椎名慶治

椎名慶治(しいなよしはる、1975年12月30日～)は、日本の男性歌手。かつては「SURFACE」のボーカリストとして活動していた。

B'zの曲を「聞く」のではなく「感じる」と述べたり*1、「好き」ではなく「愛している」と述べる*2など、B'z好きである。
2011年7月24日に行われたB'z LIVE-GYM 2011 -long time no see- Club Nokia公演をUSTREAMで鑑賞している。
SURFACEの楽曲「まだまだ」の歌詞に、“「逆境なんかにくじけるな」ってそう言えば誰かさんも言っていたっけな”という箇所があるが、これはB'z「Easy Come, Easy Go!」の歌詞を引き合いにしたもの。
2010年7月20日に行われたライブイベント「音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2010 波打ち際ROCK」ではB'z「太陽のKomachi Angel」をカバー。本当ならば同曲の2nd beatである「Good-bye Holy Days」を歌いたかったが、観客がわからないだろうということで断念されたという。