無題 第二話
虎とみせかけて豹さん
こんばんわ小心者です。
というわけで今夜もこっそりいたづらするという方針でいってみようと思う。
いろいろ道具を捜してみて秘密道具にも随分エロい使いかたができるものがあることに気づいた。
『あなただけの物ガス』・・・・これを好みの娘に使えば・・・
いや『キューピットの矢』の方がいいかな。
『アワセール』・・・これを撃てば自分の意見に合わせてくれるか・・・今日試してみるか。
『スモールライト』でアソコに入るのはもう誰でも思いつくことだよな。
そうだ、『お返しハンド』をつけて『アワセール』で俺と犯しかけるように言えば
- こりゃ凄いな。こういのを道具コンボって言うのか・・・・(注:違います)。
じゃ、今日は『アワセール』を使ってみますか。
あ、でももしものためにも『悪魔のパスポート』は常備しないとな。
さて、早速『たずね人』ステッキを改造したもので可愛い娘を捜す。
今度も学生の模様。
髪の毛をとれる道具と髪の毛で個人情報がわかる道具で(名前は知らない)
調べると・・・ふむふむ、今は1人で親の帰りは遅い・・・か。
というわけで『どこでも窓』を彼女の体の近くにリンクさせ、
そこから『アワセール』を・・・
撃つ!
一瞬彼女の顔がけわしくなる。
お次は『無機物催眠メガフォン』で窓に「お前は声がハッキリ通るガラスだ」と暗示をかける。
カーテンがかかってるので『エスパー帽』を装備。
さーてここからが本番ですよお兄さん(誰?)。
「服を脱いで下着一枚になってくれ」
言われるがままに彼女は下着一枚になった。
おお、すげぇ・・・リアルで女の下着姿を見たのは(時が止まってた時はリアルと数えないらしい)
初めてだ。やわらかそうなバスト・・・今すぐ触りたい・・・けどそれは後ほどに。
とにかくその後いろいろする相手が決まったぞ。
おっとこうしちゃいられない、次の命令を。
「下着を脱ぎ、窓を開け、目の前にいる相手に下着を渡してくれ」
まるで催眠術にかかったかのように下着を俺に渡す彼女。
秘密道具ってすげぇや・・・・
その下着をとりあえず大きめのポケットにしまって次の命令にとりかかる。
「俺にアソコをよく見せてくれ」
彼女がアソコを俺の目の前に近づける。
つーかさっきも「目の前の相手」じゃなくて「俺」でよかったんだよなぁ。
どうでもいいが、どうして俺がこんなことをしても見つからないかっていえば
俺はカーテンを開けた直後に石ころ帽子を被ったし彼女にも被せたからだ。
俺は早速デジカメで写真を撮る。
触りたいのを我慢して数枚撮った。
ついでに胸も見せるように言ってこれまた何枚か撮った。
そして彼女の石ころ帽子を取り、瞬時に
カーテンと窓を閉めさせた。
そして再びエスパー帽子を被って彼女に言った。
「オナニーをしてくれ」
直後、彼女はその場に座りこんで股を開き、指を伸ばしてオナニーを始めた。
少し、いやらしい音も聞こえてくる。
う・・・俺の棒が凄いテントを作ってるぞ・・・・
とりあえず『フエルミラー』で増やしたデジカメを『ウルトラミキサー』で
これまたフエルミラーで増やしたエスパー帽子と合成させた特製カメラで
オナニーしてる姿を念写する。
暫く彼女のオナニーを見てから俺は
『ハツメイカー』で作った秘密道具の効力を切るスイッチで無機物催眠メガフォンと
アワセールのスイッチを切った。
家に戻った俺はまずタイムテレビを取り出す。
そしてスイッチをつけ、あの後の彼女の様子を見てみる。
俺がスイッチを切った途端、彼女はかなり動揺していた。
「あれ・・・何してんだろ・・・裸になっちゃって・・・・私」
まぁいきなり自分が裸になってたら驚くよな。
その後の彼女はオナニーを再開するわけもなく(当たり前だ)
服を着なおそうとした。
「あれ?下着がなーい・・・どうして?」
(アワセール発動中は発動中の記憶があるぞ!
って時は不良品と脳内変換して下さい;)
下着?下着なら俺のポケットにほーらw
タイムテレビをしまった俺は撮った写真と下着を
箱に入れ、念のため『かたづけラッカー』をかけて
勉強机の一番下の段に入れて『ゴマロック』で鍵をかけた。
さて次は実践するかな・・・
どうにかして相思相愛でヤる方法はないものか。
これを読んでる皆さん、意見を下さい。(誰に向かって話してるんだお前は)
最終更新:2007年05月19日 15:03