初めての経験をした主人公、次に取った行動とは?
疲れた自分は、{お医者さんカバン}を取り出し栄養ドリンクと精力剤を用意してもらった。
さっきのメスオオカミも見せ、痛くない注射器で腹に溜まっていた精液をとりだした。
ついでにさっきと同じものを用意してもらった。
次に俺は、{動物変身リング}を取り出し、「人」のカードを使いメスオオカミを女性にした。
「!・・・」メスオオカミはびっくりしていた。無理もない、なにせ狼の面影はなかったからだ。
おれは次にこう話した。
「きみは人になってしまった、後で治してあげよう。
しかし、そのためには自分の言うことを聞いて欲しい。」
メスオオカミ、いや、18歳位のかわいらしい女の子であった子は承諾した。
「まず、これを・・・着けて欲しい。」と、取り出したのは、{言いなりキャップ}であった。
名前からわかるが、着けたものはいいなりになってしまう、恐ろしい道具である。
罪悪感を感じたが着けてもらった。
「69の形になれ!」
すると、メスオオカミは俺の股間に顔を埋めた。俺もまだかわいい秘裂に顔を埋めた。
お互いに舐め合い、性器を弄り、メスオオカミは、潮を吹きまくり、俺は、顔にかけてしまった。
お互いに絶頂に達しようとしていた。
俺はとどめに、「自分の性器の中に俺の物を入れろ」と言い、
メスオオカミに深深と挿入した。
「ああーーーー・・・」とメスオオカミが絶叫したと思うと、俺はピストン運動を始めた。
ズン、ズン、ズン、悶えるメスオオカミは、快感に酔い痴れていた。
俺は勢い良く、びっくりするほど出した。ビュルルっ!!
それでも止めないピストン運動、グチュ、グチュ、とあふれる精液、
未来の精力剤が効きすぎてしまったようだ。
「ああぁ・・・・・」と、きぜつしてしまったようだ。
可哀そうだったので元の姿に直した。
セックスをしてくれたおかげに肉を5kgほどおいておいた。
これで少し大人になった感じがした。
狼編終わり?
最終更新:2009年06月13日 11:10