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こ(個) 助数詞


[関連語]


<語義>
助数詞。
①年齢、とくに学年(年度を単位とした年齢)。~歳。
②広くモノを数えるのに使用される。(汎用化された場合、「無生物を数える場合、数詞に付与される接尾辞」などと記述するべきか)

<経緯>
助数詞の弱化?多くの助数詞の使用が制限的になり、逆に比較的汎用性の高い助数詞「個」が使用の幅を広げてきたものと思われる。
①に関しては同時に年齢の数え方の変容に伴い、言語がシフトしたものとも考えられる。数え年法を使用しなくなったこと、また学生語起源だとすれば年度による年齢の区切りが効いている可能性もあろう。あるいは同年齢を指す語として「同い年」があるのに対し年齢差がある場合は丁寧に言えば「一歳年上」などと言わねばならない。そこで語感・リズムの良い言い方が選択されたのではなかろうか。

何故助数詞の弱化?が起こったのか。
時代の変化により日常語にも多く外来語が流入した。時代の変化によりモノは変化し、個別の文化語も変化してきたが明治以降の流入は激しく急速に助数詞も廃れていったのではないだろうか。ある言語で固有の文法現象も、外来語の流入に併せて外来語にも適用されることがある。しかし日本語での外来語流入の度合いは他に見ないほどの激しさだったのではないだろうか。(未完成)

<語法>
年齢の用法は「一個下」「一個上」のような使用が多い。

<使用場面>



<実態>
〔2007.Wikipediaより〕【助数詞】現代の若者は、「ゆとり教育」だけのせいにするのも如何なものかとは思うが、物の数え方を正しく言えないことが多い。学年の単位。「あいつ、オレより1個下なんだよ」レジのお勘定で、パック・袋入り商品、豆腐など数え方が決まっている物でも、十把ひとからげに「○○が1個」と数えてしまう。→バイト敬語か?
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追記欄

上記Wikiも感情的だが、助数詞の使用は教育によるというより言語使用に関わる問題である。「ゆとり教育」によって著しく使用助数詞が減った、なんてことは無いと思う。