
分裂により空中分解した宇宙艦隊も招きいれているため、艦の編成がバラバラだが統制は乱れてはいない。
宇宙戦闘機やMSのパイロットが慢性的に不足している。

【編成】
旗艦-戦艦ラー・カイラム(艦長-ブライト・ノア)
艦隊-ラー・カイラム級、クラップ級、ネェル・アーガマ
艦載機-ジェガン、ジム

偵察部隊

各勢力に所属している偵察部隊。
対潜哨戒機等を使用しての広範囲の偵察から、敵部隊と肉薄しての現地強行偵察までスタイルは様々。
MSや戦闘機、戦車や装甲車を直接使用し偵察任務を行う事も多い。
また最近では無人機を用いての偵察も行われる様になった。
一般兵参照

電子戦機

電子戦機とは狭義では敵レーダー等に対しジャミング(電波妨害)を行う航空機の事。
広義では敵の無線などを傍受する電子偵察機や敵レーダーなどに直接攻撃を仕掛ける航空機、
早期警戒管制機 (AWACS) 等もこれに含まれる。