「Seventh Heaven」(セヴンス・ヘヴン)は、B'zの楽曲。作曲は松本孝弘、作詞は稲葉浩志。
ジム・シャンパンとの共同作業で制作された曲。元々はホーンのないファンキーな雰囲気の曲だった。ベースは「
FIREBALL」以来、松本が演奏している。曲名は「第7天国」「最上天」という意味の他に「最高の気分」「至福のとき」という意味がある。アルバム『
ELEVEN』では、前曲「
[I]」終了と同時に始まる。
2014年の伊藤政則との対談で「B'zの楽曲で一曲選ぶなら?」という問いに松本はこの曲を挙げている。今の自分にはない勢いが感じられるとのこと。
参加ミュージシャン
ライブ披露
収録作品
CD作品
映像作品
最終更新:2015年01月29日 11:03