草木も眠る午前二時、俺は『石ころぼうし』を被り『どこでもドア』で
神崎家に進入、早速とガサ入れと洒落こんだ。が意外なことに本人が居ない。
出張等が無い事はニセ電話で確認したはずなのに..... べつにばれる訳でもないので
女達の様子を見る。まずは妻、幸子(40歳)から覗く。
顔立ちは小奇麗な方だ。いわゆる、男好きな顔立ちってこんな感じだろう。驚いたのは
そのスタイル、89-69-87のナイスバディで40歳?相当に手入れをしてるな。
肌のツヤなんか三十代で通るよ。何か裏がありそうな気配を感じるね。
黒の紫のネグリジェ、上からもむ胸の感触は極上!何時間もんでても、てんで飽きない。

当初、貰うものを貰ってから引き上げようと考えていたが急遽、予定変更!
『夢風鈴』『ムユウボウ』で寝ている女達に性奴隷の最初の仕事をしてもらおう
「俺様の目の前でストリップショーをはじめてもらおうか」
夢風鈴を使い幸子に囁く。 幸子がネグリジェをゆっくりとイヤらしく脱ぐ。
ブラジャーのホックを外して大きいバストをさらに強調させて舌なめずりする。
パンティをずらしマンコを指で広げておねだりのしぐさで腰を前に突き出し、尻をふる。
「ほらほら、自分の恥ずかしい所をもっとよく見せて!」
素っ裸になり、M字開脚で性器を丸出しする。子供を三人も産んだとあ思えない位に綺麗だ。
どす黒く沈着してない性器、サーモンピンクの内襞。赤みのクリトリスが
見事なコンストラストで男を魅了する。陰毛は肛門の方まで綺麗に処理されてる。
「なんだ見られて感じてるのか! この変態淫乱女!!」
見るとマンコの周りは淫汁でべとべと。我慢しきれず自慰を勝手にし始めた。
言葉攻めでもこれだけ濡らすなんて、もしかしてとんでもねぇM女って奴かぁ~~。
こいつぁあ、とんだ傑作だぜ! 最高のおもちゃにしてやろうじゃないの。
そうそう、忘れないうちにと陰毛を採取すると、幸子はイッたみたいにぐったりとなった。



俺は暴れる息子を必死に抑えて、二階に上がる。次は長女、芳江18歳 
顔はおまえ等本当に親子?ってな位、別系統の顔立ちでブスではないがこれと言った特徴が無い
スタイル確認の為、地味目のパジャマ以下全てをひん剥く。中肉中背は構わないが
凹凸が寂しいなぁ~。73-59-75のBカップは正直、期待はずれもいいとこだが
部屋をみるかぎり真面目そうな性格とみて、先ず間違いないだろう。こういう女は一皮
剥けた後が以外に面白く、使えるだよ。と半ば強引に納得する。陰毛を戴く為、股を開くと
陰毛に隠れたいかにも未使用の性器が丸見えになる。毛を取り、何気なく中指を差し込む。
幸子と違い、かなりキツイ。指の途中までてもかなり痛そうだ。間違いなくこいつ処女だ!
今時の高校生なんて純情なふりしてる奴ほど遊んでるもんさ。それがこの歳で処女。
もしかして、結構貴重品? ラッキー? 急に興味が湧いてきた。

「どんな方法で処女を戴くかな?楽しみは尽きないねぇ、処女調教なんてのもいいかも?」

まだ時間あるし、何気なくタンスを物色する。やはり地味目の下着ぐらいしか目につかない。
欲しいのは体操服とスパッツ.....おや、クラブは水泳部だな。競泳水着が6枚もある。
またまた、夢風鈴の出番! 
「芳江、これからおまえの撮影会だ、早く水着に着替えなさい」
おそるおそる、芳江が起きだし水着に着替える、『六面カメラ』でガンガン撮影する
「もっと誘惑するような格好してごらん。」
アイドルのグラビア写真のような大股開き、ヒップをこれでもかと突き出すヤラシイ格好で
カメラの前で痴態をさらす。今気づいたが芳江は水着栄えするんだ。
撮るのに飽きたら、
「頑張る芳江にご褒美を上げよう」
芳江にキスしながらマンコを手で攻め上げる、やはり淫汁が水着を濡らしてヤラシさ倍増。
又、撮影に戻る。繰り返すこと六枚全て撮影しまくった。
ぎこちないキスも最後は舌を絡めるまでになってきた。


夢中なりすぎて、まだ女がいるのを思い出す。あわてて淫汁が染み付いた水着やらを頂戴して
さっさと隣部屋に移動。
ここは次女、留美13歳と三女、梢12歳がいるはず。
幸子をうんと若くして愛くるしさを足した感じの正に美少女達がそこにいた。なんとなく
だが、芳江と二人の姉妹は異母姉妹なのだろう。部屋の様子からしてロングヘアーで背が
高い方が留美、セミロングヘアーで背がチョッと低い方が梢だろう。スタイルはふたりとも
抜群にイイ。留美74-51-75のCで梢が驚愕の83-50-72のEカップ!!
何を食わせればこうなんの? ロリなのに街のケバいね-ちゃん達よりフェロモンを感じる!
勢いに任せて、一気にひん剥くとさすがに幼さが随所に残ってるようで、まだ陰毛がない。
俗に言うパイパンで性器はまったく露出してない。とりあえず代用で髪の毛を採取する。

一応目的は達成できたので引き上げも良いが、女の色香に酔い、これほどまでに性の刺激を
感じたことは生まれて初めてだったので、自分の下半身が限界に近づいてるの悟った。
俺様はズボンを脱ぎ捨てペニスを露にするとまず、梢から遊ぶ。
今度は『ムユウボウ』を片手に、囁く。
「君の大事な所に悪魔が取り付いた。僕が追い払ってあげよう」
足をM字に開かせ、手を添えさす。後は尻を両手で保持するとマンコを舐め舐めする!
最初ついばみ、唾で濡れたら指と舌で少しずつこじ開ける。
クチュ、ズル、クチュクチォ、ヌル、ヅヅー、ヴェロ、クチャ、チュ~~,クチュ......
粘液独特の卑猥な音が、俺様をしたたかに興奮させる。痛がるそぶりを見せたら
舌をリズミカルに動かしつつ思い切り吸い上げる。かすかに息が荒くなっている。
俺様はもう一息と舌を捻じ込んだら、淫汁が舌に乗るのがはっきり判った。
始めはチョロチョロと、しかし確実に吸い出せる量は増える。一滴も残すまいと夢中で吸う。
意識が無いはずなのに、腰が浮き上がる。が、俺様は攻めを緩めない。やがて一瞬の硬直の後
ぐったりと崩れた。おそらくエクスタシーに達したんだろう。


男を向かい入れる準備が出来たんだね。でも今日はしてあげられないんだ。その代わりに、
ムユウボウをかざして、
「可愛い天使が梢の胸に羽を休めに来た。胸を擦り上げて脅かしちゃえ」
俺そう囁くといなや、自慢のペニスを胸の間に埋める。梢は寝ているままで自分の胸を
こすり始める。ムニュ、 ヌニュ、クチュ、ヌニュニュ..........
オナニーの気持ちよさより数段上の感じたことの無い快楽に思わず自分も腰を動かしていた。
「さあぁ 天使がお詫びに口付けをせがんでるよ」
梢が首をもたげて亀頭をついばむようにキスをし始める。もう、我慢できねーー!
寝顔の梢にザーメンを浴びせまくる。リアルでパイズリ&顔射を試みたがマジ、最高!

次は当然、留美の番だが同じじゃつまらん。全裸にして改めて見ると梢ほど胸はないが
ウエストからヒップにかけてのラインがめちゃイイ!  ・・・おっ ピンときたよ!
俺様は『衣装カメラ』で桃色ブルマを留美に履かせる。あまりの神々しさと感激で
涙が出そう。遠慮なくブルマに触りまくる内股やどての辺りを攻めてるとほんのりと
湿り気が出てくる。更に、ブルマの股間に顔を埋め舐めまくる。ヒップの方まで舌を這わせる
ブルマはすでに俺様の唾液と留美の淫汁ですっかり濡れていた。そこでブルマをずらし
マンコを直に舐める。丹念に皮をむいてクリトリスを晒す。息を吹きかけるだけで
淫汁がとめどなく溢れてくる。出したばかりだというのに息子がギンギンに勃起して痛い。
クリトリスを中心に攻め込むと下腹部全体がわずかに痙攣しはじめた。
「もしかして、おしっこかな?」
言い終わる寸前に無色透明の液体が勢いよく俺様に掛かる。何故だか興奮すると
ムユウボウを握って留美に囁いた。
「君はある病気だ、治すには薬を股にはさんであげるから、よく擦ってごらん」
留美を抱き上げるとペニスを股の間に差し込んだ。留美は股に力をこめペニスをしごき始める
淫汁とオシッコでヌルヌルのブルマが卑猥な音をたてて、さっきとは違う快楽が脳天を直撃!
だんだんしごくスピードが速くなり息が荒くなる。俺様は留美の胸をもみほぐしながら、
必死に耐える。



「もうだめだ!限界だぁーーーっ!」留美の顔にめがけてザーメンを出しまくった。
少女達との絡みがこんなに凄いとは・・・。俺様はもう二度とオナニーはしないと心に誓った。
近日中に四人とも俺様好みの淫乱奴隷に仕立てる。一旦部屋に戻り下準備に取り掛かろう。

「ひみつ道具 万歳!!」

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最終更新:2007年06月08日 23:02